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秋田地域からの便り(平成26年度)

秋田の「農山漁村の季節の風物詩」、「農産物直売所、農漁家民宿等の取組」、「村おこしイベント」、「農山漁村の行事、お祭り」、「郷土料理」など東北各地域の取組や様子などを紹介します。

 JA新あきた直売所「あぐりんなかいち」 -秋田県・秋田市- (2015年3月20日掲載)

秋田県秋田市の中心市街地にある商業施設「エリアなかいち」に、JA新あきた直売所「あぐりんなかいち」が昨年12月22日にオープしました。店舗総面積262m2で、地場産農産物を中心に、県内14JAの特産加工品や市内農産加工品販売協議会24団体による6次化商品が取り揃えられています。

農産物コーナーでは、JA組合員が季節の旬の野菜を提供しており、冬には、寒さで甘みが増す野菜として、ふくたち(白菜をとう立ちさせたもの。主に秋田県南部で栽培。)、ほうれんそう、雪下にんじん、ねぎなどを、夏には高い評価を得ているエダマメなどの販売を予定しています。また、あきたこまちやひとめぼれ等の玄米の量り売りをしており、その場で精米してくれるので、新鮮なお米を購入できます。

市内農産物加工品コーナーでは、秋田市内で栽培されたもち米を主原料にしたお赤飯や杵つきあんびん(大福)等の商品が並び、季節によっては、いちご大福やさくら餅、桜の葉を練り込んだあられが販売されます。

県内JA特産加工品コーナーでは、良質な秋田県産りんごを使用したりんごジュース、北限のももジュース、ジャム、比内地鶏の肉、ハム、手作りお菓子、調味料など数多くの商品が豊富に揃えられ、秋田の味を通年楽しめるため、観光客のお土産用としても喜ばれています。また、その他には花きの販売も行っており、民間育種家と秋田県が共同開発した「NAMAHAGEダリア」のPRにも努めています。

「あぐりんなかいち」は6次化をテーマに秋田の食と農の発信拠点として、多くの人に知ってもらえるような店舗にしていくことを目指しています。ぜひ「あぐりんなかいち」で、秋田の食を堪能してみてはいかがでしょうか。


  (情報収集)秋田県拠点  電話:018-862-5611 

 

                                                                        JA新あきた直売所「あぐりんなかいち」

農産物コーナーの旬の野菜

農産物コーナーの旬の野菜

もち米で作った加工品

もち米で作った加工品

その場で精米してくれる玄米の量り売り

その場で精米してくれる
玄米の量り売り

秋田県内のJA特産加工品

秋田県内のJA特産加工品

 史跡の里でもち文化に触れてみませんか -秋田県・大仙市- (2014年12月19日掲載)

秋田県大仙市の仙北地域(旧仙北町)は横手盆地の中央部に位置し、稲作を中心とした穀倉地帯です。仙北地域には国の指定史跡で、平安時代の古代遺跡「払田柵跡(ほったのさくあと)」があり、学術調査に基づいて、外郭南門や大路、政庁を復元するなど、史跡を中心とした町おこしを行っています。
この払田柵跡をイメージして作られた天然温泉の宿泊施設が史跡の里交流プラザ「柵の湯」です。「柵の湯」に隣接して、昔ながらの懐かしさあふれる茅葺き屋根の曲がり家「みずほの家」、臼や杵などの餅つき道具や写真パネルなど約400点を展示している「餅の館」、昭和30年代の農具や民具約300点を展示している「歴史民俗資料館」が整備されています。
このように各施設では、貴重な遺跡と米どころ仙北に伝わる米づくりやもち文化を継承するため、様々な資料が展示されています。特に、もち文化を次代に引き継ごうと、「みずほの家」では、地元のJA秋田おばこ仙北農産加工部会の協力を得て、地元のもち米「きぬのはだ」を使った餅つき体験を行っています。餅つき体験は予約制で、「みずほの家」内の餅つき道場において、師範代から手ほどきを受けることができ、ついた餅はその場で食べることができます。
また、毎年恒例となっている秋の公民館祭りや正月の新春書き初め大会などのイベントでは、出張餅つき道場が開催され、出来たてのお餅を参加者に振る舞うなど地域で好評を得ています。
大仙市にお越しの際は、柵の湯で温泉を楽しみながら、米どころ仙北のもち文化に触れてみてはいかがでしょうか。

史跡の里交流プラザ「柵の湯」
住所:秋田県大仙市板見内字一ッ森149
TEL: 0187-69-3311


  (情報収集)秋田県拠点  電話:018-862-5611 

 

                                                                        史跡の里でもち文化に触れてみませんか

史跡の里交流プラザ柵の湯

史跡の里交流プラザ
柵の湯

餅つき師範代(柵の湯ロビー)

餅つき師範代
(柵の湯ロビー)

餅つき道場(中央が臼)

餅つき道場(中央が臼)

復元された払田柵跡

復元された払田柵跡

 今が旬です!「かづの北限の桃」 -秋田県鹿角市- (2014年9月19日掲載)

秋田県北東部に位置し、青森県、岩手県と県境を接する鹿角市では、今が桃の収穫最盛期を迎えています。
桃の主産地である山梨県、福島県、長野県などの出荷が終了した後の8月下旬から鹿角市で収穫が始まります。晩生の品種は10月上旬まで続き、収穫された桃は高性能光センサー選果機を通し、規定の糖度を満たしているものだけが「かづの北限の桃」(登録商標済)と呼ばれ、主に秋田県内や、首都圏で販売されています。

元々、鹿角市ではりんごの栽培が盛んでしたが、価格低迷や紋羽(もんば)病による生産性の低下などから、改善策として様々な果樹栽培が試されました。その結果、桃は紋羽病に強いこと、また鹿角市ではおいしい桃が出来る3要素(昼夜の寒暖差が大きいこと、日照時間が長いこと、生育期間の降水量が少ないこと)を満たしていたことから次第に桃を栽培する農家が増え、現在では市場からの高評価を得て、24、25年度は桃の販売額が1億円を越えるほどになりました。また、今年の桃は天候にも恵まれ高品質となっていることから、前年を上回る出荷額となる見込みです。

この採れたての桃はJAかづの産直センター「おらほの市場」で購入できます。産直センターでは、桃以外にも「かづの北限の桃」を使用した果肉入りのソフトクリーム、本格的なカレーの味を桃のほのかな甘みが美味しくひきたてる「桃カレー」、宝石をイメージしたゼリーの「白桃ジュエリー」などの商品を販売しています。中でも産直センターのいち押しは、地元産の桃のみを使用して醸造した白ワインの「桃の雫(しずく)」です。ボトルを開けた瞬間に広がる桃の爽やかな香りと酸味を楽しめ、さっぱりとした口当たりが特徴となっています。また、桃の風味を引き立てたスパークリングタイプも好評です。

十和田湖や奥入瀬渓流はこれから紅葉が見頃の季節を迎えますが、お近くへお越しの際はぜひJAかづの産直センター「おらほの市場」にお立ち寄りいただき、美味しい桃を味わってみてはいかがでしょうか。

かづの農業協同組合
TEL: 0186-22-2001
 かづの農業協同組合  産直センター「おらほの市場」
TEL: 0186-35-4001


  (情報収集)秋田県拠点  電話:018-862-5611 

 

                                                                        今が旬です!「かづの北限の桃」

「北限の桃」を使ったワイン&スパークリングワイン「桃の雫」

「北限の桃」を使ったワイン&スパークリングワイン
「桃の雫」

左ワイン「桃の雫」720ml   右スパークリングワイン「桃の雫」275ml

左ワイン「桃の雫」720ml   右スパークリングワイン「桃の雫」275ml

箱詰めされた「北限の桃」

箱詰めされた「北限の桃」

「北限の桃」を使用したソフトクリーム・桃カレー・ 白桃ジュエリー

「北限の桃」を使用したソフトクリーム・桃カレー・ 白桃ジュエリー

 プルルン、ツルルンなじゅんさい新メニュー登場 -秋田県・三種町- (2014年6月20日掲載)

秋田県の北西部に位置する三種町(みたねちょう)は、特産品であるじゅんさいが日本一の生産量を誇っています。じゅんさいは、清らかな水に生育するスイレン科の植物で、透明なゼリー状のぬめりに包まれている幼葉や葉柄の部分を小舟に乗ってひとつひとつ手で摘み採ります。生産農家の高齢化による摘み手不足等により、生産量は最盛期の半分以下になったものの、年間約500トンに達しています。

収穫シーズンには、じゅんさい沼(水深50から60cm)で小舟に乗って、「じゅんさい摘み採り体験」ができます。お子さんからお年寄りまで安全に摘み採りを楽しめ、摘み採ったじゅんさいはおみやげとして持ち帰ることもできます。

じゅんさいは、初夏から夏が旬で、ショウガ、ワサビ醤油、三杯酢などでいただくほか、お吸い物や鍋物の食材として親しまれています。ぬめりのプルルン、ツルルン、葉柄のシャキシャキとした独特な食感が魅力となっています。

三種じゅんさい料理推進協議会では、じゅんさいの消費拡大を目指し、2012年4月にご当地グルメとして、地元のじゅんさいを食材としたメニュー「三種じゅんさい丼」を考案しました。どんぶりやお膳などを統一し、町内のお食事処、レストランで提供されており好評を得ています。

さらに、今年2月には、ご当地グルメの第2段として、じゅんさいなどが入った特製麺や生じゅんさいを使った新メニューが登場しました。イタリアンパスタのカルボナーラのような「プルルナーラ」、ジェノベーゼソースを絡めた「ジュンサイノベーゼ」の洋風2品と、ぶっかけうどん風の「じゅん玉めん」、巾着にじゅんさいが入った「三種宝うどん」(麺は三種町特産の椎茸うどん使用)の和風2品です。独特のコシと喉越しが良い麺とじゅんさいの風味、食感を最大限に生かしたメニューとなっています。

この夏、三種町へお越しの際は、摘み採り体験やご当地グルメで旬のじゅんさいをご堪能ください。

  ・お問い合わせ先

三種町森岳じゅんさいの里活性化協議会(三種町役場商工観光交流課)
TEL: 0185-85-4830
 じゅんさい情報センター
TEL: 0185-88-8855


 ・ホームページ: http://junsaijapan.com/info/00287/

(じゅんさいJapan  HP  )

 (情報収集)秋田県拠点  電話:018-862-5611 

 

                                                                        プルルン、ツルルンなじゅんさい新メニュー登場

「三種じゅんさい丼」

酢飯にじゅんさいを
のせた丼
 「三種じゅんさい丼」

今が旬「生じゅんさい」

今が旬「生じゅんさい」

じゅんさい摘み採り体験風景

じゅんさい摘み採り
体験風景

「じゅん玉めん」

ぶっかけうどん風
「じゅん玉めん」

 

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