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<第31号> 平成21年8月31日発行

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もう一口食べて1%UP!

食料自給率高めて安心我が家の食卓

『東北農政局食料自給率向上メールマガジン』

<第31号> 平成21年8月31日発行

東北農政局食料自給率向上推進本部

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読者の皆さま、こんにちは!

自給率向上メールマガジン編集担当、企画調整室の澤田です。

本メールマガジンをいつもご愛読いただきありがとうございます。

最近、秋の気配を感じておりますが、皆さん夏バテ等で食欲が落ちていないでしょうか。

夏バテとは、温度・湿度が高いので、体内にたまる熱を出して体温を一定に保とうとしますが、体はそれに対応するために必要以上のエネルギーを消費して負担を抱え、その暑さにからだのほうが対応できなくなり、日中、早くから疲れがでてきたりするような症状がでてきます。

夏バテ解消にはウナギももちろんですが、旬の夏野菜を食べるのが一番!例えばピーマンやトマトはビタミンCが多く含まれ疲労回復に効果的ですし、枝豆はビタミンB1が豊富なのでスタミナ不足の解消にピッタリ。また、夏野菜には体温を下げる働きがあったり利尿作用によってむくみの解消に効果があるのも特徴です。そして何よりも旬の野菜は他の時期に比べて栄養価が高いのでどんどん夏野菜を食べて残暑を乗り切りましょう!

☆メールマガジンについてのご意見・ご感想をお聞かせ下さい。http://www.maff.go.jp/tohoku/sinsei/toiawase.html

===目次=========================

  1. お知らせ
    【1】平成22年度農林水産予算概算要求の概要
    【2】朝はごはんでGO!「めざましごはんキャンペーン」について
    【3】みやぎ食料自給率向上県民運動開始記念大会の開催について
    【4】平成20年度食料自給率について
    【5】「食料安全保障のための海外投資促進に関する指針」についての意見・情報(パブリックコメント)の募集について
    【6】「とびだせ未来へ!!みんなの大地・森・海のめぐみ」(平成21年版ジュニア農林水産白書)の作成・配布について
    【7】新型インフルエンザに関連する情報について
    【8】平成21年産水稲の作柄概況(東北)(8月15日現在)
    【9】日照不足・低温等対策について
    【10】平成21年度農林水産省関係予算及び直接採択事業等に関する情報提供について
    【11】補助事業参加者の公募について(4月17日以降公告分)
      (1)平成21年度水産物安全確保推進事業の公募について
      (2)平成21年度新規就農・女性・高齢者活動等支援事業関係担い手育成・確保対策事業(農と医の連携促進モデル事業(提案型))に係る追加公募について
  2. 地域で芽生える「食料自給率アップ!」
  3. 食いしん坊のススメ
  4. 突撃!おらほの郷土料理
  5. 我が家の食料自給率
  6. なるほど!データ&ワード
  7. クイズに挑戦!  

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  • リンク先の閲覧には「アドビリーダー」が必要な場合があります。

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1.お知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【1】 平成22年度農林水産予算概算要求の概要

平成22年度農林水産予算概算要求の概要についてお知らせします。

☆詳細についてはこちらから↓

http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/yosan/090831.html

【2】 朝はごはんでGO!「めざましごはんキャンペーン」について

朝食欠食の改善と米を中心とした日本型食生活の普及・啓発を図る「めざましごはんキャンペーン」は3年目に入りました。

今回、新米の出回り時期を迎え平成21年9月から平成22年3月にかけて、朝食の摂取習慣の効用などを、テレビCM、ポスター、交通・屋外広告、雑誌・フリーペーパー、WEB等を活用することにより訴えかけ、参加する民間企業・団体とともに朝食欠食の改善に取組みます。

☆詳細についてはこちらから↓

http://www.maff.go.jp/j/soushoku/kakou/mezamasi.html

【3】みやぎ食料自給率向上県民運動開始記念大会の開催について

食料自給率が40%の日本。食料の大半を外国からの輸入に頼っており、小麦などの穀物価格の高騰や食品の産地偽装などの問題から食に対する不安が増大しています。

宮城県は、豊かな自然環境に恵まれ、多彩な食材が生産される食料供給県ですが、担い手の不足など供給力の低下が懸念されます。

そこで,県民一人ひとりが食料自給率についてそれぞれの立場で考え、理解し、行動する『みやぎ食料自給率向上県民運動』をスタートします。

これを記念し,生産者,流通・加工関係者,消費者等が一堂に会した大会を開催します。

食料自給率向上に関する理解を深めるために,是非ご参加ください。

日時:平成21年9月8日(火曜日)午後1時30分から午後3時30分まで
           (受付開始 午後0時30分から)

場所:仙台市太白区文化センター(楽楽楽ホール)
           仙台市太白区長町5丁目3番2号
           ◆来場の際は、公共交通機関をご利用下さい。

主催:宮城県、みやぎ食料自給率向上クラブ

後援:FOOD ACTION NIPPON 推進本部

大会内容
         記念講演 みやぎの食料自給率向上に向けて
                       ~五感で感じる国内自給率の世界の実践を通して~
                            東北大学 大学院法学研究科 元教授 海野 洋 氏

                            みやぎの食料自給率向上に向けた取組事例の報告 ほか

参加について
    ・入場無料。
    ・参加申込みは、ファクシミリまたは電子メールで。
    ・来場者に県産食材をプレゼント。

☆詳細についてはこちらから↓

http://www.pref.miyagi.jp/nosuisom/zikyuuritu/090420shokuryojikyuritu.html

【4】平成20年度食料自給率について

農林水産省では、8月11日に、平成20年度の食料自給率を公表しました。

平成20年度の食料自給率は、カロリーベース自給率については、さとうきびや大豆の生産量が増加したことに加え、国際価格の高騰により一部農産物の輸入量が減少したことから、前年度から1ポイント上昇して41%となりました。

生産額ベースについては、みかんは裏作で生産量が減少したこと、りんごはひょう害により品質が低下し価格が低下したことに加え、国際的な穀物価格の高騰により飼料等の輸入額が増加したことから、1ポイント低下し65%になりました。

☆詳細についてはこちらから↓

http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/fbs/index.html

【5】「食料安全保障のための海外投資促進に関する指針」についての意見・情報(パブリックコメント)の募集について

我が国からの海外農業投資の促進に官民が一体となって取り組むために取りまとめた「食料安全保障のための海外投資促進に関する指針」(8月21日プレスリリース)について、広く国民の皆様から意見・情報を募集します。

◇意見・情報の受付期間
平成21年9月3日まで(郵便の場合は消印有効)

☆詳細についてはこちらから↓

http://www.maff.go.jp/j/press/kokusai/kokkyo/090821_1.html

【6】「とびだせ未来へ!!みんなの大地・森・海のめぐみ」(平成21年版ジュニア農林水産白書)の作成・配布について

農林水産省では、日本の食料や農林水産業、農山漁村について、子どもたち(主として小学校高学年)の理解と関心を高めることを狙いとして、毎年、ジュニア農林水産白書を配布しています。

この度、21年版ジュニア農林水産白書を作成しましたので、幅広く活用されることを期待しています。

☆詳細についてはこちらから↓

http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/bunhyo/090817_2.html

【7】新型インフルエンザに関連する情報について

セミナー「新型インフルエンザに備えるための食品産業事業者における事業継続計画(BCP)の策定について」の動画配信が始まりました。

こちらから↓

http://www.maff.go.jp/j/soushoku/seisui/bcp/index.html

新型インフルエンザに備えた家庭用食料品備蓄ガイド[PDF]

こちらから↓

http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/anpo/pdf/gaido.pdf

☆新型インフルエンザ関連情報についてはこちらから↓

http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/anpo/pdf/shininful.html

【8】平成21年産水稲の作柄概況(東北)(8月15日現在)

調査結果の概要

  • 東北地域の8月15日現在における水稲の作柄は、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県の管内6県全てで「平年並み」と見込まれます。
  • 全もみ数も6県全てで「平年並み」が見込まれます。
    また、登熟は、宮城県が「やや不良」で、それ以外の青森県、岩手県、秋田県、山形県、福島県が「平年並み」と見込まれます。

☆詳細についてはこちらから↓

http://www.maff.go.jp/tohoku/press/toukei/seiryu/090828.html

【9】日照不足・低温等対策について

平成21年7月以降、全国的な日照不足等に見舞われており、農林水産省ではこれに関する最新情報を総合的に提供しております。

☆詳細についてはこちらから↓

http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/taisaku/index.html

【10】平成21年度農林水産省関係予算及び直接採択事業等に関する情報提供について

東北農政局では、平成21年度農林水産予算の決定を受けて、農業団体、市町村等で活用可能な事業、直接採択事業(県を経由しない交付金・事業等)、継続事業等を紹介し、皆様に積極的に事業を活用していただく情報をお知らせするため、東北農政局ホームページ内に専用のウェブサイトを設けました。

☆詳細についてはこちらから↓

http://www.maff.go.jp/tohoku/kihon/tyokusetu/h21yosan.html 

【11】補助事業参加者の公募について

(1)平成21年度水産物安全確保推進事業の公募について

◇公募の期間:平成21年8月18日(火曜日)から平成21年9月7日(月曜日)までとします。

☆詳細についてはこちらから↓

http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/syouan/090818_1.html

(2)平成21年度新規就農・女性・高齢者活動等支援事業関係担い手育成・確保対策事業(農と医の連携促進モデル事業(提案型))に係る追加公募について

◇公募の期間:平成21年8月19日(水曜日)から平成21年9月7日(月曜日)までとします。

☆詳細についてはこちらから↓

http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/keiei/090819_1/index.html

 

 

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2.地域で芽生える「食料自給率アップ!」
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~旬の農産物を軽トラ荷台から食卓へ「軽トラde夕市」~

[青森県・弘前市]

現在、弘前市内には常設の朝市及び直売所が(注1)23か所ありますが、所在地は比較的郊外に集中しています。このため、市では今年度の新規事業として中心市街地で新鮮な地元農産物を軽トラックの荷台から直接販売する「軽トラde夕市」を年3回開催しています。

同夕市は、農家が自ら生産した農産物や加工品を軽トラックの荷台を店舗代わりに直接販売するもので、場所は市土手町分庁舎敷地内を無料で提供し、出店に際しては市広報誌等で公募した。この結果、団体・個人を含めて26件の申込があり、初回の開催となった6月9日当日は、野菜、山菜、加工品等を積載した24台が出店しました。

中心市街地での直売とあって市内外から大勢の消費者が来場し、午後3時の販売開始から約30分でほぼ完売という出展者もあり大盛況でなっています。次回開催は9月8日を予定しています。

(注1)「平成21年弘前市朝市産直マップ」へ掲載されている直売所数。

☆詳細はこちらから↓

http://www.maff.go.jp/tohoku/stinfo/zirei/21se/09/21ao0906_01.html

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3.食いしん坊のススメ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆◇◆ ~県内産の大豆や小麦を使い、古代の発酵
                                       調味料「醤(ひしお)」を商品化~ ◆◇◆

[秋田県・横手市]

横手市は、平成16年に「よこて発酵文化研究所」を設立し、横手に根ざす豊かな発酵技術による産業の振興や食と健康をテーマとしたまちづくりに取り組んでいます。

20年3月には、同市と同研究所が主催して、全国各地の発酵産業の情報交換や交流を促進し発酵文化を継承していくために「全国発酵食品サミット横手」を開き、その中で同研究所会員で日本料理の現代の名工である山本省三氏が、古代の調味料「醤(ひしお)」の製造方法を研究し試作品を発表しました。

「醤」とは、醤油を再び醤麹菌で再発酵させた再仕込み醤油のことで、徹底した温度管理と衛生管理のもとで約3か月発酵させて作られる。同氏は商品化に向けて試行錯誤を重ね、同研究所会員の日南工業(株)横手営業所が(株)丸幸と連携し製造、販売するにいたりました。

製造された「醤」は無添加で、県内産の大豆と小麦、麹等を材料にしており、「貴醸醤(古代造り)平安の風」の商品名で6月から、道の駅十文字の農産物直売所内に設置された、よこて発酵文化研究所コーナーやよこて発酵webでインターネットで販売されています。

☆詳細はこちらから↓

http://www.maff.go.jp/tohoku/stinfo/zirei/21se/09/21ak0906_01.html

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4.突撃!おらほの郷土料理 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

裁ちそば(福島県南会津地方)

檜枝岐村は、2000m級の山々に囲まれた山間地。そのため、昔から主食として、そばの栽培が盛んに行われ、さらに数々の工夫を加え、おいしい田舎・そば料理が誕生しました。裁ちそばはつなぎを全く使わない純生そばです。畳むと割れてしまう生そばを、3ミリ程の厚さにのばし、何枚も重ねて裁つように切ることから、裁ちそばと呼ばれるようになりました。

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5.我が家の食料自給率 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

さんまの塩焼き定食(ご飯、さんま、みそ汁(豆腐・油揚げ))
  • 自給率 99%
  • 消費熱量 694Kcal
  • 国産熱量 684Kcal
  • 主な食品の自給率

    国産材料を使用すると →→→ 自給率は 104% にアップ!

    さんま 111% 木綿豆腐 25%
    ご飯 100% みそ 31%
    かつおだし 86% 油揚げ 13% 
  • 食料自給率はカロリーベース、データは平成19年のものです。
  • ここでの国産材料とは、肥料や飼料も国内のものを使用したものを指します。

”クッキング自給率”で料理ごとの自給率をチェック!

無料で自由にダウンロードできます。
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/zikyu03.html

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6.なるほど!データ&ワード
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米の消費量について(単:kg)
    1人1年当たり供給数量
昭和 40年 118.3
  60年 74.6
平成 元年 70.4
  2年 70.0
  3年 69.9
  4年 69.7
  5年 69.1
  6年 66.2
  7年 67.8
  8年 67.3
  9年 66.7
  10年 65.2
  11年 65.2
  12年 64.4
  13年 63.6
  14年 62.7
  15年 61.9
  16年 61.5
  17年 61.4
  18年 61.0
  19年 61.4
  20年 59.0

資料:農林水産省「食料需給表」

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HACCP(ハサップ)

食品の安全性を高度に保証する衛生管理手法の一つで、食品製造にかかる全行程において、危険防止等につながるポイントをリアルタイムで監視・記録することを通じて、安全で高品質な製品の提供を図ろうとするシステムである。

HACCP は、最終製品検査を主に頼るよりはむしろ危害要因の混入を防ぐことに重点を置いている。 

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7.クイズに挑戦!
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このメールマガジンをよく読めば簡単にわかりますので、ぜひ挑戦してみてください!!

  1. 次の文章の○に入る言葉は何でしょうか?

     「醤」とは、醤油を再び○○○で再発酵させた再仕込み醤油のことで、徹底した温度管理と衛生管理のもとで約3か月発酵させて作られる。

☆答えは次号のメールマガジンで!

*****  前号の答え  ごはん  *****

 

<編集・発行>

  • 東北農政局食料自給率向上推進本部事務局(企画調整室)

<ご意見・ご感想・お問い合わせ>

  • 東北農政局企画調整室 担当:澤田
    TEL:022-263-1111(内線4258) FAX:022-217-2382
    http://www.maff.go.jp/tohoku/sinsei/toiawase.html

<東北地域食料自給率のホームページ>

  • http://www.maff.go.jp/tohoku/syokuryou/zikyuritu/index.html

 

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バックナンバー

☆東北農政局食料自給率向上メールマガジンhttp://www.maff.go.jp/tohoku/syokuryou/zikyuritu/zikyumg/backnumber.html

☆農林水産省メールマガジン食料自給率向上推進かわら版

「しょくじかわらばん」

http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/kawaraban/index.html

☆東北農政局メールマガジン

http://www.maff.go.jp/tohoku/press/mg/index.html

 

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企画調整室
担当者:地域分析係
代表:022-263-1111(内線4258)
FAX:022-217-2382

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