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プレスリリース

平成20年2月29日

東北農政局

野菜の入荷量と価格の見通し(平成20年3月)

毎月の入荷量と価格の情報をお知らせします。

対象年月:平成20年3月
対象市場:仙台市中央卸売市場

概況

(1) 2月の経過

♦ 入荷動向

主要野菜(15品目)は、関東産・東北産・西南暖地産・北海道産を主体に出回った。2月は低温で推移したが、豊作のだいこん、はくさい、ばれいしょ、たまねぎの入荷が順調だったことから、入荷量全般では、前月、前年同月及び5か年平均並の水準となった。

品目別には、前年同月に比べ

  • 「多かった」のは、
    • だいこん、ばれいしょ、たまねぎの3品目であった。
  • 「少なかった」のは、
    • にんじん、レタス、なす、トマト、ごぼうの5品目であった。
  • 「並み」は、
    • はくさい、キャベツ、ほうれんそう、ねぎ、きゅうり、ピーマン、 いちごの7品目であった。

♦ 価格動向

このような入荷動向の下、出荷調整に取り組んだだいこん、はくさいを含む15品目の平均価格は前月及び前年同月を上回り、5か年平均を下回る水準となった。

品目別には、前月に比べ

  • 「上回った」のは、
    • だいこん、にんじん、はくさい、キャベツ、レタス、なす、ピーマン、トマト の8品目であった。
  • 「下回った」のは、
    • きゅうりの1品目であった。
  • 「並み」は、
    • ほうれんそう、ねぎ、ばれいしょ、たまねぎ、ごぼう、いちごの6品目であった。
(2) 3月の見通し

♦ 入荷動向

主要野菜(15品目)は、関東産・東北産・西南暖地産・北海道産を主体に出回ることが見込まれる。3月の気温はやや高めに経過すると予報されており、入荷量は前月を上回り、前年同月及び5か年平均並の水準が見込まれる。

品目別には、前年同月に比べ

  • 「多い」と見込まれるのは、
    • ない。
  • 「少ない」と見込まれるのは、
    • だいこん、にんじん、キャベツ、レタス、なす、ピーマン、トマトの7品目である。
  • 「並み」と見込まれるのは、
    • はくさい、ほうれんそう、ねぎ、きゅうり、ばれいしょ、たまねぎ 、ごぼう、いちごの8品目である。

♦ 価格動向

このような入荷動向予想の下、価格については前月及び前年同月並、5か年平均を下回る水準が見込まれる。

品目別には、前月に比べ

  • 「上回る」と見込まれるのは、
    • にんじん、はくさい、ごぼうの3品目である。
  • 「下回る」と見込まれるのは、
    • だいこん、ほうれんそう、レタス、きゅうり、なす、ピーマン、トマト、いちごの8品目である。
  • 「並み」と見込まれるのは、、
    • キャベツ、ねぎ、ばれいしょ、たまねぎの4品目である。

注 : この資料の内容は2月25日現在の検討内容に基づいたものであり、その後の気象条件の変化等により変動がありうる。

お問い合わせ先

生産経営流通部園芸特産課
担当者:岡田
代表:022-263-1111(内線4429)
ダイヤルイン:022-221-6193
FAX:022-217-4180

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