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~食料自給率 高めて安心 我が家の食卓~

東北農政局食料自給率向上メールマガジン<第33号>平成22年12月 1日発行

東北農政局食料自給率向上推進本部


読者の皆さま、こんにちは!
本メールマガジン編集担当の、東北農政局 企画調整室 佐々木です。
この4月から担当することになっておりました。しばらくの間、休刊状態となっておりましたが、約1年ぶりに再刊致します。
生まれは特別豪雪地帯の秋田県湯沢市(旧稲川町)です。自分が大事にしている方言も交えながらご紹介させていただきたいと考えておりますので、併せてよろしくお願い致します。

さて、先日、医療関係のお客様とお話しをする機会があり、お話しの中で、「果物は朝に摂ると良い」とのことを教えていただきました。
自身、これまでは、朝から果物を食べることは少なく、どちらかと言うと、真逆の、晩御飯を食べた後に食べることがほとんどでした。
最近、「体」に良いと聞くとすぐに反応し、これなら自分でも続けられるのではないかと思っているところです。
毎週末、家族で買い物に出掛けますが、以前までは通過することが多かった果物売り場も、最近では気になって仕方がありません。
読者の皆様も、朝に果物を食べつつ、各地の果物を食べ比べてみてはいかがでしょうか?(やるっすべぇ)

目次

1.お知らせ

【1 】FOOD ACTION NIPPON
       「わたしのアクション」宣言大募集!!
【2 】交付金の支払いを騙った振り込め詐欺等にご注意ください。
【3 】6次産業化情報
【4 】口蹄疫に関する情報
【5 】平成22年度 農林水産関係補正予算の概要について
【6 】平成23年度 農林水産予算概算要求の概要
【7 】みやぎ食料自給率向上県民運動標語の入賞作品の決定について

2.地域で芽生える「食料自給率アップ!」

3.食いしん坊のススメ

4.突撃!おらほの郷土料理

5.我が家の食料自給率

6.なるほど!データ&ワード

7.クイズに挑戦!


 1.お知らせ

【1】FOOD ACTION NIPPON「わたしのアクション」宣言大募集!!
FOOD ACTION NIPPONでは、今「わたしのアクション」宣言を募集しています。自分の生活の中で、食料自給率アップにつなげるための様々なアイデアを、自由にご応募ください。

☆「わたしのアクション」宣言はこちらから↓
http://syokuryo.jp/myaction/index.html

☆FOOD ACTION NIPPONのホームページはこちらから↓
http://syokuryo.jp/index.html

【2】交付金の支払いを騙った振り込め詐欺等にご注意ください。

11月から戸別所得補償モデル対策の交付金支払いが始まっています。交付金の支払いをよそおった「振り込め詐欺」や「個人情報の詐欺」にご注意ください。農林水産省、農政局、農政事務所、地域水田農業推進協議会、市町村、農協などがATM(農協、銀行などの現金自動預払機)の操作をお願いすることは絶対にありません。

☆詳細についてはこちらから↓
http://www.maff.go.jp/j/seisaku/kobetu_hosyo/h22_model.html#shiharai

【3】6次産業化情報

東北農政局は、農山漁村の活性化のため、地域の第1次産業とこれに関する第2次・第3次産業(加工・販売等)に係る事業の融合等により地域ビジネスの展開と新たな業態の創出を行う取組(6次産業化)を推進しています。6次産業化に取り組みたいと考える皆様に必要な情報提供を行っております。

☆詳細についてはこちらから↓
http://www.maff.go.jp/tohoku/seisan/6zi_sangyo/index.html

【4】口蹄疫に関する情報

口蹄疫に関する情報です。

☆詳細についてはこちらから↓
http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/katiku_yobo/k_fmd/index.html

【5】平成22年度 農林水産関係補正予算の概要について

平成22年度農林水産関係補正予算の概要についてお知らせしております。

☆詳細についてはこちらから↓
http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/yosan/101026.html

【6】平成23年度 農林水産予算概算要求の概要

平成23年度農林水産予算概算要求の概要です。

☆詳細についてはこちらから↓
http://www.maff.go.jp/j/budget/2010_3/index.html

【7】みやぎ食料自給率向上県民運動標語の入賞作品の決定について

入賞作品 最優秀賞 「ちょっとだけ 地元びいきの お買いもの」
柴田町 松坂 伊久美 様
  優 秀 賞

「将来へ おいしいみやぎ つたえよう」
仙台市青葉区 佐藤 英子 様

「豊富だね 食べるよつくるよ 宮城産」
仙台市泉区 角浜 あけみ 様

 2.地域で芽生える「食料自給率アップ!」

~地場特産物を使用した「宝箱弁当」の販売~   【山形県・南陽市】

近年、消費者からは、安全で安心な地場特産物をおいしく食べたいという声が高まっています。また、観光客からは、南陽市の観光イベントである「烏帽子山桜まつり」、「双松公園バラまつり」や「菊まつり」等に来園しても、食事の提供場所が少なく、JR赤湯駅でも弁当の販売がないことから大変苦労したとの声が寄せられていました。
このことから、南陽市商工会女性部は平成17年から地場特産物を使用し、南陽市をイメージできる弁当の試作を繰り返し、18年には地産地消弁当「わいんの里なんよう『宝箱弁当』」の商品化をプロデュースしました。
同弁当のメニューは、地元南陽のワインと古代米を使ったポリフェノールたっぷりの「ワインピラフ」と地場産の大豆を使って作った特産の油揚げに、地元の山菜などを使ったかわりご飯を詰めた「たわらあげ」を主食としています。
おかずは、チキンのハーブ焼き、お魚の人参ソース焼き、食用菊やおかひじき等の季節のおひたし、きゅうりやなす等の季節の漬物と旬のくだものとし、野菜やくだものについては、可能な限り地場産を使用することとしています。
特に、主食である「ワインピラフ」は、思った味がなかなか出せず苦労しましたが、山形市で料理教室を主宰している菅野由子氏の指導を受け、納得できるこだわりの一品となっています。
また、19年4月に「宝箱弁当」としての商標登録を完了しているほか、栄養成分分析等を行いブランドの確立を図っています。

☆詳細についてはこちらから↓
http://www.maff.go.jp/tohoku/stinfo/zirei/41da/09/41ya1002_01.html

 3.食いしん坊のススメ

~地域との交流を大切にしながら、地域で取れる食材を活用した商品の開発~   【宮城県・角田市、多賀城市、山元町】

角田市にある社会福祉法人臥牛三敬会は、昭和58年8月に設立し、身体・知的障害者の福祉施設事業を開始しました。同法人にはパンやお団子、ピザ、パスタ等を販売提供している直営店が10か所あります。以前直営店でパンを購入した消費者から、「添加物は入っていないとのことだけど、ここから買ったパンは腐らないよね」といわれたことがあり、製造工程では無添加であっても、
原材料の栽培過程を把握していないために自信を持って回答することができなかったという経験がありました。
同法人では、地域との交流を大切にすることをモットーとしていることや、上記のようなことがあっても、自信を持って商品等を提供したいという思いから、地域で収穫される旬の食材を活用した商品開発や新メニューの考案に取り組んでいます。
平成22年7月1日に、「工房 美山の里」がオープンし、厳選された旬の素材をふんだんに使用した果実等のジャム作りと販売を行っています。

☆詳細についてはこちらから↓
http://www.maff.go.jp/tohoku/stinfo/zirei/21se/09/21mi0912_01.html

 4.突撃!おらほの郷土料理

北上コロッケ(岩手県)

今回、ご紹介する郷土料理は、桜の名所展勝地、歴史ある温泉、夏油温泉がある岩手県北上市の「北上コロッケ」です。
「北上市に何か名物になるものを」と、北上調理師会が立ち上がったのが誕生のきっかけ。地元産の食材をふんだんに使って作られます。粘りが強くコクがある「さといも」、豊かな自然の中で育った「黒毛和牛」、ビタミンB1やミネラルが豊富な「白ゆりポーク」、岩手県内一の収穫量を誇る「アスパラガス」4つの素材が入っていればOKのようです。市内の店独自にアレンジし、食べ方も様々。徐々に注目されてきている「新名物料理」です。

~二子芋(ふたごいも)~
岩手県北上市二子町。二子町の土壌は里芋の生育に適していると言われています。伝統の種芋により、二子町でしか生産されていない里芋です。東北地域で秋に行われる「芋煮会(名前は地域によって様々)」、また、冒頭で御紹介しました「北上コロッケ」の食材にもなる、県内外で人気の里芋「二子芋」は、岩手県北上市が生産地です。

取 材:北上市 商工部 商業観光課

 5.我が家の食料自給率

コロッケ

じゃがいも 55% -
さといも - (77%)
キャベツ 99% 同左
たまねぎ 79% 同左
豚肉/ひき肉 6% 同左
なたね油 0% 同左
パン粉/生 9% 同左
たまご/全卵 10% 同左
薄力粉 9% 同左
レモン 0% 同左
なたね油 0% 同左

*( )は、材料を「じゃがいも」から「さといも」に変更した場合。

野菜と豚肉を国産材料にすると→→→自給率は31%(27%)にアップ!

食料自給率はカロリーベース、データは平成21年度のものです。

“クッキング自給率”で料理ごとの自給率をチェック!
無料で自由にダウンロードできます。
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/zikyu03.html

 6.なるほど!データ&ワード

東北地域で収穫量の多い果樹の都道府県順位

1 青森県 493,200t
2 長野県 185,500t  
3 岩手県 62,500t
4 山形県 52,000t
5 秋田県 39,600t
1 千葉県 39,400t  
2 茨城県 33,200t  
3 福島県 25,500t
4 鳥取県 24,600t  
5 栃木県 23,700t  
1 山形県 21,200t
2 長野県 2,810t  
3 新潟県 2,260t  
4 青森県 1,950t
5 岩手県 1,460t
1 和歌山県 53,900t  
2 奈良県 29,200t  
3 福岡県 20,900t  
4 岐阜県 16,600t  
5 福島県 16,100t
1 山梨県 52,800t  
2 福島県 31,800t
3 長野県 20,200t  
4 和歌山県 13,000t  
5 山形県 8,940t
1 山梨県 9,100t  
2 和歌山県 3,970t  
3 長野県 3,170t  
4 山形県 1,770t
5 福島県 1,120t
1 山形県 12,000t
2 青森県 1,310t
3 山梨県 1,270t  
1 和歌山県 70,100t  
2 群馬県 7,820t  
3 長野県 2,600t  
4 山梨県 2,520t  
5 青森県 2,260t
1 山梨県 48,400t  
2 長野県 29,200t  
3 山形県 19,600t
4 岡山県 15,700t  
5 福岡県 10,200t  
資 料:農林水産省統計部「平成20年産 果樹生産出荷統計」

 7.クイズに挑戦!

このメールマガジンをお読みいただければ簡単。ぜひ挑戦してみてください!

1.今が旬の果樹「りんご」の収穫量日本一の都道府県はどこでしょうか?

☆答えは次号のメールマガジンで!

*** 前号<第32号>の答え 41(平成20年度概算値) ***

 

<編集・発行>
東北農政局食料自給率向上推進本部事務局(企画調整室)

<ご意見・ご感想・お問い合わせ>
東北農政局企画調整室 担当:畑中、佐々木
電話:022-263-1111(内線4258)FAX:022-217-2382
http://www.maff.go.jp/tohoku/sinsei/toiawase.html 

<東北地域食料自給率のホームページ>
http://www.maff.go.jp/tohoku/syokuryou/zikyuritu/index.html

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http://www.maff.go.jp/tohoku/press/mg/index.html

お問い合わせ先

企画調整室
担当者:地域分析係
代表:022-263-1111(内線4258)
FAX:022-217-2382

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