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平成24年9月28日
東北農政局
仙台市中央卸売市場における平成24年10月の「野菜の入荷量及び卸売価格の見通し」を策定しましたので、お知らせいたします。 |
「前年を上回った」のは、レタス、きゅうり、なす、ピーマンの4品目であった。
「前年を下回った」のは、だいこん、にんじん、はくさい、キャベツ、ほうれんそう、ねぎ、ばれいしょ、たまねぎ、ごぼう、さといもの10品目であった。
「前年並み」は、普通トマトの1品目であった。
「前月を上回った」のは、だいこん、にんじん、ほうれんそう、なす、普通トマトの5品目であった。
「前月を下回った」のは、はくさい、きゅうり、たまねぎ、さといもの4品目であった。
「前月並み」は、キャベツ、ねぎ、レタス、ピーマン、ばれいしょ、ごぼうの6品目であった。
「前年を上回る」と見込まれるのは、高知県主体のなす、宮城県・栃木県主体の普通トマト、青森県主体のごぼう、新潟県主体のさといもの4品目である。
「前年を下回る」と見込まれるのは、北海道主体のにんじん、長野県主体のはくさい、茨城県主体のピーマンの3品目である。
「前年並み」と見込まれるのは、青森県主体のだいこん、群馬県主体のキャベツ、宮城県主体のほうれんそう及びねぎ、茨城県主体のレタス、宮城県主体のきゅうり、北海道主体のばれいしょ及びたまねぎの8品目である。
「前月を上回る」と見込まれるのは、だいこん、はくさい、キャベツ、きゅうり、なす、ピーマン、普通トマトの7品目である。
「前月を下回る」と見込まれるのは、ほうれんそう、ねぎ、たまねぎ、ごぼう、さといもの5品目である。
「前月並み」と見込まれるのは、にんじん、レタス、ばれいしょの3品目である。
注:この資料の内容は9月24日(月曜日)時点の検討に基づいたものであり、その後の気象条件の変化等により変動があり得る。
<添付資料>(添付ファイルは別ウィンドウで開きます。)
生産部園芸特産課
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