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東北農政局

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今月の消費者展示コーナー(平成29年2月)

縄文の古から続く豊かな海と大地が育んだ魅力いっぱいのまち~宮城県東松島市~

東松島市は宮城県の北東部に位置し、平成17年に鳴瀬町と矢本町が合併し誕生しました。人口は、40,300人(平成28年12月1日現在)、面積は101.86㎢。市の南部は太平洋に面し、長い海岸線を有しています。そのため、平成23年3月11日に発生した東日本大震災の大津波によって、市全体面積のおよそ36%にあたる37㎢が浸水。基幹産業である農業と漁業も甚大な被害を受けましたが、生産者の懸命な努力と、それらを支えてくれた日本全国・世界中からの温かい支援によって、東松島の農水産業は日々復興しており、震災後から始まった新たな取組みも少しずつ実を結んできています。市内産の農作物や海産物を原材料に使ったスイーツや麺類、ハムなど、新たな加工品や産地にちなんだご当地メニューも次々生まれており、市内各所にある農産物直売所や菓子店、飲食店などで、その味を楽しむことができます。

また、市内にあるアンテナショップでは、「食発見は、町おこし」をテーマに一次産業の生産者にスポットをあてた情報誌と彼らが生産した自慢の一品をセットにした「東松島食べる通信」を年4回発行しています。東松島市(旧矢本町)発祥の希少米「かぐや姫」や「ちぢみほうれん草」、「いちご」などの農作物の特集も組まれており、生産者がこだわり抜いてつくった農水産物が市場に流通するまでのエピソードや、震災被害に負けずより良い生産物を生み出そうと日々努力する生産者のストーリーを通じて、東松島の食の豊かさを知ることができます。市では、「東松島食べる通信」と協働で「東松島食育メールマガジン」の配信を行っており、食卓でも東松島ならではの地場産品をおいしく食してもらおうと料理レシピのコミュニティウェブサイトでもオリジナルレシピの紹介を行っています。

食の魅力あふれる東松島市は、観光地としての魅力も満載です。松島湾の一角をなすエリアは、古くから「奥松島」の名で多くの観光客に親しまれてきました。縄文文化が息づき、松島湾最大の島とされている「宮戸島」には、かの伊達政宗公も絶賛し、度々訪れたという言い伝えが残る「大高森展望台」があり、時間や季節の移ろいとともに姿を変える松島湾の絶景を一望することができます。また、地域の魅力を知り尽くしたベテラン船長とともに「日本三大渓・嵯峨渓」を巡る遊覧船の船旅では、心地よい潮風を全身に感じながら自然が生み出した彫刻美を間近で堪能することができます。

一方、市の中心部には、全国の航空祭で絶大な人気を誇るアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が所属する「航空自衛隊松島基地」があり、田園風景に広がる青空のキャンパスに描かれるスモークアートを自然に溶け込んだ風景として楽しむことができます。

縄文の古から続く豊かな海と大地の恵みがあふれるまち、東松島市へぜひお越しください。(東松島市商工観光課)

  • 展示期間:平成29年2月1日(水曜日)~2月28日(火曜日) 
  • 展示場所:東北農政局消費者展示コーナー
    (仙台合同庁舎B棟 1階行政情報プラザ)仙台市青葉区本町三丁目3番1号                           

 (展示品の販売はしておりません。) 

 

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お問合せ先

消費・安全部消費生活課
代表:022-263-1111(内線 4330)
FAX:022-217-8432