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もう一口食べて1%UP!
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食料自給率高めて安心我が家の食卓
『東北農政局食料自給率向上メールマガジン』
<第25号> 平成21年2月26日発行
東北農政局食料自給率向上推進本部
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読者の皆さま、こんにちは!
自給率向上メールマガジン編集担当、企画調整室の佐藤です。
本メールマガジンをいつもご愛読いただきありがとうございます。
突然ですが、皆さんエコバッグはお持ちですか?
最近ニュースで環境問題が頻繁に取り上げられるようになり、身近な変化としてはスーパーで買い物をする時にレジ袋代がかかるようになりました。以前は「レジ袋が必要ない方は意思表示のカードをカゴに入れてください」だったのが「レジ袋が必要な方は…」に替わってるんですよね。でも私の場合、仕事帰りに買い物して帰ろうと思った時に大抵忘れてることが多かったり(-_-;)しかもエコバッグって意外と高い。一度買ったら何回買い物に使えば元が取れるんでしょうか…。
日本では年間1,900万tの食品廃棄物が排出されています。そこで食品ロスを減らすために注目されているのが「ドギーバッグ」。米国発のこのドギーバッグは、外食の時に食べ残したものを「犬の餌にするから」といって持ち帰ったことから普及していったそうです。米国では当たり前とされている食べ残しの持ち帰りですが、日本の場合、食中毒が発生した場合の責任の問題などでお店側が持ち帰りを断っている場合が多く、普及まで課題はまだまだ多いようです。
でもいちばん重要なのは、食べられる分だけ作る(注文する)、そして出されたものは残さず食べることだと思いますけどね☆
☆メールマガジンについてのご意見・ご感想をお聞かせ下さい。
http://www.maff.go.jp/tohoku/sinsei/toiawase.html
===目次=========================
- お知らせ
・「食品リサイクルに関するシンポジウム」の開催について
・平成21年度農林水産省関係予算及び直接採択事業等に関する情報提供について
・「FOOD ACTION NIPPON推進事業」におけるポイント制度試行実験について
・第18回(平成20年度)食アメニティコンテストの選賞について
・平成20年度地産地消優良活動表彰の審査結果について
・「教育ファーム推進事業」について
- 食の未来に向けて ~明日への第1歩~
- 地域で芽生える「食料自給率アップ!」
- 食いしん坊のススメ
- 突撃!おらほの郷土料理
- 我が家の食料自給率
- なるほど!データ&ワード
- クイズに挑戦!
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- リンク先の閲覧には「アドビリーダー」が必要な場合があります。
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1.お知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】 「食品リサイクルに関するシンポジウム」の開催について(東北)
食品資源の循環・有効利用を進め、環境への負荷を軽減しながら、持続的な発展ができる循環型社会づくりを目指すことを目的に、東北農林水産関連企業環境対策協議会が3月2日にフォレスト仙台において標記シンポジウムを開催しますのでお知らせします。
☆詳細はこちら↓
http://www.maff.go.jp/tohoku/osirase/news/file/090217_syokuhin.html
【2】 平成21年度農林水産省関係予算及び直接採択事業等に関する情報提供について(東北)
東北農政局では、平成21年度農林水産予算の決定を受けて、農業団体、市町村等で活用可能な事業、直接採択事業(県を経由しない交付金・事業等)、継続事業等を紹介し、皆様に積極的に事業を活用していただく情報をお知らせするため、東北農政局ホームページ内に専用のウェブサイトを設けましたのでお知らせします。
☆詳細ははこちら↓
http://www.maff.go.jp/tohoku/kihon/tyokusetu/h21yosan.html
【3】 「FOOD ACTION NIPPON推進事業」におけるポイント制度試行実験について(全国)
農林水産省では、食料自給率の向上に向けて、消費者に具体的な行動を促す国民運動「FOOD ACTION NIPPON」の展開に加え、消費者に店頭で国産食料品等の購入の具体的なインセンティブを与える新たな仕組みの導入について検討しています。
このたび、推進パートナーである株式会社東急ストア並びに食品メーカー4社と、2月19日から3月11日までの間、東急ストア12店舗で国産食料品等を購入した方に対して点数を付与するポイント制度の試行実験を行っています。
☆詳細はこちら↓
http://www.tokyu-store.co.jp/news/2009/pdf/090205fan.pdf
☆「国産食料品等ポイント活動モデル実証事業」↓
http://www.syokuryo.jp/fan/activity-log/pdf/log090203-8.pdf
☆「FOOD ACTION NIPPON」↓
http://www.syokuryo.jp/
【4】 第18回(平成20年度)食アメニティコンテストの選賞について(全国)
「食アメニティコンテスト」は、農山漁村の女性グループ等が地域の特産物を活かし、地域の食文化の保存・開発とその普及に自主的に取り組み、「食」を通じた起業活動などで地域づくりに貢献している優秀な活動事例を農林水産省及びオーライ!ニッポン会議が表彰するものです。
2月5日に開催された審査会の結果、東北では以下の4団体が選ばれましたのでお知らせします。
<農林水産大臣賞>
・宮城県漁業協同組合大谷本吉支所女性部 おばちゃん倶楽部(宮城県本吉町)
・JAさがえ西村山 大江農産物加工所(山形県大江町)
<農村振興局長賞>
・カマラードの家(青森県五戸町)
・京津畑・郷土食研究会 やまあい工房(岩手県一関市)
☆詳細はこちら↓
http://www.maff.go.jp/tohoku/osirase/news/file/090213_amenity.html
【5】 平成20年度地産地消優良活動表彰の審査結果について(全国)
農林水産省では、消費者に「顔が見え、話ができる」関係で地域の農産物を購入する機会を提供するとともに、高齢者や小規模農家に所得機会を創出するなど地域農業や関連産業の活性化につながる「地産地消」の推進を図っており、各地域の優れた地産地消の取組について情報共有を図ることを目的に、平成17年度より「地産地消優良活動表彰」を実施しています。
このたび、平成20年度地産地消優良活動表彰の審査が終了し、東北では以下の2団体が選ばれましたのでお知らせします。
<全国地産地消推進協議会長賞>
・株式会社JAシンセラ(岩手県盛岡市)
<総合食料局長賞>
・相馬地方調理師会(福島県相馬地方)
☆詳細はこちら↓
http://www.maff.go.jp/j/press/seisan/gizyutu/090220.html
【6】 「教育ファーム推進事業」について(全国)
農林水産省では、「にっぽん食育推進事業」の一環として、子どもから大人まで、生産者の指導の下、「種まきから収穫まで」の一連の農作業を体験し、その中で体験者が自然の恩恵に感謝し、食に関る活動への理解を深めることを目的に教育ファームの推進に取り組んでいます。
「教育ファーム推進事業」は、モデルとなる実証地区を選定し、実施マニュアルや活動支援資材の作成、効果測定の調査・分析など、教育ファームの普及に必要な検証をしており、現地レポートやワークシート(支援資材)など、活動のヒントになる情報をHPに掲載していますのでお知らせします。
☆「教育ファームねっと」↓
http://www.edufarm.jp/
☆農林水産省 教育ファームのページ↓
http://www.maff.go.jp/j/syokuiku/s_edufarm/index.html
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2.食の未来に向けて ~明日への第1歩~━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【第5回】お米の可能性(下)
大手企業の参入やメディア等に取り上げられる機会が増加したことから米粉製品に対する関心や認知度は高く、消費者の反応も「もちもちしている」、「お米でできているので腹持ちが良い」などと概ね好印象です。また、山形県遊佐町の「米育ち豚」など地域で取り組んでいる事例もあり、お米を使った取組は少しずつ広まっています。
しかし、全体の消費量としてはまだごく一部でしかありません。全国に普及しない理由は一体何なのでしょうか。様々な面から原因が考えられますが、最も大きな理由は価格にあると考えられます。
現在、米粉パンに使われる原料米の価格は約8万円/トン、飼料用米の価格は約4万6千円/トンです。これに対し、最近穀物価格が高騰しているとはいえ輸入小麦の価格は約7万円/トン、飼料用トウモロコシの価格は約3万5千円/トンとなっており、この差を埋めなければ結局は安い輸入品に頼ってしまいます。
輸入品との価格差を埋めるための今後の取組として、主食用米とは違う米粉、飼料用米、それぞれに適した品種の使用、直播栽培、機械の効率的な利用といった安定的に多収量を低コストで確保するシステムが求められています。小麦の輸入量は年間約500万トン、飼料用トウモロコシの輸入量は約1,200万トンです。このうちの何割かを日本の水田でまかなえるとしたら…お米には自給率向上の可能性が秘められているのではないでしょうか。
☆新規需要米の利用推進について↓
http://www.maff.go.jp/j/soushoku/keikaku/komeko/pdf/090119_suisin.pdf
☆「販売」を軸とした米システムのあり方に関する検討会資料↓
http://www.maff.go.jp/j/soushoku/keikaku/kome_seisaku/pdf/arikata_sanko.pdf
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3.地域で芽生える「食料自給率アップ!」
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古代米の米粉を使ったシフォンケーキを販売
[青森県・弘前市]
(株)しかないせんべいでは、小麦粉の代わりに、県産米「つがるロマン」と古代米の米粉を利用したシフォンケーキの販売を開始しました。
同社では1年半ほど前、中泊町の(有)ケイホットライスから古代米(紫黒米)を使った商品ができないものかとの要請を受け、試行錯誤の末、米のシフォンケーキを完成させ、平成20年6月から店頭販売を、8月後半からはネット販売も開始しました。
つがるロマンとミネラルを多く含む紫黒米の原材料は全て低農薬で栽培された県産米を使用し、更にビール酵母と抗酸化ミネラルを配合することで安全・安心で健康指向のケーキとなっています。また、切り口が自然な薄紫色になることから、法事等に際し、50~60個の大量注文が入る日もあり県産米の消費拡大に貢献しています。
☆詳細はこちら↓
http://www.maff.go.jp/tohoku/stinfo/zirei/23gt/08/23ao0812_01.html
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4.食いしん坊のススメ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◇◆りんごラーメン ◆◇◆
(社)弘前観光コンベンション協会が運営する「弘前市りんご公園」にある「りんごの家レストラン」では、利用者からの要望と、県産りんごのPR並びに消費拡大を図るため、弘前市の製麺会社(有)アキモト商店と共同で「りんごラーメン」を開発し、平成20年11月から販売を開始しました。
「りんごラーメン」は、あっさりした塩味のスープに、県産ふじのりんごペーストやリンゴ酢を練り込んだ縮れ細麺を使用。他にも藤崎町常盤産の鶏卵をりんごたまりしょうゆで味付けした煮卵、岩木山麓で栽培された嶽きみ、県産つがるのフリーズドライがトッピングされており、津軽地方の有名農畜産物が一度に楽しめるようになっています。
現在は「りんごの家レストラン」と弘前市立観光館のレストラン「追手門」で提供していますが、今後は県内の取扱い希望店に(有)アキモト商店が卸す予定となっており、提供店の増加が見込まれています。
☆詳細はこちら↓
http://www.maff.go.jp/tohoku/stinfo/zirei/21se/08/21ao0812_03.html
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5.突撃!おらほの郷土料理 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
どんがら汁(山形県庄内地方)
「どんがら汁」は山形県庄内地方の郷土料理です。真冬の寒い時期に捕れるマダラは「寒ダラ」と呼ばれ、毎年各地で「寒ダラまつり」が開催されており、どんがら汁を味わうことができます。
どんがら汁の作り方はいたってシンプル。寒ダラの頭から内臓まで豪快に入れて煮てしまいます。この時、肝臓を煮込むことでコクと旨味が増します。あとは味噌で味を調え、豆腐とネギ、岩ノリを加えて出来上がりです。また、オスの場合は「白子」の濃厚な味わいとクリーミーな食感がたまりません☆
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6.我が家の食料自給率 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
青椒肉絲(チンジャオロースー)
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”クッキング自給率”で料理ごとの自給率をチェック!
無料で自由にダウンロードできます。
☆平成19年度版をダウンロードできるようになりました。
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/zikyu03.html
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7.なるほど!データ&ワード
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家庭における食品廃棄物
家庭から出た台所ごみ…1,070万t(1人当たり84kg)
これを100%とすると内訳の例はこうなります↓
<全体>
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<調理くず>
|■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□ (55.5%)
<食べ残し>
|■■■■■■□□□□□□□□□□□□□□ (27.7%)
<手付かずの食品>
|■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□ (11.1%)
<ビニール袋、水分など>
|■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ( 5.7%)
資料:農林水産省調べ
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フードバンク
品質に問題がないのに廃棄せざるをえない食品(製造過程での規格外品等)をメーカーや小売店から寄付してもらい、それを福祉施設等に無償で提供するボランティア活動のこと。米国では20年ほど前から取り組まれていますが、日本では2000年にNPO法人「セカンドハーベストジャパン」が活動を始め、現在、少しずつ取組団体が増えてきています。
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8.クイズに挑戦!
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このメールマガジンにヒントが隠れています。目指せ全問正解!
- 米粉シフォンケーキに使われた青森県産米の銘柄は?
- 1人当たりが出す台所ごみのうち食べ残しに当たる部分は何kg?
☆答えは次号のメールマガジンで!
***** 前号の答え 1.めざまし 2.コマ *****
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<編集・発行>
- 東北農政局食料自給率向上推進本部事務局(企画調整室)
<ご意見・ご感想・お問い合わせ>
- 東北農政局企画調整室担当:澤田、佐藤
TEL:022-263-1111(内線4258) FAX:022-217-2382
http://www.maff.go.jp/tohoku/sinsei/toiawase.html
<東北地域食料自給率のホームページ>
- http://www.maff.go.jp/tohoku/syokuryou/zikyuritu/index.html
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バックナンバー
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☆農林水産省メールマガジン食料自給率向上推進かわら版
「しょくじかわらばん」
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/kawaraban/index.html
☆東北農政局その他のメールマガジン
http://www.maff.go.jp/tohoku/press/mg/index.html
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