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☆☆☆東北農政局食料自給率向上メールマガジン
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☆☆☆☆☆☆☆ 『食料自給率高めて安心我が家の食卓』
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■自■給■率■ <創刊号> 平成17年11月9日発行
■向■上■
■■■ 東北農政局食料自給率向上推進本部
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☆目次☆
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☆創刊にあたって
1.東北における食料自給率向上に向けた動き
2.全国における食料自給率向上に向けた動き
3.食料自給率推進本部からのお知らせ
4.地域における自給率向上の取組
5.地産地消レストラン・直売所紹介
6.データで見る食料自給率
7.用語解説
8.食料自給率クイズ!
9.~食料自給率川柳~
☆事務局便り
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☆創刊にあたって
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東北農政局食料自給率向上推進本部本部長
東北農政局長平野昭
「食料自給率」については、我が国は主要先進国の中でも低い水準
にあり、その向上が課題となっています。世界に目を向ければ、
世界人口の増加や途上国等における所得水準の向上に伴う穀物需
要の増大、他方で、地球温暖化や異常気象等に伴う供給の不安定
等、これまで通りに日本が諸外国から食料を輸入し続けられると
は考えられません。今後とも我が国の国民に対する食料の安定供
給を図っていく上で、現在、カロリーベースで40%まで低下した
食料自給率を向上させていくことが必要です。
この3月に閣議決定された「食料・農業・農村基本計画」におい
て、将来的にはカロリーベースの食料自給率を5割以上とすること
を目指しつつ、10年後の平成27年度には45%に引き上げる目標を
設定しました。この基本計画では、食料自給率向上に向けて重点的
に取り組むべき事項として、消費面では、「食育」や「地産地消」
の全国展開、国産農産物の消費拡大の促進と消費者の信頼の確保等
を、生産面では、経営感覚に優れた担い手による需要に即した生産
の促進、食品産業と農業の連携の強化等を挙げています。
食料自給率向上が図られるためには、国だけでなく、県や市町村、
農業者・農業団体、食品産業、消費者・消費者団体、更に、国民の
1人1人が、自らできることに主体的に取り組むことが必要です。
東北農政局では、東北地域のこれら関係者や地域の人々に、一緒に
考え、できることに取り組んでいただきたいと考え、シンポジウム、
タウンミーティング等の開催、意見交換会、説明会等の開催、様々
な資料の提供等に努めているところです。また、農政局としても
「食料自給率高めて安心我が家の食卓」という標語を選定し、
組織を挙げて取り組むこととしております。「食料自給率」の視点
から、世界的な食料需給、食生活や食事バランスのあり方、輸入食
品と安全性、地域の農業生産や担い手の育成・確保の進め方、地産
地消の推進等について、皆さんと一緒に考え、理解を深めていきた
いと考えていますので、よろしくお願いします。
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1.東北における自給率向上に向けた動き
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【1】食料自給率向上に向けた標語とロゴマークを決定しました
○東北農政局では、食料自給率向上の必要性を、一層多くの方々
に呼びかけるため、標語とロゴマークを決定しました。ロゴマーク
のキャラクターは、大豆がモチーフになっています。
今後、この標語「食料自給率高めて安心我が家の食卓」、
ロゴマークが、皆さんの身近なところにも登場することになる
と思いますので、よろしくお願いします。
詳しくは、プレスリリース
http://www.tohoku.maff.go.jp/press17/051019.pdf
をご覧ください。
【2】食・農タウンミーティング
「食料自給率向上を目指して~地場産を食す~」
を開催しました
○9月30日、エル・パーク仙台にて、タウンミーティングを
開催しました。当日は、地産地消や食育活動の実践者の方々5名
から、今までの取組の経緯や地産地消、自給率向上のあり方など
について、幅広くお話を伺いました。
詳細は「4.地域における自給率向上の取組」をご覧ください。
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2.全国における自給率向上に向けた動き
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○9月6日に、第3回食料自給率向上協議会が開催されました。
各県の優良事例の紹介や、行動計画に基づく関係団体の取組状況
の報告などが行われました。
○10月11日、農林水産省大臣官房企画評価課より、
メールマガジン食料自給率向上推進かわら版、通称
「しょくじかわらばん」が創刊されました。
全国段階でも食料自給率向上のための情報を発信していきます。
詳しい内容に関しては、農林水産省のホームページをご覧ください。
農林水産省ホームページhttp://www.maff.go.jp/
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3.食料自給率向上推進本部からのお知らせ
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【1】東北農政局だより「土と水と、人間と」
<食料自給率特集号>を発行します
○東北農政局では、より多くの方に自給率の現状や自給率向上の
取組を知ってもらうため、東北農政局だより「土と水と、人間と」
の食料自給率特集号を発行いたします。11月上旬の発行予定
です。ご希望の方は総務部情報推進課(TEL 022-221-6323)まで
お願いします。
【2】「経営所得安定対策等大綱ブロック説明会(仙台会場)」
を開催します
○新たな食料・農業・農村基本計画策定以降、最重要課題で
あった品目横断的経営安定対策等について、経営所得安定
対策等大綱が決定しましたので、説明会を開催します。
1日時平成17年11月16日(水曜日)13時0分~16時0分
2会場仙台国際センター大ホール
仙台市青葉区青葉山(無番地)
3説明者農林水産省井出経営局長等
(申込先)東北農政局企画調整室(花田・鈴木・佐藤)
TEL 022-263-1111(内4259・4077)
FAX 022-217-2382
・プレスリリース
http://www.tohoku.maff.go.jp/press17/051108_2.pdf
【3】「食品産業と農林水産業の連携推進シンポジウム」を開催します
○食料自給率向上と地域経済活性化に向け、食品産業と農林水産業
の連携のあり方、特に地域に根ざした高付加価値食品づくりの
推進方策について考えていきます。
1日時平成17年11月21日(月曜日) 13時0分~16時40分
2会場仙台国際センター2階 萩(仙台市青葉区青葉山)
3講演者
・宮城大学食産業学部フードビジネス学科教授 池戸重信氏
・民俗研究家 結城登美雄氏
・株式会社黒川食品代表取締役 黒川賢太朗氏
(申込先)東北農政局生産経営流通部 食品課(松岡・武田)
TEL 022-221-6146FAX 022-217-4180
・プレスリリース
http://www.tohoku.maff.go.jp/press17/051027_1.pdf
【4】「My食、ごはん!~米の産地から消費拡大を提言~」
を開催します
○国内でほぼ100%自給できる数少ない食料である米の消費を拡大
することが、我が国の食料自給率向上に直結します。
生産者・外食・加工・給食の各分野からの事例紹介・意見交換
を通して、米どころ東北から米の消費拡大を提言していきます。
1日時平成17年11月22日(火曜日) 13時30分~15時30分
2場所エル・パーク仙台 スタジオホール
仙台市青葉区一番町4丁目11月1日 141ビル6階
3発表者・JA宮城中央会
・(株)半田屋代表取締役社長 半田英俊氏
・福島県西郷村学校給食センター
管理栄養士三森美智子氏
・パウダーテクノコーポレーション(有)
代表取締役社長東野真由美氏
(申込先)東北農政局食糧部消費流通課(須田・新井)
FAX 022-238-7448
・プレスリリース
http://www.tohoku.maff.go.jp/press17/051014_1.pdf
【5】「食を極める2005食育リレートークin東北」を開催します
○第3回の今回は、民族研究家の結城登美雄氏を講師に迎え、
「地域の食育」をテーマに開催します。
1日時平成17年12月14日(木曜日)18時0分~20時0分
2会場エル・パーク仙台ギャラリーホール
仙台市青葉区一番町4丁目11月1日141ビル6階
(申込先)東北農政局消費・安全部消費生活課(岡田、菅原)
TEL 022-263-1111(内4072・4318)FAX 022-217-8432
・プレスリリース
http://www.tohoku.maff.go.jp/press17/051102.pdf
【6】その他のイベントについて
○「食・農タウンミーティング」は、仙台、秋田に引き続き、
さらに4回の開催を予定しています。日程は以下の通りです。
内容等については、詳細が決まり次第お知らせいたします。
・11月18日(金曜日)福島市・11月29日(火曜日)青森市
・12月15日(木曜日)盛岡市・1月20日(金曜日)山形市
☆★☆★☆★☆テレビ・ラジオ番組のお知らせ☆★☆★☆★☆
○「いまどき!ごはん」(テレビ朝日系列)農林水産省資料提供
毎週日曜日18時0分~18時30分
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4.地域における自給率向上の取組
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○食・農タウンミーティング(9月30日、エル・パーク仙台)
「食料自給率向上を目指して~地場産を食す~」より
・食育推進団体「キャベツクラブ」貝山代表(利府町)
自給率を上げるには近距離でコストをかけずに生産と消費を結び
つけていく必要があるのではないか。学校給食や料理講習会で
利府の食材を紹介しているが、地元でとれる野菜や海産物を知ら
ない子どもが多い。次年度には、アレルギーを抱えた子どもにも
食べてもらえるような食材を用意し、いっしょに給食を食べられ
るような状況を作ってあげたい。
・NPO せんだい食農交流ネットワーク岸谷代表(仙台市)
仙台圏の野菜をみても、品質の良いものが首都圏に行って、残り
が地元で消費されるような状況。産地と消費者の距離を近づける
ためには、消費者が産地に足繁く通って生産者に消費側のニーズ
を伝えていく地道な取組が大事。
・宮城県生活協同組合連合会沼倉常務理事(仙台市)
39団体からなる産消提携推進協議会を組織して、地域内の自給
率向上を目指して取り組んでいる。消費者は決して輸入志向では
ない、生協として、旬のものを通して消費者と生産者の交流の場
を提供していきたい。産直市を県単位、市区町単位で開催し、交
流する場を設けることが、必要なのではないか。
・(株)北上食品飯塚代表取締役(登米市)
地元産の大豆を使った納豆や豆乳デザートを作っている。販売
実績をみても生産者ブランドが強いのは明らか。地産地消ブラン
ドを維持するためには、捨て作りではない、プロの生産者を育て
ていかなくてはいけない。メーカーにも、高い国産大豆を使うに
は、おからの加工などの工夫が求められる。
・(株)ピーエフコミュニケーションズ大宮代表取締役社長(仙台市)
レストラン「旬菜食健 ひな野」を展開している。地産地消レス
トランのビジネスモデルづくりには苦労したが、3年目になり、
全国展開も視野に入ってきた。地産地消ブランド作りが大事であ
り、これからは生産者にも販売技術を学ぶ努力が求められる。
といった提言がありました。
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5.地産地消レストラン・直売所紹介
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☆☆☆農家レストランさん食亭☆☆☆
岩手県北上市にある地産地消レストラン。いわて地産地消
レストランの第1回認定の二ツ星レストランに認定されました。
自家栽培の野菜や南部地鶏の卵などを使ったヘルシーな料理が
好評を得ています。現在は直売所も併設し、自家栽培の野菜や卵
を販売しています。また野菜くずや鶏糞などの廃棄物も有効に
活用しています。
所在地:岩手県北上市立花1-43-4
☆紹介ページ(花巻統計・情報センター)
http://www.iwate.info.maff.go.jp/hanamaki/kannnainowadai.html
☆☆☆直売所やすらぎの里くりこま☆☆☆
栗原市栗駒沼倉地区の国道457号線沿いに、7月からオープ
ンしています。店内には地元で穫れた新鮮な野菜や漬け物等が並
べられ、なかでも栗駒山麓で穫れた「高原大根」は価格も安く、
午前中にはほとんど売り切れるほどの人気商品となっています。
秋本番のこれからは、種類豊富なきのこも登場するほか、冬期
間も営業する予定になっており、1年を通して栗駒の自然の恵み
に出会えるお店です。
所在地:宮城県栗原市栗駒沼倉馬場90番地
☆紹介ページ(栗原統計・情報センター)
http://www.tohoku.maff.go.jp/affic/kurihara/
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6.データで見る食料自給率
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○世界のカロリーベース食料自給率(2003年)
*農林水産省試算
・アメリカ119%
・イギリス74%
・フランス130%
・ドイツ91%
・スイス54%
・カナダ120%
・オランダ67%
・日本40%
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7.用語解説
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○食事バランスガイド
健康的で豊かな食生活実現のため、一人1日あたり何をどれ
くらい食べられればよいかをコマの形で示したガイドです。
厚生労働省と農林水産省が共同で策定しました。
☆農林水産省の食事バランスガイドのページ
http://www.maff.go.jp/food_guide/balance.html
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8.食料自給率クイズ!
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○食料自給率に関するクイズです。このメールマガジンを
よく読めば簡単にわかりますので挑戦してみてください。
1.現在の我が国の食料自給率(カロリーベース)は何パーセント
でしょうか?
2.東北における食料自給率向上に向けたロゴマークキャラクター
のモチーフは何でしょうか?
*答えは次号のメールマガジンで!
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9.~食料自給率川柳~
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○ひとりでもこつこつ出来る自給率向上
(宮城県仙台市ホン様さん)
☆このコーナーに掲載する川柳を募集しております。
優秀な作品は当コーナーで紹介いたします。
http://www.tohoku.maff.go.jp/jikyuritu/jikyumg/senryutouko_1.html
☆事務局便り~自給率向上の風~彡
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このたび東北農政局食料自給率向上推進本部では食料自給率向上の
取組をより多くの方に知っていただくために、メールマガジンを発行
することとなりました。読者の方に食料自給率向上の取組をわかりや
すく伝えていきたいと思っております。よろしくお願いいたします。
平成16年度我が国のカロリーベースの食料自給率は40%で、平
成10年度以降7年連続横ばいとなっています。
皆さんは、この数字をご覧になってどう思うでしょうか。
「食料自給率高めて安心我が家の食卓」
(食料自給率向上に向けた標語・東北農政局)
我が国の食料自給率向上のため、皆様のご理解とご協力をよろしく
お願いいたします。
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◇各メールマガジンのバックナンバーは以下のページでご覧ください。
○東北農政局食料自給率向上メールマガジン
「食料自給率高めて安心我が家の食卓」
http://www.tohoku.maff.go.jp/jikyuritu/
○農林水産省メールマガジン食料自給率向上推進かわら版
「しょくじかわらばん」
http://www.maff.go.jp/jikyuuritsu/kawaraban.html
○東北農政局メールマガジン
http://www.tohoku.maff.go.jp/mg/backnumber.html
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<編集・発行>
東北農政局食料自給率向上推進本部事務局(企画調整室)
<ご意見・ご感想・お問い合わせ>
TEL 022-263-1111 内線4055・4258担当吉田・澁谷
FAX 022-217-2382
皆様のご意見・ご感想をお待ちしてます。
☆東北地域食料自給率のホームページ☆
http://www.tohoku.maff.go.jp/jikyuritu/
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企画調整室