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平成20年11月25日
東北農政局
『北東北のへそ 雄大な自然と鉱山が育んだまち 鹿角(かづの)』
~秋田県鹿角市~
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鹿角市は北東北3県のちょうど中央に位置し、北に国立公園十和田湖、南に国立公園八幡平と雄大な自然に囲まれ、多くの鉱山により中世南部藩の時代から昭和中期まで大きな躍進を遂げた歴史があります。 鹿角市内約10箇所の主要鉱山の中でも、「尾去沢(おさりざわ)鉱山」は南北3km、東西2kmという狭い範囲に総延長800kmにも及ぶ坑道が掘られ、最大で月間10万トンもの銅鉱石を処理した国内最大級の選鉱場を有し、現在もその跡が大変貴重な財産として平成19年度に経済産業省から「近代化産業遺産」の認定を受け、当時の日本産業を支えたスケールの大きさを体感できます。 また、鹿角市には長い歴史のある「八幡平」「湯瀬」「大湯」の3つの温泉郷があり、国立公園十和田八幡平からのアクセスも良く、泉質、佇まいにそれぞれの特長を持ち、秋田県内でも屈指の温泉地とされています。 ほかにも、気候風土を生かしたりんごや桃の果実や稲作、野菜等の農業と、日本短角牛「かづの牛」、柔らかな肉質が特徴の「八幡平ポーク」をはじめとした畜産業も盛んです。 さらに、鹿角市は秋田県名物「きりたんぽ鍋」発祥の地で、様々なイベントや企画を通じ「本物のきりたんぽの美味しさ」の普及にも努めています。 今回は鉱山の歴史が生んだ鹿角市の老舗の技が感じられる特産品と大自然の恵みをそのまま生かした物産をご紹介します |
『北東北のへそ 雄大な自然と鉱山が育んだまち 鹿角(かづの)』
~秋田県鹿角市~
平成20年12月1日(月曜日)~12月26日(金曜日)
写真:近代化産業遺産「史跡尾去沢鉱山」選鉱場跡
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