ホーム > 食料 > 東北地域食料自給率 > 食料自給率向上メールマガジンバックナンバー > <第30号>平成21年8月3日発行
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……………………………………………………………………………………… 読者の皆さま、こんにちは! 鰻を焼く香ばしいにおいを嗅ぐと、食べずにはいられないという方も多いのでは? ところで、なぜ土用の丑の日に鰻を食べるのでしょうか?この習慣の由来には様々な説があるようですが、江戸時代の発明家として有名な平賀源内が、商売が上手くいかないと相談してきた鰻屋に、「丑の日に『う』のつく食べ物を食べると病気をしない」という民間伝承にヒントを得て「本日、土用丑の日」と店先に張り紙をするようアドバイスをしたことがきっかけとの説が一般的なようです。 さて、『う』のつく食べ物なら何でもいいのでは?という声が聞こえてきそうですが、実は夏に鰻を食べることは理に適った習慣なのです。汗をかく夏は、水溶性で熱に弱いビタミンB1が汗とともに流れ出て不足しがち。ビタミンB1には、体内に摂取された炭水化物をエネルギーに変える働きがあるのですが、不足すると体を動かすエネルギー不足で疲れやすくなり、夏バテを引き起します。鰻には、このビタミンB1が含まれていますので、夏バテ防止には効果的な食べ物です。 梅雨が明ければ夏本番!海に、山に、祭りに、花火に・・・とイベントが盛りだくさんのこの季節、夏バテに負けてはいられません。ことさら短い東北の夏、目一杯楽しみたいものです。 ☆メールマガジンについてのご意見・ご感想をお聞かせ下さい。http://www.maff.go.jp/tohoku/sinsei/toiawase.html ===目次=========================
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】 「FOOD ACTION NIPPON アワード2009」の実施について FOOD ACTION NIPPON アワード2009 は、食料自給率向上に寄与する事業者・団体等の取組みを一般から広く募集し、優れた取組みを表彰することにより、食料自給率向上に向けた活動を広く社会に浸透させ、私たちや未来の子供たちが安心しておいしく食べていける社会の実現を目指すものです。 ☆詳細についてはこちらから↓ http://syokuryo.jp/news-award/2009/07/post.html 【2】 未来の農業の姿のアイデア(イラスト)募集について 農業の将来ビジョンの検討を行っていくにあたり、全国の小中学生を対象として、想像力が豊かで柔軟な発想の出来る子どもさん方の夢のあるアイデアを募集しています。 ◇応募対象:全国の小中学生 ☆詳細についてはこちらから↓ http://www.maff.go.jp/j/kanbo/kihyo03/gityo/g_idea/ 【3】「みやぎ食料自給率向上運動」キャッチフレーズを募集 宮城県では、今後展開していく「みやぎ食料自給率向上運動」を県民のみなさんに身近に感じていただくため、キャッチフレーズを募集しています。毎日の生活や食事の中で、食料自給率を向上させるため「私はこうしている」「私はこう考えている」「みんなにこうしてもらいたい」などの思いを25字以内で表現してください。たくさんのご応募をお待ちしています。 ◇テーマ:食料自給率向上のための考え、思い、取り組み ☆応募方法等詳細についてはこちらから↓ http://www.pref.miyagi.jp/nosuisom/zikyuuritu/090420shokuryojikyuritu.html 【4】平成21年度農林水産省関係予算及び直接採択事業等に関する情報提供について 東北農政局では、平成21年度農林水産予算の決定を受けて、農業団体、市町村等で活用可能な事業、直接採択事業(県を経由しない交付金・事業等)、継続事業等を紹介し、皆様に積極的に事業を活用していただく情報をお知らせするため、東北農政局ホームページ内に専用のウェブサイトを設けました。 ☆詳細についてはこちらから↓ http://www.maff.go.jp/tohoku/kihon/tyokusetu/h21yosan.html 【5】平成21年度病害虫発生予報第5号(水稲特集号)の発表について 向こう1か月の水稲病害虫の発生動向についての病害虫発生予察情報及び病害虫防除に関する栽培管理について解説します。 ☆詳細についてはこちらから↓ http://www.maff.go.jp/tohoku/syouan/syokubou_nouhi/hassei_yosatu.html 【6】日照不足、低温及び大雨に対する農作物の技術指導について 日照不足が7月に入り全国的な現象となっていることに加え、気象庁の1ヶ月予報によると、北日本を中心に今後低温となる可能性が示されるなど、農作物への影響が懸念される状況となっています。 また、西日本等では大雨により農作物等に被害が生じています。 このため、地方農政局等を通じて、各都道府県に対し、天候や生育状況に応じた適切な栽培管理をされるよう指導通知を発出しました。 ☆詳細についてはこちらから↓ http://www.maff.go.jp/j/press/seisan/sien/090728.html 【7】平成21年6月の国内産米穀の卸小売価格の概況について 卸売価格は、前月と比較して、概ね同水準となっています。 小売価格は、前月と比較して、産地品種銘柄によって小幅ながら変動している銘柄があります。 ☆詳細はこちらから↓ http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/keikaku/090727_2.html 【8】麦製品等の取引価格の推移(平成21年6月)について 小麦粉の卸売価格については、4月の政府売渡価格の改定等により、業務用薄力粉を除き、下落しています。小売価格については、前月と同水準となっています。 精麦の卸売価格については、小幅に変動し、小売価格については、切断無圧ぺんが特売等により小幅に下落している以外は、前月と同水準となっています。 ☆詳細についてはこちらから↓ http://www.maff.go.jp/j/press/soushoku/keikaku/090727.html 【9】第1回農業生産工程管理(GAP)の共通の基盤づくりに関する検討会の開催について
☆詳細についてはこちらから↓ http://www.maff.go.jp/j/press/seisan/gizyutu/090724.html 【10】補助事業参加者の公募について (1)平成21年度農林水産物等輸出促進対策事業実施候補者の第2回公募について 本事業は、今後輸出拡大が期待される品目について、明確な目標を設定し、輸出に取り組もうとする農林漁業者等の団体が行う取組に係る経費について、原則として事業費の1/2の助成を行う事業です。 ◇公募の期間:平成21年7月31日(金曜日)から平成21年10月20日(火曜日)までとします。 ただし、公募期間が長期であるため中間締切を設け、先に審査・採択決定を行います。 ◆中間締切 平成21年8月31日(月曜日) ☆詳細についてはこちらから↓ http://www.maff.go.jp/tohoku/osirase/news/file/2009_file/090731_yusyutu.html (2)平成21年度農業生産地球温暖化総合対策事業に係る追加公募について 本事業は、事業実施主体や地域が抱える地球温暖化に係る課題の明確化を図り、その課題解決のために掲げる具体的な成果目標の達成に向け、地域の実情に応じつつ各種関連事業との連携の下に実施するものです。 ◇公募の期間:平成21年8月3日(月曜日)から平成21年8月28日(金曜日)17時までとします。 ☆事業概要、応募資格及び応募方法、提出先及び問い合わせ先等についてはこちらから↓ http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/seisan/090731_1/index.html (3)地産地消・産直緊急推進事業のうち米飯学校給食回数増加支援事業に係る公募(第2回)について 米飯学校給食の推進と地元産米等の利用拡大を目的とし、家庭用電気炊飯器(家庭用ガス炊飯器であって持ち運びが可能なものも含む。以下同じ。)を小中学校で使用し、米飯学校給食の実施回数を増加させる具体的な計画を有し、地元産米等の使用に努める取組について支援を行います。 ◇公募の期間:平成21年7月28日(火曜日)から平成21年12月28日(月曜日)12時までとします。 ☆詳細についてはこちらから↓ http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/soushoku/090728_1.html (4)平成21年度広域連携アグリビジネスモデル支援事業の公募について 本事業は、都道府県の区域を越えて行われる広域的なアグリビジネスの取組を支援するため、農業法人等が食品産業等の実需者と連携して付加価値の高い農業経営を行うのに必要となる機械・施設等の整備を国が直接支援するものです。 ◇公募の期間:平成21年7月27日(月曜日)から平成21年9月14日(月曜日)までとします。 ☆事業内容、応募団体の要件及び応募方法等についてはこちらから↓ http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/keiei/090727_1.html [お問い合わせ先] (5)平成21年度仮設型直売システム普及事業(マルシェ・ジャポン・プロジェクト)に係る追加公募について 本事業では、地域において※マルシェの運営計画を策定し、出店者の募集等を行うとともに、運営計画に従いマルシェを開催するため、販売用機材・設備及び会場の管理等を行うほか、販売促進のための生産者等の研修及び開催告知等の広報などを行う取組に対し支援します。 ◇応募期間:平成21年7月27日(月曜日)から平成21年8月28日(金曜日)17時00分までとします。 ※大都市における農産物等の販売機会を創出し、生産者所得の向上を図るとともに、都市住民の農業に対する理解を深めてもらうこと等を目的として、大都市の公園などを活用し、テントなどの仮設施設で農林水産物の直売をする取組。 ☆詳細についてはこちらから↓ http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/soushoku/090721_1.html (6)地域資源利用型産業創出緊急対策事業のうち、太陽光パネル緊急導入事業の公募開始について 地域資源利用型産業創出緊急対策事業のうち太陽光パネル緊急導入事業について、公募により選定された基金管理団体である特定非営利活動法人日本プロ農業総合支援機構が公募を開始しました。 ◇募集期間:平成21年7月27日より随時受け付けています。(土曜日、日曜日及び祝日等の休日を除く毎日、10時00分から17時00分まで随時とします。) ☆詳細についてはこちらから↓ http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/bio/090724.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ~県内産あきたこまちの米粉を使った新たな麺を開発し、観光地の特産品メニューに~ 【秋田県・仙北市】 仙北市は、角館や田沢湖など年間を通じて観光客が訪れる県内有数の観光地であり、季節の農産物や山菜等の食材が豊富であるが、県南部に点在するような麺文化がなかった。 このため、同市内の田沢湖畔の宿泊施設やレストランの経営者や調理師などで組織する田沢湖特産品研究会(鬼川孝助会長)は、観光客に年間を通じて提供できる地域独自の新たな米粉麺メニューを作ろうと、財団法人あきた企業活性化センターの小グループ新事業活動交付金事業(こみっと!スクラムトーク)を活用し、平成20年9月から開発に取組んだ。 新開発の米粉めんは同市内の製麺所で製造され、幾度にもわたり試作と試食を重ね、県内産あきたこまちの米粉を30パーセント混ぜ合わせた幅8mmの極太平打ちめんができあがった。完成しためんは、商品名を「田沢湖Bめん」といい、もともとビーフンの開発から始まったことと田沢湖の水の色である青(Blue)とその美しさ(Beautiful)の「B」を用いて名付けられた。米粉特有の弾力のあるもちもち感とつるつるした食感があり食べ応えは十分で、和・洋・中どの料理にも利用できる。 ☆詳細はこちらから↓ http://www.maff.go.jp/tohoku/stinfo/zirei/23gt/09/23ak0906_01.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◇◆ ~紫黒米の生産、販売、加工への取組~ ◆◇◆ 【青森県・五所川原市】 奈良農園(奈良勝雄代表)では、テレビ番組で紫黒米を知り興味を持ったことがきっかけで、平成19年に約 10aの栽培に取り組んだ。同米を使ったお菓子「紫黒米しとぎもち」を作り、地元の菓子コンテストに応募したところ準グランプリになったことで、紫黒米の生産拡大と本格的な加工品の製造・販売に取り組むようになった。 同農園では、現在、紫黒米を 60a栽培しており、普通の米と混ざらないよう、専用のもみすり機、石抜き機、グレーダー、色彩選別機などを設置しているほか、品質管理のための冷蔵庫も備えて生産をしている。 生産された紫黒米は「奈良農園・ごしょがわら『妙力米(みょうりきまい』」の名前で250g、500g、1kg 詰めの脱酸素材入り密封パッケージにし、炊飯例や調理例、季節ごとの水田の様子や収穫風景の写真を記載するなど、生産者の顔が見えるよう工夫して販売されている。 また、加工品については、玄米粉やパウダー、だんごの粉、半生麺、うどん、そうめん等があり、直売所や地元スーパーに加え、大手スーパー等幅広く販売展開するとともに、同農園のホームページでのネット販売も行っている。 この他、お菓子については「紫黒米しとぎもち」と「シフォンケーキ」を電話による注文生産を行っているほか、冬期間は地元スーパーで5のつく日に販売している。 ☆詳細はこちらから↓ http://www.maff.go.jp/tohoku/stinfo/zirei/23gt/09/23ao0906_01.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ だまこもち(秋田県沿岸北部) 秋田の沿岸北部では、秋の取り入れが一段落したころ、「庭あらい」と称して新米のごはんをつぶして丸めた「だまこもち」を食べる風習があります。きりたんぽより作りやすいため、地域では、何か行事があれば「だまこもち鍋」が作られています。お手玉(だまこ)になぞらえて「だまこ」と言われています。 八郎潟周辺の地域が発祥とされ、山林で働く木こりが弁当の飯を切り株の上に乗せ、斧の背で潰したものが起源とされています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 鰺の酢の物
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資料:農林水産省「食料需給表」を基に東北農政局で試算 ------------------------------------------------------------------ 新形質米これまで多くの品種とは異なる新たな形質を持った米。国民の豊かな食生活に貢献するため、今後も新しい発想のもとでの開発が期待される。 (近年開発された主な新形質米の種類と特性) 低アミロース米: モチモチしていて粘りが強く、冷めても硬くなりにくい特性をもち、弁当や おにぎり、チルド寿司等に適する。主な品種:ミルキークイーン、あやひめ、夢ごごち 高アミロース米: パサパサしており、ピラフやおかゆ、ライスヌードルなどに適する。主な品種:ホシュタカ、夢十色、ホシニシキ 巨大胚米: 胚芽が大きく、血圧上昇抑制効果があるといわれるγ-アミノ酪酸(ギャバ)の含量が多く、発芽玄米に適する。 低グルテリン米: 易消化性たんぱく質のグルテリン含量が少ない。 色素米(赤米、紫黒米): ポリフェノール(抗酸化成分)や鉄、カルシウム、ビタミンが多く含まれ、赤飯、五穀米、赤酒等に適する。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このメールマガジンにヒントが隠れています。目指せ全問正解!
☆答えは次号のメールマガジンで! ***** 前号の答え 1.小麦粉 2.7月7日 *****
メールマガジンの購読の解除、配信先の変更http://www.maff.go.jp/tohoku/syokuryou/zikyuritu/zikyumg/index.html バックナンバー ☆東北農政局食料自給率向上メールマガジンhttp://www.maff.go.jp/tohoku/syokuryou/zikyuritu/zikyumg/backnumber.html ☆農林水産省メールマガジン食料自給率向上推進かわら版 「しょくじかわらばん」 http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/kawaraban/index.html ☆東北農政局メールマガジン http://www.maff.go.jp/tohoku/press/mg/index.html |
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