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創刊号

東北おらほの特産農作物応援メルマガ 創刊号 (08年3月31日発行)

★もくじ★

【1】 創刊にあたって
【2】 東北地域特産農作物振興連絡会議事務局からのお知らせ
【3】 トピックス

  1. 東北の食と農の活性化に向けて~東北地域アグリビジネス振興支援活動~

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【1】 創刊にあたって

東北は日本の食料供給基地といわれてきましたが、農業産出額でみた場合、ピークだった昭和60年から直近の平成18年までの間に34%減りました。同時期の全国の産出額の減少率の25%よりも大幅な減少です。その結果、全国シェアが18%から16%になり、ライバルの九州に抜かれてしまいました(九州はこの間に17%から19%に増えています。)。大きな原因として米価がこの20年間に下落したにも拘わらず東北は依然米への依存度が高いことが挙げられます。

このような状況を打開し東北の農業がもう一度元気になってもらうことを目的として、東北農政局は、「東北産農産物の供給拡大」、「東北産農産物の需要拡大」、「東北産農産物の高付加価値化」という3つのキーワードで今後の施策を取りまとめ、2月に公表しました。その施策の一環として、東北の地域特産農作物の生産振興、需要拡大等の支援及び情報発信、生産振興の課題の解決、流通業者・実需者、大学・研究機関等の連携の推進等を活動内容とする「東北地域特産農作物振興連絡会議」(以下「連絡会議」)を関係機関のご協力の下に2月7日に設置しました。

東北には、なたね、ヤーコン、えごま、紅花などの全国的にも有名な地域特産農作物がたくさんあります。地域特産農作物はマイナー作物ですが、それゆえに地域の文化と伝統に根差した物語を持っています。また、最近これらの作物には、健康にも良い機能性成分も含まれていることがわかってきました。このメルマガは、連絡会議の活動をお伝えすると共に、東北の地域特産農作物の情報を束ねて東北6県のみならず、首都圏も含めた他地域に積極的に発信していくことを目的としています。これにより、東北の地域特産農作物の知名度と需要が高まり、東北の農業産出額の向上に結び付くことになればと願っています。

東北には、宮沢賢治、石川啄木、斎藤茂吉など多数の文学者を生み出した豊饒で骨太な文化があります。地域特産農作物もこれらの文化の同根の産物としてたくさんの方々に知ってもらいたいと思っています。編集事務局として毎号充実したものになるよう努力しますので、ご愛読の程よろしくお願い申し上げます。


東北農政局生産経営流通部長早川泰弘

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【2】東北地域特産農作物振興連絡会議事務局からのお知らせ

第1回連絡会議は、平成20年2月7日(木曜日)に仙台市内で開催しました。連絡会議では、座長を選出し、設置要項や活動内容を了承いただいたほか、東北の地域特産農作物振興の課題整理と解決方向の検討を行いました。平成20年度以降、テーマとなる作物を決めた上で年に2~3回程度開催することとしております。本稿において、その活動状況を逐次ご報告します。

 


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【3】トピックス
  1. 東北の食と農の活性化に向けて ~東北地域アグリビジネス振興支援活動~

「創刊にあたって」でも触れておりますが、東北農政局は、「東北産農産物の供給拡大」、「東北産農産物の需要拡大」、「東北産農産物の高付加価値化」という3つのキーワードで今後の施策を取りまとめ、「東北の食と農の活性化に向けて~東北地域アグリビジネス振興支援活動~」として平成20年2月に公表しました。

 

 

 

問い合わせ先

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◆編集後記◆

はじめまして、東北農政局園芸特産課の秋元です。

この度、東北地域の特産農作物に関するより一層の情報提供をさせていただくために、「東北おらほの特産農作物応援メルマガ」を創刊することといたしました。

農作物の大量生産が可能になり、物流の進歩、貿易の拡大によって世界中の農産物をいつでも口にすることが出来るようになった現代ですが、地域特産農作物は、東北の気候や文化、産業を色濃く現した「地域の生き証人」といえるのかも知れません。

こうした地域特産農作物に光を当て、頑張る地域と共に生産の拡大につなげ、地域が元気になることをサポートするため、ホットでわかりやすく、ためになる情報を発信していきたいと考えています。

さて、創刊号配信早々ですが、明日からは新年度です。本格的な配信になる次号からは、東北農政局園芸特産課の松岡が編集を担当し皆様にお届けしますので、よろしくお願いします。


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http://www.maff.go.jp/tohoku/index.html


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代表:022-263-1111(内線4189)
ダイヤルイン:022-221-6193
FAX:022-217-4180

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