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東北農政局  農産物・食品等輸出関連情報メールマガジン 平成26年10月10日<第97号>

編集・発行:農林水産省東北農政局経営・事業支援部事業戦略課
協力:東北地域農林水産物等輸出促進協議会

目  次

輸出規制等の情報

      1. シンガポールへ輸出される食品等の証明書発行の運用について(平成26年10月1日時点)

お知らせ 

      1. 「平成26年度農山漁村6次産業化対策事業」のうち「輸出に取り組む事業者向け対策事業」の追加公募の実施について

      2. 日本又はカナダの有機制度による認証を受けた有機農産物等に「organic」等と表示して両国間での輸出入が可能となることについて

      3. 外国人旅行者向け消費税免税制度について(東北運輸局 国際観光課)

      4. 【出品者募集】「世界のハブ都市における日本食・食文化情報発信拠点の設置」事業(ベトナム)における日本産品試験販売等の出品者の募集について

      5. 農林水産物・食品関連セミナー及び海外展示会の参加者募集について(JETRO)

      6. JETROによるセミナー、商談会、見本市出展の年間計画(平成26年9月30日版)更新のお知らせ

      7. 日本から諸外国向けに輸出される畜産物の取扱施設一覧の更新について(動物検疫所)

輸出規制等の情報

1.シンガポールへ輸出される食品等の証明書発行の運用について(平成26年10月1日時点) 

東京電力福島第一原子力発電所事故に伴うシンガポールの輸入規制について、平成26年7月1日、日本産食品の輸入規制を大幅に緩和し、輸入停止対象であった福島県産品については、一部地域を除き、条件付きの産地証明書の添付による輸入が認められたところです。
当該産地証明書の条件について、これまでシンガポール政府との協議を実施してきたところ、このたび、証明書発行に関する運用について決定しましたのでお知らせします。

【産地証明書の対象となる福島県産品を輸出する場合の留意点】
  1.産地証明書に加え、市町村品目ごとに、検査機関発行の放射性物質検査結果の報告書(以下、検査報告書)の添付が必要です。
        (なお、同じ市町村・品目であれば、次回以降の輸出の際には、初回輸出時の検査報告書と産地証明書の写しを添付することにより輸出できます。(写しは、3ヶ月間有効。))

  2.福島県産米を輸出する場合にも、産地証明書及び検査報告書が必要です。
        (次回以降の輸出の場合は、上記1と同様の取扱い)

  3.輸入者は出港の前日までに、シンガポール農食品獣医庁に対し、「産地(市町村)」、「品目」、「到着地(港又は空港)」、「到着予定日」、「輸入者名」を事前通知する必要があります。

        福島県産品の産地証明対象品目等、詳細につきましては、以下のホームページ(シンガポールの輸入規制の概要)をご参照下さい。
        http://www.maff.go.jp/j/export/e_shoumei/singapore_shoumei.html

お知らせ

1.「平成26年度農山漁村6次産業化対策事業」のうち「輸出に取り組む事業者向け対策事業」の追加公募の実施について

【事業の概要】
農林水産省において策定した「農林水産物・食品の国別・品目別輸出戦略」に沿って、品目別に国内の主な輸出産地、食品事業者を取りまとめる全国団体等が、ジャパン・ブランドの確立を図るために行う取組を支援します。
また、農林漁業者等の組織する団体が、同戦略に掲げる品目の輸出拡大に向けて明確な目標を設定し、海外での見本市への出展、商談会・試食会の開催等の販売促進活動や広報活動を行う取組を支援します。

追加公募にあたっては、補助対象となる品目及び国・地域が指定されていますので農林水産省のホームページでご確認ください。
また、追加公募にあたっては、本事業のうち「ジャパン・ブランドの確立に向けた取組」及び「輸出戦略に沿った産地等の取組」のうち「海外販売促進活動」に係る提案のみを募集します。

審査の際は以下の取組を優先採択することとしますので、ご注意ください。
  ・  補助対象となる国・地域のうち新興市場を対象とする取組
  ・ 「ジャパン・ブランドの確立に向けた取組」又はこれと連携した取組
  ・ 「輸出戦略に沿った産地等の取組」のうち「海外販売促進活動」について、補助対象品目が同一の取組については、県域を越えて複数産地等が連携して取り組む場合

なお、「輸出戦略に沿った産地等の取組」のうち「海外販売促進活動」を選択する場合は、独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)が公表している「平成26(2014)年度農林水産物・食品分野出展海外見本市、海外商談会、国内商談会、セミナーの計画」を参照し、課題提案書等を作成してください。
    http://www.jetro.go.jp/industry/foods/pdf/event_schedule_20140930.pdf

(注)本事業の財源は、58,353千円以内です。

【公募スケジュール】
  ○公募期間:平成26年10月3日(金曜日)~平成26年10月24日(金曜日)17時00分まで
  ○公募参加表明書の提出期限:平成26年10月20日(月曜日)17時00分まで
  ○公募締切(課題提案書等の提出期限):平成26年10月24日(金曜日)17時00分まで
(注)事業の内容についてご不明な点等があれば、農林水産省本省または最寄りの地方農政局等までお気軽にお問い合わせしてください。

    詳細については、以下のホームページを御参照ください。
    http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/shokusan/141003.html

2.日本又はカナダの有機制度による認証を受けた有機農産物等に「organic」等と表示して両国間での輸出入が可能となることについて

平成26年9月17日、日本とカナダは、両国の有機制度が同等の水準にあることを相互に認めました。これにより、平成27年1月1日から、有機JAS製品のカナダへの輸出が容易になります。
多くの国では「有機(オーガニック)」の表示が規制されており、有機認証を受けた製品のみにこれらの表示が認められています。このため、有機製品を輸出する場合には、輸出先国の有機制度による認証を受ける必要があります。
今回の、日本-カナダの合意により、日本で生産された有機JAS製品(農産物、農産物加工食品)は、カナダの有機制度による認証を受けなくとも、「organic」と表示してカナダへ輸出することができるようになります。
なお、日本の有機制度が自国の有機制度と同等であると認めている国は、カナダのほか、米国、EU加盟国、スイスです。

    詳細については、以下のホームページをご参照ください。
    http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/hyoji/140917.html

3.外国人旅行者向け消費税免税制度について(東北運輸局 国際観光課)

外国人旅行者向け消費税免税制度が今年10月1日から改正され、従来免税販売の対象となっていなかった消耗品(食料品、飲料品、薬品類、化粧品類、その他消耗品)を含めた、全ての品目が消費税免税の対象となりました。
これを機会として、地方における免税店を拡大し、訪日外国人旅行者に対して地域の魅力ある地場産品を販売し地域の食の魅力を高めるとともに、地域への誘客の大きなきっかけとして、地域経済の活性化を図っていきたいと思っております。
つきましては、この免税店の取り組みに興味のある方は、下記の相談窓口にお問い合わせください。また、地域がまとまって免税制度の説明会を開催したい場合もご相談いただけます。

【相談窓口】東北運輸局国際観光課  TEL  022-791-7510

    詳細については、以下のホームページをご参照ください。
    http://www.mlit.go.jp/kankocho/tax-free/index.html

4.【出品者募集】「世界のハブ都市における日本食・食文化情報発信拠点の設置」事業(ベトナム)における日本産品試験販売等の出品者の募集について

今年度の農林水産省の委託事業として、ベトナム(ホーチミン)において、日本食の普及と併せて日本農林水産物等の需要の喚起を図ることを目的として、日本食・食文化の情報発信拠点を設置します。
設置された情報発信拠点では、日本産の農林水産物・食品の試験販売を予定しており、出品者を現在募集しています。ベトナムに農林水産物・食品の輸出をお考えの方は、是非この機会をご活用ください。

  場  所:ベトナム(ホーチミン)
  期  間:平成26年9月3日(水曜日)~2月15日(日曜日)

〇ご不明な点があれば、下記の連絡先にお問い合わせください。 
  連絡先:『日本食・食文化情報発信拠点(ベトナム)事業』運営事務局(株式会社AAB内)
  電話:06-4801-9121(土・日・祝祭日を除く10時00分~18時00分)

    詳細については、以下のホームページをご参照ください。
    http://anan-vietnam.com/washoku/index.php?page=jf&lang=jp

5.農林水産物・食品関連セミナー及び海外展示会の参加者募集について(JETRO)

農林水産省補助事業の事業実施者である独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)では、現在、下記のとおり農林水産物・食品輸出関連セミナー及び海外展示会の参加者を募集しています。
詳しくは各イベントのURLをご参照の上、ご応募ください。

    【セミナー】
      (1)ロサンゼルス日本食品マーケティング拠点(中小企業限定)
        ⇒ http://www.jetro.go.jp/events/item/20140819070/

      (2)「ハラール」入門セミナー(富山)
        ⇒ http://www.jetro.go.jp/jetro/japan/toyama/events/20140910748-event

     【海外展示会】
      (1)総合食品見本市「Gulfood 2015」(アラブ首長国連邦・ドバイ)
        ジャパンパビリオン
        ⇒ http://www.jetro.go.jp/events/item/20140827616/

6.JETROによるセミナー、商談会、見本市出展の年間計画(平成26年9月30日版)更新のお知らせ

農林水産省は、輸出に取り組む事業者に対し、独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)を通じて、継続的かつ一貫したビジネスサポートを提供しています。JETROにおいて公表しております平成26年度に予定しているセミナー、国内商談会、海外商談会及び海外見本市への出展の年間計画が更新されましたのでお知らせします。
本スケジュールは、輸出に関心を有する事業者の皆様への事前の情報提供を目的としたものです。

    詳細については、以下のホームページをご参照ください。
  【全国版】
    http://www.jetro.go.jp/industry/foods/pdf/event_schedule_20140930.pdf

  【東北管内版(9月1日現在)】
    http://www.maff.go.jp/tohoku/kihon/yusyutu/pdf/seminar-jouhou_tohoku.pdf

7.日本から諸外国向けに輸出される畜産物の取扱施設一覧の更新について(動物検疫所)

(1)日本からベトナム向けに輸出する牛肉及び豚肉の取扱施設一覧が、9月12日付けで更新されました。
    詳細については、以下のホームページをご参照ください。
    http://www.maff.go.jp/aqs/hou/pdf/vn_beef_pork_ex.pdf

(2)日本から香港向けに輸出する豚肉及び家きん肉の取扱施設一覧が9月16日付けで更新されました。
    詳細については、以下のホームページをご参照ください。
    http://www.maff.go.jp/aqs/hou/pdf/hk_pork_poultry_ex.pdf

(3)9月24日からカタール向けに牛肉を輸出することが可能となりました。
    詳細については、以下のホームページをご参照ください。
    http://www.maff.go.jp/aqs/hou/exguuteirui2.html

(4)日本からカナダ向けに輸出する牛肉の取扱施設一覧が9月25日付けで更新されました。
    詳細については、以下のホームページをご参照ください。
    http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11130500-Shokuhinanzenbu/0000058826.pdf

(5)日本からタイ向けに輸出する牛肉の取扱施設一覧が9月29日付けで更新されました。
    詳細については、以下のホームページをご参照ください。
    http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11130500-Shokuhinanzenbu/0000059315.pdf

(6)日本からマカオ向けに輸出する牛肉の取扱施設一覧が9月29日付けで更新されました。
    詳細については、以下のホームページをご参照ください。
    http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11130500-Shokuhinanzenbu/0000059314.pdf

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    【東北農政局ホームページ】
    http://www.maff.go.jp/tohoku/press/mg/index.html

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住所:仙台市青葉区本町3丁目3番1号(仙台合同庁舎)
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    http://www.maff.go.jp/tohoku/index.html

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         http://www.maff.go.jp/tohoku/kihon/yusyutu/index.html

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