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東北農政局

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今月の消費者展示コーナー(平成29年3月)

市制施行50周年いわき市 ~いわきステキ半世紀~ 福島県いわき市

 

いわき市は、昭和39年の新産業都市の指定を契機に、昭和41年10月、「和を以って貴しとなす(以和貴)」の精神のもと、5市4町5村の大同合併により誕生しました。豊かな自然環境と温暖な気候風土に抱かれたいわき市は、福島県の東南端に位置し、南は茨城県、東は太平洋に接しており、人口約32万4,000人(H27.4.1現在)、市の広さは1,232.02㎢で東京23区の約2倍の広さ、東北地方内では年間日照時間が最も長く、1日の平均気温が最も高く、寒暖の差が比較的少ない温暖で過ごしやすい気候に恵まれています。本市では、15の工業団地を有する製造業、主要4品目である「なし」、「いちご」、「トマト」、「ねぎ」を中心とした農林水産業、そして日本三古泉の一つに数えられる「いわき湯本温泉郷」や「いわき・ら・ら・ミュウ」などがある小名浜港エリアを中心とした観光サービス業など、多様な産業が活発に展開されています。本市農林水産物は、福島第一原発の事故による風評被害により、市場や取引先からの受入拒否や、消費者から敬遠されるなど大きな影響を被りました。
風評は、放射性物質の測定結果や生産者の安全・安心への取組を、消費者に正しく理解いただけていないことから生じているものと認識していることから、消費者の理解の醸成に向け、いわき産農林水産物風評被害対策事業を中心とした「いわき見える化プロジェクト」を平成23年10月から展開して参りました。
取組内容については、安全性と透明性を確保するためのモニタリング検査や首都圏での消費者向けPRイベント、メディア向けセミナーの開催、そして首都圏で活躍する料理人や市内外の消費者の皆様に生産現場や放射性物質の検査場等を見ていただくバスツアーを実施、更には、いわき産農産物のおいしさなどについて楽しみながら学習し、第三者に発信できる情報を習得後「いわき野菜アンバサダー」として認定証を授与し、現在、市内外合わせて約1,300人の方々がアンバサダーとして、いわき産農林水産物のおいしさや魅力等を効果的・継続的にPR・周知していただいております。
いわき市は震災5年目となる平成28年に市制施行50周年を迎えました。市では50周年を契機に、観光誘客をまちづくりに繋げる取組みの一つとして、市内全域を博覧会場に見立て、既存の観光資源やイベント等を繋ぎ合せ年間を通じた観光誘客・観光PRを行う、着地型観光プログラム「いわきサンシャイン博」を開催し、風評払拭・観光交流人口の拡大を目指しております。
3月の消費者展示コーナーではいわき市産の農水産物を活用した様々の農水産物加工品等の展示を行いますのでぜひご覧ください。
(いわき市農業振興課)


  
展示期間:平成29年3月1日(水曜日)~3月31日(金曜日) 

  • 展示場所:東北農政局消費者展示コーナー
    (仙台合同庁舎B棟 1階行政情報プラザ)仙台市青葉区本町三丁目3番1号                           

 (展示品の販売はしておりません。) 

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お問合せ先

消費・安全部消費生活課

代表:022-263-1111(内線4330)
ダイヤルイン:022-221-6093
FAX番号:022-217-8432