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山形地域からの便り(平成26年度)

山形の「農山漁村の季節の風物詩」、「農産物直売所、農漁家民宿等の取組」、「村おこしイベント」、「農山漁村の行事、お祭り」、「郷土料理」など東北各地域の取組や様子などを紹介します。

 農家体験できる 農家れすとらん「なごみ庵」-山形県長井市- (2015年1月6日掲載)

山形県長井市に、自家産農産物や地元置賜地域の食材をふんだんに使用した郷土料理を堪能でき、併せて農業や田舎暮らしも体験できる農家れすとらん「なごみ庵」があります。

「なごみ庵」は、「郷土の味や文化を継承したい」、「農業体験をしてもらいたい」との思いにより、代表である菅野さんと同じ夢を持つ髙橋さんの2人で運営しています。

お店は、自宅敷地にあった築100年の農作業小屋を改装し、平成19年(2007年)にオープン。木造平屋の建物で、内部は中央に囲炉裏が配置された食事用の15畳の暖かみのある部屋となっています。家族団らんの中心に囲炉裏があったように、囲炉裏を囲んで人が集まり語り合える場にしたいという菅野さんの強い思いが込められています。また、土間には長年保管をしていた生活用品などの古民具が展示されています。

「なごみ庵」では地産地消にこだわり、自宅で採れた野菜や地元の旬の食材を使用した手作りの料理をお客さんのニーズに応じて提供されています。メニューは郷土料理の「なごみ膳」のほか、置賜地域の伝統料理「冷汁(ひやしる)」やその他素材の味を生かした料理が豊富に用意されています。

また、「なごみ庵」では食事を楽しんでもらうほかに、農作物の収穫と料理作りなどをとおして、農業と食(食育)に興味をもってもらうため、囲炉裏を囲んだイベントなどの体験プログラムを企画し開催しています。決まった体験プログラムではなく、お客さんからのリクエストに応じて実施しています。

たとえば、「米粉ピザ作り」では、米粉を使った生地を作り、敷地内の畑で収穫した新鮮野菜をトッピングし、手作りの石窯でピザを焼きます。これまで、「漬け物作り」、「打ち豆作り」、「野菜の収穫」、「民話の語らい」などを実施したそうです。

「なごみ庵」の営業時間は11時30分~15時00分、火曜日が定休日で、完全予約制となっています。さまざまな体験とともに、郷土料理を是非一度ご賞味ください。

  ・お問い合わせ先:農家れすとらん「なごみ庵」  長井市成田1445
                                    0238-84-7822(夜の部もあり)
                                    完全予約制(前日まで)
                                   

  ・関連ホームページ:農家れすとらん「なごみ庵」  ~山形県長井市~
                                        http://nagomi1224.exblog.jp/

 

(情報収集)山形地域センター 電話:023-622-7271 

 

「農家体験できる 農家れすとらん『なごみ庵』」

農家れすとらん「なごみ庵」

「お待ちしております」

「なごみ膳」と漬け物

「なごみ膳」と漬け物

焼きたてのピザ

焼きたてのピザ

手作りピザ焼き窯

手作りピザ焼き窯

 地元生まれのすもも2品種で『日本一のすももの里』へ-山形県大江町- (2014年10月6日掲載)

日本一のすもも産地をめざす大江町では、すももの新品種「サンルージュ」と「サンセプト」の収穫が最盛期を迎えています。「サンルージュ」と「サンセプト」は、JAさがえ西村山すもも部会長を務める同町生産者渡辺誠一さんが育成した極晩生種の大玉品種です。
これまで大江町でのすもも栽培は、収穫時期が6月末から8月末でしたが、極晩生種の育成に成功したことにより、9月中旬から下旬まで収穫できることになり、産地として長期集荷が可能となりました。特に「サンルージュ」は、糖度も高く酸味もあり食味が濃厚なため市場の評価も高く、今までのすもものイメージを変えるものとなっています。
現在、町内のすもも生産者は42名で栽培面積は20ha、収穫量は105t(平成25年産)に達し、年々増加しています。また、9月7日(日曜日)に開催された「大江うまいもの市」では新品種の詰め放題が大好評で、同日開催された「すもも狩りツアー」にも仙台市を中心に31名の参加者があり、盛況のうちに終了しました。
一方、すもも栽培農家が中心となって昨年設立した「大江町就農研修生受入協議会(OSIN(おしん)の会)」では、すももの産地拡大、農業後継者の育成、地域の活性化を目指し地元や首都圏から移住して農業を始めようとする人たちを多方面から支援しています。
今後は、10月下旬まで収穫できる新しい品種を育成し、収穫期間と出荷を一層長期化することにより販売面での優位性を確保し、さらに、後継者を育成して『日本一のすももの里』を目指すこととしています。

  ・お問い合わせ先:JAさがえ西村山すもも部会
                                    電話:0237-62-2769 (部会長  渡辺 誠一)
                                   

  ・関連ホームページ:「おおえ・あさひ Sumomo」  http://yamagata-sumomo.jp/

 

(情報収集)山形地域センター 電話:023-622-7232 

 

「地元生まれのすもも2品種で『日本一のすももの里』へ」

成熟したすもも

成熟したすもも

JAさがえ西村山すもも部会の皆さん

JAさがえ西村山すもも部会の皆さん

収穫直後のすもも

収穫直後のすもも

すもも狩りツアー(昨年の風景)

すもも狩りツアー
(昨年の風景)

 鶴岡市櫛引地域のフルーツ狩りを堪能してみては!!-山形県鶴岡市- (2014年7月4日掲載)

山形県の西部に位置する鶴岡市は、平成17年に6市町村が合併し、新しい「鶴岡市」として発足しました。面積は1,311平方キロメートルと東北一の広さを有しています。米どころとして有名ですが、果樹や野菜(メロン、だだちゃまめ)の産地としても知られています。
果樹は櫛引地域を中心に栽培され、各種観光農園ではフルーツ狩りが楽しめます。フルーツ狩りができる期間は、さくらんぼ(6月中旬~7月中旬)、ぶどう(デラウェア・甲州など8月上旬~11月中旬、巨峰・ピオーネなど9月上旬~10月下旬)、なし(8月下旬~10月中旬)、りんご(9月上旬~12月中旬)と初夏から初冬にかけて半年間にわたります。
去る6月22日(日曜日)には、今が旬の味覚さくらんぼを楽しむ「櫛引さくらんぼまつり」が産直あぐりを中心に開かれ、多くの来場者で賑わいました。今回で14回目となるこの催しは、産直あぐりと西片屋さくらんぼ振興会、櫛引観光協会の共催で、同地域の特産品を広くPRする目的で毎年この時期に開催しています。
この日は、さくらんぼ狩りやさくらんぼ販売、さくらんぼ種飛ばし大会、スタンプラリー(山形デスティネーションキャンペーン開催記念)など様々なイベントが行われ盛り上がりました。
また、この櫛引地域には500有余年の歴史を誇り、国の重要無形民俗文化財に指定されている「黒川能」があり、代々受け継がれた伝統芸能として守り続けられています。「黒川能」は、春日神社の祭事等の際に演じられていますので、是非一度フルーツ狩りと併せて観能してみてはいかがでしょうか。

  ・お問い合わせ先:櫛引観光協会(鶴岡市櫛引庁舎産業課)
                                    電話:0235-57-2115
                                    http://www.tsuruokakanko.com/kushibiki/

  ・関連ホームページ: 「鶴岡市櫛引庁舎産業課」 http://www.city.tsuruoka.lg.jp/701600/

                                         「産直あぐり」 http://www.santyokuagri.jp/

(情報収集)酒田地域センター 電話:0234-35-1971 

 

「鶴岡市櫛引地域のフルーツ狩りを堪能してみては!!」

さくらんぼ狩り

さくらんぼ狩り

産直あぐり

産直あぐり

さくらんぼ種飛ばし大会

さくらんぼ種飛ばし大会

「黒川能野外能楽 水焔の能」

「黒川能野外能楽
水焔の能」

 まだまだおいしいいちご狩りが楽しめます -山形県寒河江市- (2014年4月4日掲載)

山形県のほぼ中央に位置する寒河江市は、さくらんぼをはじめとする果樹産地として全国的に知られており、6月から11月まで各種くだもの狩り(さくらんぼ、もも、ぶどう、りんごなど)でにぎわいます。
晩秋の11月にりんご狩りが終了すると、くだもの狩りに替わって観光いちご園のハウス内でいちご狩りが始まります。いちご狩りは、12月から翌年の6月まで長期間にわたりたくさんの観光客が訪れ、特に、冬期間は外で雪が積もっていてもハウス内ではおいしいいちごが食べられることから「雪中いちご狩り」として有名です。
寒河江市内でいちご狩りが楽しめる観光いちご園は、「ストロベリーファーム」と「いちごガーデン」の2箇所が開園しており、品種は「とちおとめ」や「やよいひめ」(ストロベリーファームのみ)が栽培されています。
ここでのいちご栽培は通気性や保水性に優れた培地を使用したベンチ式の高設栽培を取り入れているため、立ったままの楽な姿勢でいちご狩りができ、土を使用していないので小さな子供も安心して楽しめます。
なお、両園ともいちご狩りは全て予約制となっていますので、寒河江道の駅チェリーランド内さくらんぼ会館にお申し込みください。さくらんぼ会館では、地元の素材を生かした個性豊かなジェラートを楽しむことができ、常時14種類の味が楽しめますので、寒河江にお越しの際はこちらも是非ご賞味ください。

  ・お問い合わせ先:「さくらんぼ会館」
  ・電話:0237-86-1811
  ・関連ホームページ: 「道の駅寒河江チェリーランド」  http://www.michinoeki-sagae.com/

 

(情報収集)山形地域センター 電話:023-622-7271

 

「まだまだおいしいいちご狩りが楽しめます」

いちご園

この看板が目印です

おいしそうないちご

おいしそうないちご

いちご2

たくさん食べてください

さくらんぼ会館

是非アイスクリームを

 

お問い合わせ先

企画調整室
ダイヤルイン:022-221-6107
FAX:022-212-2382

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