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<第26号> 平成21年3月30日発行

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もう一口食べて1%UP!

食料自給率高めて安心我が家の食卓

『東北農政局食料自給率向上メールマガジン』

<第26号> 平成21年3月30日発行

東北農政局食料自給率向上推進本部

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読者の皆さま、こんにちは!

自給率向上メールマガジン編集担当、企画調整室の佐藤です。

本メールマガジンをいつもご愛読いただきありがとうございます。

最近はすっかり暖かくなって桜も例年より1週間ほど開花が早まりそうですね☆

…なんて考えてたらここ1週間の天気予報は「今日は冬型の気圧配置になる模様です」とか言ってたり。気温の差が激しいようですので体調管理には気をつけましょう。というのも第24号で「○○は風邪ひかない」なんて言っていたのが今頃インフルエンザにかかってしまいました。皆さん、油断は禁物です(--;)

さて、米粉もかなり認知されているようで、あちこちで目にする機会も多くなりました。大手のコンビニやパンメーカーでも新商品として全国で既に販売を始めています。しかし、米粉を使った商品を調べてみると奥が深い…。パンやケーキに使われるだけでなく、少し例を挙げるだけでも、めん類にギョーザ、たこ焼き、お好み焼き、ドーナツ、マシュマロ、更には米ヨーグルトや純米プリンなんてのもあり、アイデアの豊富さにビックリ(・0 ・)インターネットで検索すると何万件とヒットするので興味がある方は調べてみてはいかがでしょうか☆

1年間本メールマガジンの編集・配信を担当してきましたが、次回より担当が替わることとなりました。掲載内容も手探り状態で、いつか怒られるのでは…と思いながら少しでも皆さんに気軽に読んでもらえるよう心がけてきたつもりです。短い間ではありましたがありがとうございましたm(_ _)m

☆メールマガジンについてのご意見・ご感想をお聞かせ下さい。

http://www.maff.go.jp/tohoku/sinsei/toiawase.html

 

===目次=========================

  1. お知らせ 
    ・「東北地域食料自給率」のページをリニューアルします
    ・平成20年度「食育」活動優良事例表彰式の開催について
    ・地産地消優良活動団体への東北農政局長賞の授与について
    ・「FOOD ACTION NIPPON」について
  2. 食の未来に向けて ~明日への第1歩~
  3. 地域で芽生える「食料自給率アップ!」
  4. 食いしん坊のススメ
  5. 突撃!おらほの郷土料理
  6. 我が家の食料自給率
  7. なるほど!データ&ワード
  8. クイズに挑戦!  

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  • リンク先の閲覧には「アドビリーダー」が必要な場合があります。

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1.お知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【1】 「東北地域食料自給率」のページをリニューアルします(東北)

東北農政局では、皆様に全国・東北における食料自給率についての情報を「東北地域食料自給率」のページでお知らせしてきました。

この度、皆様がより見やすく、分かりやすくすることを目的として、4月より「東北地域食料自給率」のページをリニューアルいたしますのでお知らせします。より良いホームページの作成・運営に努めていきますので皆様からのご意見・ご要望をお寄せ下さい。

☆ページはこちら↓

http://www.maff.go.jp/tohoku/syokuryou/zikyuritu/index.html

☆ホームページについてのご意見・ご要望はこちらから↓

http://www.maff.go.jp/tohoku/sinsei/toiawase.html 

【2】 平成20年度「食育」活動優良事例表彰式の開催について(東北)

東北農政局では、食育推進の活動の一環として食育活動表彰事業を実施しています。この度、平成20年度の優良事例を以下の通り決定し、3月4日に「食育」活動優良事例表彰式を開催しました。

<東北農政局長賞>

・食生活向上分野 大槌町立小鎚小学校(岩手県上閉伊郡大槌町)

・教育ファーム分野 JA栗っこあぐりスクール(宮城県栗原市) 

・地場産活用分野 山の楽校運営協議会(青森県八戸市)

<東北農政局長食育奨励賞>

・食生活向上分野 株式会社ヨークベニマル(福島県郡山市)

・教育ファーム分野 花巻農業協同組合(岩手県花巻市)

・教育ファーム分野 東松島市立赤井小学校(宮城県東松島市)

・地場産活用分野 特定非営利活動法人活き粋あさむし(青森県青森市)

・地場産活用分野 株式会社JAシンセラ(岩手県盛岡市)

☆詳細はこちら↓

http://www.maff.go.jp/tohoku/press/syouan/syouhiseikatsu/090302.html

【3】 地産地消優良活動団体への東北農政局長賞の授与について(東北)

東北農政局では、東北地域の地産地消活動の助長・発展に資するため、平成17年度から地域の個性を活かした創造的で、かつ、将来性があると認められる地産地消活動を行う団体等を表彰し、東北農政局長賞を授与しています。第4回目となる平成20年度は、各県から推薦された次の4団体を表彰することが決定しましたのでお知らせします。

<東北農政局長賞>

・のんびり村(宮城県石巻市)

・本吉町学校給食地域食材提供連絡協議会(宮城県本吉郡本吉町)

・よこて発酵文化研究所(秋田県横手市)

・東産直の会企業組合(福島県白河市)

☆詳細はこちらから↓

http://www.maff.go.jp/tohoku/press/seisan/nousan/090309.html

【4】 「FOOD ACTION NIPPON」について(全国)

農林水産省では、食料自給率の向上に向けて、消費者に具体的な行動を促す国民運動「FOOD ACTION NIPPON」を推進しています。

この度、「FOOD ACTION NIPPON」のページがリニューアルされ、推進パートナーの取組が一覧として見やすくなったほか、様々なコンテンツが追加されています。

☆「FOOD ACTION NIPPON」↓

http://www.syokuryo.jp/ 

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2.食の未来に向けて ~明日への第1歩~━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【最終回】食の未来に向けて

今まで5回に渡って世界の食料事情、日本の現状、お米の可能性などについてお話ししてきましたが、今回で一つの区切りとして、今私たちにできることについて考えてみたいと思います。

「鳴子の米プロジェクト」はご存じでしょうか?宮城県大崎市の鳴子温泉地域では、食べる人が作る人と一緒になって地域の農業を守ろうとその地域のお米をみんなが買うことで農家を元気にしよう、と地域が一体となって取り組んでいます。

私たち一人一人ができることもあります。皆さんの毎日の食事の中で国産小麦で作ったうどんを月にもう3杯、国産大豆でできた豆腐を月にもう3丁、ご飯をもう一口など、これだけのことでも皆が行うことで自給率は1%向上します。

他にも直売所で地元の採れたての野菜を買う、少しだけ早起きして朝食を食べてから仕事や学校に行く、食べ残しをしない、など決して無理をしなくてもできることはたくさんあるのです。私たちが今まで意識していなかった「食」を意識することが大事なことだと思います。

これを読んだ皆さんが何かを感じたり、考えたり、行動したりする時の小さな1歩になることを期待しています。

☆【第1回】世界の食料事情(第21号)

http://www.maff.go.jp/tohoku/syokuryou/zikyuritu/zikyumg/backnumber/21.html

☆【第2回】日本の食料事情(上)(第22号)

http://www.maff.go.jp/tohoku/syokuryou/zikyuritu/zikyumg/backnumber/22.html

☆【第3回】日本の食料事情(下)(第23号)

http://www.maff.go.jp/tohoku/syokuryou/zikyuritu/zikyumg/backnumber/23.html

☆【第4回】お米の可能性(上)(第24号)

http://www.maff.go.jp/tohoku/syokuryou/zikyuritu/zikyumg/backnumber/24.html

☆【第5回】お米の可能性(下)(第25号)

http://www.maff.go.jp/tohoku/syokuryou/zikyuritu/zikyumg/backnumber/25.html

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3.地域で芽生える「食料自給率アップ!」
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新たな名物料理「三沢ほっき丼」で地域活性化を図る

[青森県・三沢市]

青森県三沢市のほっき貝は、毎年12月から翌年3月まで漁が行われ、冬の味覚として知られています。また、同市は県内一の漁獲量を誇るほっき貝を当地の名物料理としてPRすることで、ほっき貝の知名度アップと消費拡大、地元飲食業者の活性化を目的として、平成20年12月1日のほっき漁の解禁に合わせて「三沢ほっき丼」を創作しました。

「三沢ほっき丼」には、三沢漁港に水揚げされたほっき貝を利用して、加熱調理したほっき貝を丼仕立てにすることのみを条件とし、レシピを統一していないため、各店舗ごとにいろいろな味のほっき丼が楽しめるようになっています。

現在は「三沢ほっき丼」の旗を目印に道の駅を始め市内の各飲食店19店舗で提供されており、三沢市のホームページでも紹介しています。

☆詳細はこちら↓

http://www.maff.go.jp/tohoku/stinfo/zirei/71fi/08/71ao0901_01.html

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 4.食いしん坊のススメ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆◇◆ 産直グルメの店「ビーンズ」 ◆◇◆

今回は2度目の現地レポートです☆

先日秋田県大仙市に出張に行った際、お昼を食べたのがこの「ビーンズ」。(株)アグリテクノジャパンが運営するこのお店では、大豆の青臭みのもとになる酵素「リポキシゲナーゼ」を品種改良で取り除いた無臭大豆「すずさやか」を使ったランチバイキングが人気です。

せっかくのバイキングということで、私も並んでいるメニューを次々とトレーに載せていきます。「すずさやか」を粉末にした米粉ならぬ大豆粉を練り込んだすずさやか麺、おからコロッケ、豆乳を使った茶碗蒸しといった大豆を使ったメニューの他、県産野菜を使ったおひたしや煮物など地元で採れたものばかり。最終的にトレーに収まらないほどの量を取ってしまいましたが(お見せできないのが残念)ペロリとたいらげてしまいました(^∀^)

どれもおいしかったんですが、中でも一番驚いたのが豆乳☆今まで豆乳は正直少し苦手だったのが、ここの豆乳は臭みや粉っぽさがない上に何も入れていないのにとても甘みがあり、今まであった豆乳のイメージが変わるほどでした。…ええ、もちろんおかわりしましたとも(笑)

また、店内では「すずさやか」を使った麺やパンも販売しており、スーパー内に店舗があるため、買い物で訪れたお母さんたちで賑わってました。

☆所在地:秋田県大仙市戸蒔字錨77-1 イーストモール店内

☆お問い合わせ先:0187-62-6050

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5.突撃!おらほの郷土料理 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

こづゆ(福島県会津地方)

「こづゆ」は福島県会津地方でお正月やお祝い事の席で出される伝統的な郷土料理です。作り方はホタテの貝柱からとったダシに、地域によっても違いますが、さといも、にんじん、しいたけ、キクラゲ、銀杏などを加えて煮くずれしないよう煮込んでいきます。また、この時に縁起を担いで材料の数を奇数に揃えたりもするとか。こうして薄味に仕立てた汁を「こづゆ椀」と呼ばれる浅めの朱塗り椀に盛り、好きなだけおかわりをしてもらっておもてなしをすることからこの名前が付いたと言われています。

旬の素材を入れて会津の里山を感じてもらう、身も心も温まる最高のおもてなしですね☆

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6.我が家の食料自給率 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ほうとう
  • 自給率 23%
  • 消費熱量 532Kcal
  • 国産熱量 125Kcal
  • 主な食品の自給率

    国産材料を使用すると →→→ 自給率は 40% にアップ!

    うどん 14% みそ 28%
    さといも 68% 油揚げ 13%
    かぼちゃ 70% ねぎ 90%
    だいこん 99% しいたけ 59%
  • 食料自給率はカロリーベース、データは平成19年のものです。
  • ここでの国産材料とは、肥料や飼料も国内のものを使用したものを指します。

”クッキング自給率”で料理ごとの自給率をチェック!

無料で自由にダウンロードできます。

http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/zikyu03.html

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7.なるほど!データ&ワード
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1人1年当たり米の消費量と食料自給率の推移
昭和40年 118.3kg(73%)
50年 …  88.0kg(54%)
60年 74.6kg(53%)
     
平成7年 67.8kg(43%)
17年 61.4kg(40%)
18年 61.0kg(39%)
19年 61.4kg(40%)

資料:農林水産省「食料需給表」

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環境保全米

環境に負担をかけないよう農薬や化学肥料を減らして栽培したお米のことです。

ひと口に環境保全米といっても基準は様々で、例えばJAみやぎ登米の場合、農薬や化学肥料を一切使わないJAS有機栽培米や除草剤のみ使用する省農薬栽培米など4種類に分類しています。

 

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8.クイズに挑戦!
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このメールマガジンにヒントが隠れています。目指せ全問正解!

  1. 平成20年度「食育」活動優良事例で表彰されたのは何団体?
  2. 大豆の青臭みの原因とされている酵素の名前は?

☆答えは次号のメールマガジンで!

*****  前号の答え 1.つがるロマン 2.23.3kg  *****

 

<編集・発行>

  • 東北農政局食料自給率向上推進本部事務局(企画調整室)

<ご意見・ご感想・お問い合わせ>

  • 東北農政局企画調整室担当:澤田、佐藤
    TEL:022-263-1111(内線4258) FAX:022-217-2382
    http://www.maff.go.jp/tohoku/sinsei/toiawase.html

<東北地域食料自給率のホームページ>

  • http://www.maff.go.jp/tohoku/syokuryou/zikyuritu/index.html

 

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バックナンバー

☆東北農政局食料自給率向上メールマガジンhttp://www.maff.go.jp/tohoku/syokuryou/zikyuritu/zikyumg/backnumber.html

☆農林水産省メールマガジン食料自給率向上推進かわら版

「しょくじかわらばん」

http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/kawaraban/index.html

☆東北農政局メールマガジン

http://www.maff.go.jp/tohoku/press/mg/index.html

 

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企画調整室  
担当者:地域分析係
代表:022-263-1111(内線4258)
FAX:022-217-2382

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