ホーム > 食料 > 東北地域食料自給率 > 食料自給率向上メールマガジンバックナンバー > <第32号>平成21年10月2日発行
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……………………………………………………………………………………… 読者の皆さま、こんにちは! 自給率向上メールマガジン編集担当、企画調整室の澤田です。 セミの音色からコオロギの音色へと変わり、秋の始まりを感じる毎日が続いています。これから新米、ブドウやリンゴなどの果物、きのこなど食欲を満たしてくれる美味しい食べものが盛りだくさんです。気温もだんだんと落ち着いてくるこの時期は、「食欲の秋」や「スポーツの秋」への入り口でもあります。 そこで、東北地方で収穫を迎えている「お米」を食べて、秋を満喫してみるのはいかがでしょうか。東北地方の美味しいお米で作ったおにぎりをお弁当箱に詰め、東北各地の紅葉を見にドライブに行くのも良いでしょう。秋の色に染まった山々を見ながらおにぎりを食べ、東北の風景に酔いしれて下さい。また、スポーツをする時に、おにぎりを持っていくのも良いでしょう。運動でペコペコになったお腹を新米で満たすのも、秋ならではの楽しみではないでしょうか。 これらとともに「地産地消」を身近に感じてもらえれば幸いです。食欲の秋を満喫する方法の一つとしておすすめします。 ☆メールマガジンについてのご意見・ご感想をお聞かせ下さい。http://www.maff.go.jp/tohoku/sinsei/toiawase.html ===目次=========================
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【1】 FOOD ACTION NIPPON「わたしのアクション」宣言大募集 FOOD ACTION NIPPONでは、自分の生活の中で、食料自給率アップにつなげるための様々なアイデアを、「わたしのアクション」宣言に募集しています。 ☆「わたしのアクション」宣言はこちらから↓ http://syokuryo.jp/myaction/ ☆ FOOD ACTION NIPPONのホームページはこちらから↓ http://syokuryo.jp/index.html 【2】 平成21年度「食育」活動の表彰事例の募集について 東北農政局では、「食育」活動に対する取組を一層推進するため、東北の地域特性を活かした特色ある「食育」活動を行っている団体又は個人を対象に活動事例を募集し、優良な実践事例を表彰することとしました。 ◇応募締切:平成21年11月30日(月曜日)までに必着 ☆詳細についてはこちらから↓ http://www.maff.go.jp/tohoku/press/syouan/syouhiseikatsu/090925.html 【3】朝はごはんでGO!「めざましごはんキャンペーン」について 朝食欠食の改善と米を中心とした日本型食生活の普及・啓発を図る「めざましごはんキャンペーン」は3年目に入りました。 今回、新米の出回り時期を迎え平成21年9月から平成22年3月にかけて、朝食の摂取習慣の効用などを、テレビCM、ポスター、交通・屋外広告、雑誌・フリーペーパー、WEB等を活用することにより呼びかけ、参加する民間企業・団体とともに朝食欠食の改善に取組みます。 ☆詳細についてはこちらから↓ http://www.maff.go.jp/j/soushoku/kakou/mezamasi.html 【4】平成21年産水稲の作付面積及び9月15日現在における作柄概況(東北) 調査結果の概要
☆詳細についてはこちらから↓ http://www.maff.go.jp/tohoku/press/toukei/seiryu/091002.html 【5】戸別所得補償制度推進本部の設置について 戸別所得補償制度の具体化に向けた検討を行うため、農林水産大臣、副大臣、大臣政務官の政務三役会議の下に、具体的な制度設計の検討を行う「戸別所得補償制度推進本部」を設置しました。 ☆詳細についてはこちらから↓ http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kihyo01/091001.html 【6】「食料安全保障のための海外投資促進に関する指針」についての意見・情報の募集結果について 平成21年8月21日から9月3日までの間、「食料安全保障のための海外投資促進に関する指針」について、広く国民等から意見・情報を募集した結果、11件の御意見が寄せられました。 寄せられた御意見と御意見に対する考え方を取りまとめましたので、お知らせします。 ☆詳細についてはこちらから↓ http://www.maff.go.jp/j/press/seisan/ryutu/090924.html 【7】砂糖及び異性化糖の需給見通しについて 平成21砂糖年度及び同年度 10月-12月期における砂糖及び異性化糖の需給見通しをお知らせします。 ☆詳細についてはこちらから↓ http://www.maff.go.jp/j/soushoku/seisui/bcp/index.html
【8】豚肉の調整保管頭数等について
豚肉の調整保管については、保管頭数等を決定いたしました。 現在、独立行政法人農畜産業振興機構において、事業実施主体の公募を行っているところであり、これが決定次第、速やかに事業に着手することとしております。 ☆詳細についてはこちらから↓ http://www.maff.go.jp/j/press/seisan/c_shokuniku/090929_1.html 【9】平成21年度「農山漁村男女共同参画活動いきいきフォトコンクール」応募作品の募集について 農林水産省では、地域での男女共同参画の促進を目的として、「農山漁村男女共同参画活動いきいきフォトコンクール」を実施します。 このコンクールは、農林水産業や農山漁村の諸活動に男女が共同していきいきと取り組んでいる姿が表現された写真を広く募集するもので、審査の上、優秀な作品には農林水産大臣賞等を授与します。 ◇応募期間:平成21年12月4日(金曜日)までに必着 ☆詳細についてはこちらから↓ http://www.maff.go.jp/j/press/keiei/kourei/090918.html 【10】「東北地域いきいき女性起業者研究交換会」の開催について(東北農政局) 女性起業活動の起点となる消費者、ユーザーとの関係に焦点を当て、新たな段階に入った女性起業活動の在り方について検討するため、「東北地域いきいき女性起業者研究交換会」を開催します。
☆詳細についてはこちらから↓ http://www.maff.go.jp/tohoku/press/seisan/keieisien/090916.html 【11】「地産地消に関する意見交換会」の開催について(秋田) 消費者の視点に立った食品安全行政を推進するため、消費者・生産者・事業者等を対象として、「地産地消に関する意見交換会」を開催します。
☆詳細についてはこちらから↓ http://www.maff.go.jp/tohoku/press/akita/090911.html 【12】補助事業参加者の公募について ◆平成21年度広域連携等バイオマス利活用推進事業の公募(三次公募)について 広域連携等バイオマス利活用推進事業は食品事業者等が都道府県界を越えて行う広域的な食品廃棄物等バイオマス利活用の取組みについて、全国的な視点から国が直接交付による支援、及びバイオマスプラスチックリサイクルシステムの構築及び国産原材料バイオマスプラスチックの定着を目的とした、バイオマスプラスチックリサイクル実証試験及び国 ◇受付期間:平成21年9月14日(月曜日)から平成21年10月16日(金曜日)午後5時迄) ☆詳細についてはこちらから↓ http://www.maff.go.jp/tohoku/kihon/baio/top9/file/2009_bosyu.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2.地域で芽生える「食料自給率アップ!」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ~地元食材の新名物料理で地域振興に貢献~[秋田県・秋田市] 秋田商工会議所観光料飲部会は、B級グルメが地域振興に貢献できるという考えから、平成19年6月に秋田B級グルメ料理定着・普及に取り組むことを決め、市民を対象にB級グルメとして食べたいと思う料理名と特徴等についてアイデアを募集しました。応募があった 386品の中から、秋田らしい食文化であること、一人前の鍋で気軽に楽しむ事ができる、季節や土地柄、店によって様々なバリエーションが考えられること等から、20年3月、最終的に「かやき」に決定しました。「かやき」は「貝焼き」が訛った言葉と言われ、浜の漁師が鍋の代わりに貝殻を使って、季節の魚・野菜や山菜などを味噌や醤油など好みの調味料で煮込む料理で、内陸では貝殻を使わなくても一人用の鍋をかやきと呼ぶようになり、季節ごとの地元食材で一年中楽しむことができます。 ☆詳細はこちらから↓ http://www.maff.go.jp/tohoku/stinfo/zirei/21se/09/21ak0907_01.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆◇◆ ~ヒメマスを使った押し寿司を商品化~ ◆◇◆[福島県・金山町] 金山町は、福島県西部に位置し、県内でも有数の山間豪雪地帯であり過疎高齢化が進み、地域内の産業が衰退してきています。このような中、平成19年5月に町内の様々な業種の人々が集まり「10年後の明るい金山を創る会」を40人で立ち上げ、「自分たちで地域を元気にすることはできないか」と勉強会を開催してきました。 この勉強会の中で、同町東部にある湖、沼沢湖でとれる(注)ヒメマスを使った「姫ます寿司(ます寿司のような押し寿司)」を作って販売したいという意見が出されました。ヒメマスは、福島県内では沼沢湖のみに生息している淡水魚で、漁獲量は年間15,000匹と限られているため、特産品としての活用の方法が見いだされていませんでした。 料理専門家のアドバイスを受け、ヒメマスや米の特性を考えながら、半年間をかけて試行錯誤し、ようやく沼沢湖産のヒメマスと金山町産のコシヒカリを使った淡泊で優しい味の押し寿司が完成しました。 製造や販売などの事業推進にあたり、同会から有志12名が「企業組合おく愛ズ」を5月に設立(21年5月現在組合員数15名)し、町内の物産館、隣町の道の駅などで販売を始めています。 (注)ヒメマスは北海道が原産。ベニザケの稚魚が湖で生活しているうちに海に下ることができなくなり湖で一生を過ごすことになったという陸封型である。阿寒湖・十和田湖・中禅寺湖など全国5~6か所にしか生息せず、沼沢湖もその中のひとつである。年間を通して水温17度以下のきれいな水のところでしか生きられないデリケートな魚である。 ☆詳細はこちらから↓ http://www.maff.go.jp/tohoku/stinfo/zirei/21se/09/21hu0907_01.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ハタハタ寿し(秋田県)秋田の県魚ハタハタを使った飯すしです。季節ハタハタはかつては、波打ち際が埋まるほど採れましたが、短い接岸時期のためその保存食としてハタハタ寿しがつくられました。切り刻んだハタハタを短期間で漬ける「切りずし」、長期保存するために漬ける「一匹ずし」があります。 普段は水深 250メートルの深海底で生息しているハタハタが、雷を伴った荒天に、産卵のために沿岸に押し寄せるのを見た古人が、ハタハタを神の使いと考え、鰰と書くようになったといわれています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 炒め焼きそば
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 東北の野菜作付面積の推移(単位:ha)
資料:農林水産省統計部「耕地及び作付面積統計」 ------------------------------------------------------------------ フード・アクション・ニッポンとは現在の日本の食料自給率41%(カロリーベース)。食料の約6割を海外に依存しており、何らかの事態で外国からの食料供給が止まってしまうと、私たちの食生活は大きな影響を被ってしまうかもしれません。 そのような中、日本の食を次の世代に残し、創るために、農林水産省と民間企業・団体等が主体となってする国民運動が「フード・アクション・ニッポン」です。 まずは、私たちが普段食べているものから考えてみませんか。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このメールマガジンをよく読めば簡単にわかりますので、ぜひ挑戦してみてください!!
☆答えは次号のメールマガジンで! ***** 前号の答え 醤麹菌 *****
メールマガジンの購読の解除、配信先の変更http://www.maff.go.jp/tohoku/syokuryou/zikyuritu/zikyumg/index.html バックナンバー ☆東北農政局食料自給率向上メールマガジンhttp://www.maff.go.jp/tohoku/syokuryou/zikyuritu/zikyumg/backnumber.html ☆農林水産省メールマガジン食料自給率向上推進かわら版 「しょくじかわらばん」 http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/kawaraban/index.html ☆東北農政局メールマガジン http://www.maff.go.jp/tohoku/press/mg/index.html |
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代表:022-263-1111(内線4258)
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