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東北農政局

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第16回東北米粉利用拡大セミナー(平成30年7月19日開催)

平成30年7月19日(木曜日)14時から、エル・パーク仙台(仙台市青葉区)において、『第16回東北米粉利用拡大セミナー』(主催:東北米粉利用推進連絡協議会)を開催しました。東北各地はもとより関東地方からも申込があり、予定人数を大幅に上回る130名に参加いただきました。会場の都合でお断りした方も多く、米粉やグルテンフリーへの関心の高さが感じられました。
 semina-1(セミナー全景)  semina-2(東北米粉利用推進連絡協議会宮澤陽夫会長) semina-3(東北農政局生産部真鍋郁夫部長
セミナー全景
東北米粉利用推進連絡協議会
宮澤陽夫会長
東北農政局生産部
真鍋郁夫部長

1.米粉セミナー ※文章中の団体名をクリックすると、それぞれのHPがご覧いただけます(外部リンク)

セミナーでは、米粉専門コーディネーター高橋ヒロ氏から、「グルテンフリー♪手軽に楽しく米粉ライフ♬」と題して基調講演を頂きました。
毎日の生活に、手軽に楽しく米粉を取り入れていくためのポイントと、米粉で広がる世界(料理の数々)について、「お米(ごはん)の種類がたくさんあるのと同様に、米粉の種類もたくさんあります。同じお米から作った米粉でも製粉方法や粒度によって特性も異なり、さらにブレンドすることによってその数は無限になります。同じレシピで作っても、できあがりに差が出てしまうことから、米粉は敬遠されてきたように思います。米粉を使った料理は、さっくり、もちもち、しっとり、とろりと色々な食感が楽しめ、腹持ちが良く、油の吸収が少ないので、日本人の体質にとても合っています。また、グルテンを含まないので小麦アレルギーの心配が無く、安心して使うことができます。」と話されました。米粉100%のパンをはじめ、米粉麺や餃子、卵・乳製品を使わないスイーツなどを紹介していただき、米粉料理のレパートリーがますます広がっていくと期待が膨らみました。

《吸水実験をしてみよう!》
米粉の特性を調べる方法として、米粉に同量の水を混ぜてみると、さらさらの液状になったり、ぼそぼその固まりになったり、それぞれの特性が分かります。同じ条件にすることで、水分量を把握でき調整することができます。米粉を選ぶポイントにもなるそうですので、ぜひ、試してみてはいかがでしょうか?
 semina-4(米粉専門コーディネーター高橋ヒロ氏)  semina-5(講演)  semina-6(熱心に聞き入る参加者)
米粉専門コーディネーター
高橋ヒロ氏
グルテンフリー♬
手軽に楽しく米粉ライフ♬
熱心に聞き入る参加者

2.情報交換・試食会 ※文章中の団体名をクリックすると、それぞれのHPがご覧いただけます(外部リンク)

情報交換・試食会では、講師や東北米粉利用推進連絡協議会、協議会会員のブースが設置され、米粉や米粉料理に関する情報交換を行いました。
今回の試食品は、米粉100%の『玄米パン・米粉パン・クッキー(米粉専門コーディネーター高橋ヒロ氏)』、『甘酒((株)大潟村あきたこまち生産者協会)』、『う米米めん(マルコー食品有限会社)』、『シフォンケーキ・クリーム(ファームS(あみちゃんライズ))』、『米ていら(もちっ小屋でん)』、宮城県の学校給食で提供される『米粉パン(学校給食パン宮城協同組合)』が提供されました。
 semina-7(質問に答える高橋ヒロ氏)  semina-8(ブース:高橋ヒロ氏)  semina-9(ブース:大潟村あきたこまち生産者協会)
質問に答える髙橋ヒロ氏
髙橋ヒロ氏の自信作
「米粉100%パン・クッキー」
(株)大潟村あきたこまち生産者協会
「甘酒・グルテンフリー食品」
semina-10(ブース:マルコー食品有限会社)  semina-11(ブース:ファームS) semina-12(ブース:もちっ小屋でん) 
マルコー食品有限会社
「う米う米めん」
ファームS(あみちゃんライズ)
「シフォンケーキ・クリーム」
もちっ小屋でん「米ていら」
学校給食パン宮城協同組合
「米粉パン」

参加者からは『米粉100%パンが美味しかった』、『米粉のイメージか変わった。ぜひ、米粉を使った料理をしてみたい』、『米粉麺の食感が良かった。アレンジしてみたい』、『セミナーや料理講習会の開催、情報を発信してほしい』などの声が出されるなど、活発な意見が多く出され、大変好評でした。

 semina-13(ブース:東北米粉利用推進連絡協議会)  semina-14(米粉ジャパン!)
東北米粉利用推進連絡協議会
米粉製品の数々
米粉ジャパン!

会場には、ハルオロイド・ミナミの米粉PRソング「米粉ジャパン!」が流れ、米粉PRに一役買っていました。
また、米粉料理をはじめるきっかけとしていただくために、協議会会員提供の米粉を参加者に配布しました。

3.参加者アンケート

今後の米粉利用推進のため、参加者のみなさんを対象としたアンケートを実施しました。
アンケート結果はこちら(PDF : 118KB)をご覧ください。

お問合せ先

生産部生産振興課

担当者:流通改善係
代表:022-263-1111(内線4056)
FAX番号:022-217-4180

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