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☆☆☆食料自給率高めて安心我が家の食卓
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☆☆☆☆☆☆☆ 『東北農政局食料自給率向上メールマガジン』
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■自■給■率■ <第9号> 平成18年10月4日発行
■向■上■
■■■ 東北農政局食料自給率向上推進本部
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☆目次☆
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1.東北における食料自給率向上に向けた動き
2.全国における食料自給率向上に向けた動き
3.食料自給率向上推進本部からのお知らせ
4.地域における食料自給率向上の取組
5.農家レストラン・直売所紹介
6.突撃!おらほの郷土料理
7.考えてみよう!我が家の食料自給率
8.データで見る食料自給率
9.用語解説
10.食料自給率クイズ!
11.~食料自給率川柳~
☆事務局便り
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1.東北における食料自給率向上に向けた動き
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【1】東北の大豆シンポジウムin米沢を開催しました。
○8月27日、山形県米沢市(グランドホクヨウ米沢)において
「東北の大豆シンポジウムin米沢を開催し、160名余りの出席の
下、現地調査、講演、パネルディスカッションを行いました。現地
調査は、山形県置賜地域において高イソフラボン品種「ふくいぶき」
の実証ほ、大豆の生育初期の湿害と生育中の乾燥害回避のための技
術「有芯部分耕栽培」を行っている圃場の2ヵ所を見学しました。
講演は、「大豆の安定多収技術」と「大豆の内部成分と品種、収
量の関係」について、独立行政法人農業・食品産業総合技術研究機
構東北農業研究センターの上席研究員の吉永悟志氏と主任研究員の
高田吉丈氏から講演をいただきました。
パネルディスカッションは、山形県農業総合研究センターの開発
研究専門員の阿部吉克氏をコーディネーターとして、独立行政法人
農業・食品産業総合技術研究機構東北農業研究センターの吉永氏と
高田氏及び東北6県の生産組織の代表の6名の方がパネリストとな
り「単収、品質の向上はどこまで可能か」をテーマに討論が行われ
ました。
【2】食・農タウンミーティングin鶴岡市が開催されました。
○食料自給率の向上と地産地消の推進、学校給食への地場産食材の
活用に向けた意見交換を目的とする「食・農タウンミーティングin
鶴岡市」が、8月30日に鶴岡市マリカ市民ホールで開催されまし
た。
鶴岡市学校給食センター管理栄養士の方、サンサン・畑の会会長
等も出席する中、生産者と消費者、農政局幹部の間で活発な意見交
換が行われました。
学校給食への地場産食材の活用において、生産者側からは「生産
者も努力しているので、今後学校給食関係者と話合いを持ちたい」
という意見が出され、消費者側からは「イベントで地元農産物を使
った食事を出したところ、とても喜ばれた。地元農産物に誇りを感
じるとともに、感謝したい。」との意見が出されました。
☆開催概要
http://www.tohoku.maff.go.jp/kikaku/18taun/3%20turuoka.htm
【3】東北地域食品残さ飼料化協議会が開催されました。
○9月7日に仙台市戦災復興記念館において、平成18年度東北地域
食品残さ飼料化推進協議会が開催されました。東北各県の食品残さ飼
料化推進の取組と利活用状況についての報告がおこなわれ、話題提供
と意見交換では、地域で生産される資源をどのようして高エネルギー
な飼料するかが問題といった意見や生産者が安心して使える飼料が必
要などの意見が出されました。
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2.全国における食料自給率向上に向けた動き
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【1】平成18年度第2回食料自給率向上協議会が開催されました。
○9月19日に平成18年度の第2回食料自給率向上協議会が開催
されました。平成17年度の食料自給率実績値を踏まえて今後の対応
などの議題について議論が行われました。
※配布資料等は下記ホームページに掲載されています。
☆食料自給率向上協議会
http://www.maff.go.jp/www/counsil/counsil_cont/kanbou/jikyuritsu/
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3.食料自給率向上推進本部からのお知らせ
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【1】東北地域食料産業クラスター形成推進シンポジウムが開催されます。
1日時平成18年10月6日(金曜日)13時30分~16時30分
2場所メルパルク仙台5階広瀬
仙台市宮城野区榴岡5-6-51
3担当東北農政局生産経営流通部食品課
TEL022-221―6146
FAX022-217-4180
☆プレスリリース
http://www.tohoku.maff.go.jp/press18/060914.pdf
【2】食・農タウンミーティングin横手市
「食料自給率の向上を目指して~豊かな地場産食材を学校給食へ」
が開催されます。
1日時平成18年10月18日(水曜日)13時30分~16時30分
2会場平鹿生涯学習センター
秋田県横手市平鹿町字浅舞字覚町後140
3担当秋田農政事務所農政推進課
TEL:018-862-5720 FAX:018-862-5689
☆プレスリリース
http://www.akita.info.maff.go.jp/nousei/osirase/060919.pdf
☆★☆★☆★☆テレビ・ラジオ番組のお知らせ☆★☆★☆★☆
○「こんぱす東北の課題」(NHK総合テレビ)
第4回「どうなるどうする農業と食の未来」
ゲスト:東北農政局長山根祥生ほか
放送日時:10月6日(金曜日)19時30分~20時43分
※東北6県のみの放送です。
○「帰ってきたフードライフいいとこどり」(SENDAI RADIO3)
10月6日スタート!
放送日時:毎週金曜日11時30分~12時0分
コメンテーター:東北農政局消費・安全部消費・安全調整官
本鍛治千修
☆番組の紹介ページ(東北農政局消費・安全部)
http://www.tohoku.maff.go.jp/syouhianzen/iitokodori-2.html
○「いまどき!ごはん」(テレビ朝日系列)農林水産省資料提供
放送日時:毎週日曜日18時0分~18時30分
☆番組の紹介ページ(東北農政局食糧部)
http://www.tohoku.maff.go.jp/sr_miyagi/info/imadoki/info.htm
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4.地域における食料自給率向上の取組
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○~農業の時間を利用し給食の5割自給に挑戦~
[山形県・高畠町]
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1概要
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山形県高畠町二井宿小学校(児童67名)は、平成18年度から近隣農
家から畑20aと田5aを借り入れ、「年間の学校給食の食材使用量5
割自給」を目標に掲げ、学校、保護者、地域住民と協力しながら本格
的な農業教育に取り組んでいます。借り入れた田んぼにはもち米を、
畑にはじゃがいも、だいこん、きゅうり、なす、かぼちゃ、小豆等約
15種類を栽培しており、児童自ら給食に使う食材の使用量を調べ栽培
計画を立てました。作物の栽培は総合的学習70時間を利用し、栽培管
理は学年ごとに目標を立てて実践しており、実習時間には、近隣の農
家の方が駆けつけ栽培の指導や手伝いを行う等地域住民からも応援を
得て行っています。
秋には、お世話になった農家の方や地域の人々を招待し、収穫した
もち米でもちつきを行う等の収穫感謝祭を予定しています。
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2効果
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児童が自分たちで栽培計画を立て、栽培管理を行うことで、何事に
も目的意識を持ったり、先を見通す力が身に付いてきました。
また、収穫した物がいくらで売られているか、どんな昆虫がいて、
どの虫が害虫なのか等農業以外にも興味を持つという総合的な学習に
つながり、さらに、地域とのコミュニケーションが活発になり、犯罪
から児童を守ることにも一役買っています。
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3現在の課題と今後の展開方向
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収穫した物を年間を通じて学校給食に利用することから、いかに新
鮮にロスを少なく保存するかが課題ですが、農業関係者からアドバイ
スを受け対応していく予定です。
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5.農家レストラン・直売所紹介
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☆☆☆農家レストランじまんこ亭☆☆☆
日本国花苑内にある直売所「じまんこハウス」に併設されている
農家レストランです。地元産の安全・安心にこだわった農産物を使用
しており、そばなどが人気です。そばをつかったソフトクリームも食
べられます。
所在地:秋田県南秋田郡井川町浜井川字二階地内
☆紹介ページ
http://www.tohoku.maff.go.jp/sesan/keiei/sankaku/zimannko.pdf
☆☆☆農産物直売所ばんつぁん市☆☆☆
平均年齢70歳台のおばぁちゃん達が勢揃いの直売所です。仙台か
らも訪れる人が多く、毎週水曜日と土曜日の午前9時から午後3時ま
で営業しています。近所の畑からとってくる野菜が評判で、平成12
年からは惣菜の販売も開始しています。
所在地:宮城県大崎市岩出山南沢字木戸脇裏
JA岩出山二軒茶屋倉庫前
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6.突撃!おらほの郷土料理
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○納豆汁(西和賀町ほか)
岩手県西部に位置する西和賀町では、雪国ならではの体の温まる
自慢の郷土料理があります。それは「納豆汁」です。納豆のほかに、
さわもだし、わらび、高菜漬け、豆腐は必ず入れるものとして伝承さ
れています。また具沢山にして、こってりと仕上げるのがうまく仕上
げるコツだそうです。是非、これから寒くなる時期に、挑戦してみて
はいかがでしょうか。
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7.考えてみよう!我が家の食料自給率
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○天丼
・自給率68%
・消費熱量778Kcal
・国産熱量527Kcal
・主な食品の自給率
えび5%
ごはん100%
なす96%
しょうゆ0%
本みりん95%
※食料自給率はカロリーベースです。
データは平成15年のものです。
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8.データで見る食料自給率
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○食料生産の動向(担い手・生産額の動向)
◇全国H914151617
農家戸数(万戸)334303298293285
うち主業農家(万戸)6146454343
農業就業人口(万人)393375368362335
認定農業者(万経営体)1016171818
農業総産出額(兆円)9.98.98.98.88.5
◇東北H914151617
農家戸数(千戸)545492485478463
うち主業農家(千戸)10884817982
農業就業人口(千人)670663655646621
認定農業者(千経営体)2031333536
農業総産出額(百億円)166144141142-
※資料:農家戸数、農業就業人口:17年は「農林業センサス」、それ
以外の年は、「農業構造動態調査」。
認定農業者:東北農政局経営課調べ
農業総産出額:「生産農業所得統計」
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9.用語解説
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○食料・農業・農村基本計画
食料・農業・農村基本法に基づいて、食料・農業・農村に関する施策
の総合的かつ計画的な推進を図るために政府が閣議決定して定める計画。
食料・農業・農村に関する施策についての基本的な方針、食料自給率の
目標及び政府が総合的かつ計画的に講ずべき施策を内容とする。5年ご
とに見直しをし、所要の変更を行うこととされている。平成12年3月
に初めて策定され、平成17年3月に見直しが行われた。
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10.食料自給率クイズ!
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○食料自給率に関するクイズです。このメールマガジンを
よく読めば簡単にわかりますので挑戦してみてください。
1.平均年齢70歳台のおばぁちゃん達が勢揃いの直売所はどこで
しょうか?
2.次の文章の○の中に入る言葉は何でしょうか?
大豆生産者の所得確保と実需者ニーズに対応した大豆を安定的
に生産するため、「東北○○シンポジウム」が開催されました。
*答えは次号のメールマガジンで!
○前号の答え1.りんご2.たんぽ
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11.~食料自給率川柳~
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○健康とやさしさを知る自給率
(盛岡市チキンとメガネさん)
○いつの日か自給自足取り戻す
(大崎市鉄本Tさん)
☆このコーナーに掲載する川柳を募集しております。
以下のURLから、作品をお送りください。
優秀な作品は当コーナーで紹介いたします。
http://www.tohoku.maff.go.jp/jikyuritu/jikyumg/senryutouko_1.html
☆事務局便り~自給率向上の風~彡
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セミの音からコオロギの音へと変わり、秋の始まりを感じる毎日
が続いています。気温もだんだんと落ち着いてくるこの時期は、
「食欲の秋」や「スポーツの秋」への入り口でもあります。
そこで、東北地方で間もなく収穫を迎える「お米」を食べて、秋
を満喫してみるのはいかがでしょうか。ひとめぼれやコシヒカリ、
ササニシキ、あきたこまち等で作ったおにぎりをお弁当箱に詰め、
東北各地の紅葉を見にドライブに行くのも良いでしょう。秋の色に
染まった山々を見ながらおにぎりを食べ、東北の風景に酔いしれて
下さい。また、スポーツをする時に、おにぎりを持っていくのも良
いでしょう。運動でペコペコになったお腹を新米で満たすのも、秋
ならではの楽しみではないでしょうか。
これらとともに「地産地消」を身近に感じてもらえれば幸いです。
食欲の秋を満喫する方法の一つとしておすすめします。
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◇各メールマガジンのバックナンバーは以下のページでご覧ください。
☆東北農政局食料自給率向上メールマガジン
「食料自給率高めて安心我が家の食卓」
http://www.tohoku.maff.go.jp/jikyuritu/backnumber.html
☆農林水産省メールマガジン食料自給率向上推進かわら版
「しょくじかわらばん」
http://www.maff.go.jp/jikyuuritsu/kawaraban.html
☆東北農政局メールマガジン
http://www.tohoku.maff.go.jp/mg/backnumber.html
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<編集・発行>
東北農政局食料自給率向上推進本部事務局(企画調整室)
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