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東北農政局

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プレスリリース

牛トレーサビリティ法の届出義務違反に対する措置について

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平成30年8月31日
東北農政局

農林水産省東北農政局は、岩手県内の牛の管理者に対して牛トレーサビリティ法に基づく立入検査を実施した結果、耳標の取り外し等の禁止並びに譲渡し等、譲受け等及び死亡の届出義務に違反していることを確認しました。
このため、本日、当該2管理者に対して、牛トレーサビリティ法に基づく催告を行いました。

経過

  1.  農林水産省東北農政局は、平成30年6月、牛の管理者である神明畜産株式会社西根哺育センター及び共栄畜産(有)岩手牧場に対し、牛の個体識別のための情報の管理及び伝達に関する特別措置法(以下「牛トレーサビリティ法」という。)第19条第1項(別紙1参照)に基づく立入検査を実施しました。
             
  2.  その結果、以下の不適正な届出等を確認しました。
     (1) 神明畜産株式会社西根哺育センターにおいて、死亡した牛169頭について耳標を取り外したこと、取り外した耳標を他の牛に付け替えて個体識別番号の識別を困難にしたこと及び死亡した170頭について、譲渡し等、譲受け等及び死亡の届出を適正に行っていないこと。
     (2) 共栄畜産(有)岩手牧場において、死亡した牛31頭について耳標を取り外したこと、取り外した耳標を他の牛に付け替えて個体識別番号の識別を困難にしたこと及び死亡した31頭について、譲渡し等、譲受け等及び死亡の届出を適正に行っていないこと。

措置

神明畜産株式会社西根哺育センター及び共栄畜産(有)岩手牧場が行った上記2の行為は、牛トレーサビリティ法第10条第1項及び第2項、第11条並びに第13条第1項(別紙1参照)に違反するため、農林水産省東北農政局は両管理者に対し法第5条第1項の規定に基づき催告を行いました。(別紙2参照)

<添付資料>
別紙1 牛トレーサビリティ法参照条文(PDF : 53KB)
別紙2  催告の内容(PDF : 36KB)
参 考 神明畜産株式会社西根哺育センター及び共栄畜産(有)岩手牧場について(PDF : 27KB)

お問合せ先

消費・安全部安全管理課

担当者:安養寺(あんようじ)、今野(こんの)、神(じん)
代表:022-263-1111(内線4319、4533、4320)
ダイヤルイン:022-221-6097
FAX番号:022-217-8432

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