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東北農政局

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山形フォトレポート(平成31年度・令和元年度)

平成31年度・令和元年度

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新着情報

(株)庄内こめ工房が主催する農業者グループの「夏季研修会」に出席しました。(令和元年8月30日)

8月30日(金曜日)、鶴岡市羽黒町の(株)庄内こめ工房倉庫研修室において、地域の農業者グループが参加する「夏季研修会」が開催されました。
山形県拠点からは、「米をめぐる状況について(令和元年8月農林水産省)」を農業者に配付し、地方参事官室遠藤総括農政推進官が、「令和元年産主食用米等生産量の見通し」及び「山形県産米の状況」等、需要に応じた米生産の重要性について説明を行いました。  

   

夏季研修会の様子

  

説明する遠藤総括農政推進官

山形県認定農業者協議会第3回通常総会に出席しました。(令和元年8月21日)

発足から3年目を迎えた山形県認定農業者協議会の第3回通常総会が、8月21日(水曜日)、天童ホテルにおいて開催され、石田地方参事官(山形県担当)が出席し祝辞を述べました。  

   

第3回通常総会の様子

  

祝辞を述べる石田地方参事官

サクラマス陸上養殖実証施設の現地調査を行いました。(令和元年8月7日)

8月7日(水曜日)、遊佐町吹浦で「農研機構生研支援センター「知」の集積と活用の場による研究開発モデル事業」により、(研)水産研究・教育機構、マルハニチロ(株)、山形県、遊佐町などの産学官が連携し、新技術を活用した水産資源の安定確保と輸出可能な高級魚のブランド化に向け実証実験が進められている、「サクラマスの陸上養殖施設」の現地調査を行いました。
日々進歩している陸上養殖技術を地域で有効に活用するためには、水産業と農業の垣根を超えた連携が重要であり、新たな地域活性化の可能性と今後の技術活用等について、情報交換を行いました。

「知」の集積と活用の場による研究開発モデル事業の詳細はこちら(PDF : 482KB)

   

産学官が連携して研究を
すすめる陸上養殖施設

  

施設内で研究内容の説明をする
施設担当者(一番左)

朝日町「若手りんご栽培農業者」と意見交換を行いました。(令和元年7月31日)

7月31日(水曜日)、朝日町開発センターにおいて、朝日町でりんご栽培を行う若手農業者と意見交換を行いました。
朝日町は、りんごを基幹作物と位置づけ、「無袋ふじ」の栽培技術を確立する等、生産性向上に努めるとともに品質の高いりんごの生産を行っており、市場から高い評価を受けている地域です。
若手農業者からは、剪定、摘果作業等の技術習得が難しく、担い手育成に時間がかかることや、栽培従事者の高齢化と担い手不足から、荒廃園地が増加し対策が急がれること、地域の栽培農家同士が連携する必要があること等について意見が出されました。  

   

意見交換参加者

   

意見交換の様子

 

参加者の皆さん(左から浅野さん、遠藤(直)さん、菅井さん)

 

参加者の皆さん(左から遠藤(幹)さん、白田さん)

女性農業者による山形大学農学部学生に対する出前講義が開催されました。(令和元年7月30日)

7月30日(火曜日)、山形大学農学部(鶴岡市)において、女性農業者による山形大学農学部学生に対する出前講義が開催され、山形県拠点職員が参加しました。
出前講義は、本年3月に山形大学農学部が参加した農業女子プロジェクト「はぐくみ」の取組の一環として、山形大学農学部学生約20名に対して実施されたものです。
株式会社健康米味楽農場代表取締役藤村ゆき氏(女性農業者)から「農業の魅力、就農経緯等について」の講義、株式会社情報通信総合研究所古川恵美氏から「農業分野のICTについて」の講義を受けた後、質疑応答が行われました。また、お米3品種(「はえぬき」、「あきたこまち」、「ひとめぼれ」)の食べ比べも行われ、和やかな雰囲気での出前講義となりました。  

   

藤村氏((株)健康米味楽農場)による講義

   

古川氏((株)情報通信総合研究所)による講義

 

お米の食べ比べの様子

 

食べ比べ用の3品種のお米

寒河江・西村山地域若手農業者と意見交換を行いました。(令和元年7月29日)

7月29日(月曜日)、寒河江市「ハートフルセンター」において、やまがた元気な農業チャレンジネットワークの会長である高橋彦太氏の呼び掛けで、寒河江・西村山地域で「さくらんぼ、もも、ラ・フランス、りんご、水稲」などを生産する30代の若手農業者に参加いただき意見交換を行いました。
参加者からは、若手農業者間のネットワークの必要性、こだわりの農業と販売戦略、労働力確保の現状とその秘訣など、若手農業者らしいポジティブで将来を見据えた意見が出されました。

   
意見交換の様子   参加者の皆さん
(左から高橋さん、明石さん)
  参加者の皆さん
(左から安達さん、安部さん)

最上町若手農業者の会「百笑の会(もえみのかい)」と意見交換を行いました。(令和元年7月26日)

7月26日(金曜日)、最上町「湯澤屋」において、最上町の若手農業者の会「百笑の会」と意見交換を行いました。
意見交換会では、就農のきっかけや生産技術の取得に係る課題、営農を継続するための意見等が多く出され、活発な意見交換となりました。

「百笑の会」は、平成28年に最上町の若手農業者と高橋町長との意見交換が行われたことをきっかけとして発足し、最上町の支援を受けながら、会員間の情報・意見交換や「新・農業人フェア」への出展などの活動を行っています。

   
挨拶する石田地方参事官(山形県担当)   意見交換の様子   中嶌会長(百笑の会)

スマート農業技術によるすいか生産イノベーションプロジェクト現地検討会が行われました。(令和元年7月18日)

7月18日(木曜日)、農林水産省「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト」に採択された山形県すいかスマート農業実証コンソーシアム主催により、尾花沢市内の実証農場において「スマート農業技術によるすいか生産イノベーションプロジェクト現地検討会」が開催されました。
現地検討会では、プロジェクト概要の説明後、「自動操舵トラクター利用による省力防除」と「アシストスーツによる労働負担軽減」の実演、「作業・コスト一元管理ソフトによる経営分析評価」の説明及びコンソーシアム構成員や参加者による意見交換が行われました。
当日は、プロジェクト関係者のほか、すいか生産者、山形県立農林大学校生や報道機関など多くの方が参加し、スマート農業技術への関心の高さが伺えました。
なお、現地検討会に先立ち、JAみちのく村山東部すいか選果場において、自動化された施設の見学が行われました。

   
自動操舵トラクターを利用した農薬散布
(防除作業の省力化)
  アシストスーツを体験する参加者
(労働負担軽減)
  大玉すいかの自動箱詰ロボット
(JAみちのく村山東部すいか選果場)

金山農協酒米研究会と意見交換を行いました。(令和元年7月16日)

7月16日(火曜日)、金山農業協同組合営農部2階会議室において、「金山農協酒米研究会」と意見交換を行いました。
「金山農協酒米研究会」は、平成4年に発足。平成21年には、全国で初めて酒米での「GAP団体認証」を取得するなど先進的な酒米生産に取り組んでいます。
意見交換会では、酒米生産に取組んだ理由、GAPに取組んだきっかけ、GAPに取組んでのメリット等、参加者から多くの体験談や意見・要望が出され、活発な意見交換となりました。  

   

意見交換の様子

  

酒米研究会(松澤会長:一番右)

令和2年4月、山形県鶴岡市に鶴岡市立農業経営者育成学校【SEADS(シーズ)】が開校します。(令和元年7月16日)

令和2年4月、山形県鶴岡市に有機農業を中心とした、農業経営に必要な「農業技術」、「経営能力」、「生活支援」、「就農支援」等について、座学と実践を通じた学びの場、鶴岡市立農業経営者育成学校【SEADS(シーズ)】が開校します。

令和元年7月末から、【SEADS(シーズ)】と共に魅力ある農業へ一歩踏み出す研修生の募集が開始されます。
詳細については、SEADS(シーズ)ホームページをご覧ください。 https://tsuruoka-seads.com/ [外部リンク]

   

「シーズ」パンフレット表

  

「シーズ」パンフレット裏

6.18山形県沖を震源とする地震で新たに被害が確認された農地の現地調査を行いました。(令和元年7月4日)

7月4日(木曜日)、鈴木東北農政局長と石田地方参事官(山形県担当)が、6月18日(火曜日)に発生した、山形県沖を震源とする震度6弱を観測した鶴岡市三瀬(さんぜ)地区において、新たに被害が確認された農地の被害状況について現地調査を行いました。

   
鶴岡市から被害状況
(7月4日現在)について説明
  現地での説明   現地調査の様子
   
現地調査の様子   崩落現場   崩落現場

鶴岡市箕升新田(みますしんでん)地域の農業者と意見交換を行いました。(令和元年7月2日)

(株)ライズ・イン事務室(鶴岡市箕升新田)において、押井代表((株)ライズ・イン代表取締役社長)の呼びかけにより、同社と連携・協力する鶴岡市内の担い手農業者6名が集まり、石田地方参事官(山形県担当)と生産現場が直面する課題等について意見交換を行いました。
意見交換では、ドローンの活用状況、担い手不足、農地集積の問題、食品HACCPの制度化への対応等について幅広い意見交換が行われました。  

   

意見交換の様子

   

ドローンの機能等
説明を受ける様子

 

ドローンの散布用ノズルの映像

 

ドローンのデモ飛行

平成30年度「飼料用米多収日本一」コンテストの東北農政局長賞を伝達しました。(令和元年6月28日)

6月28日(金曜日)に石田地方参事官(山形県担当)が、平成30年度「飼料用米多収日本一」コンテスト「単位収量の部」で、東北農政局長賞を受賞した酒田市の兵藤卓弥さんへ表彰状を伝達しました。

兵藤さんは、平成29年度に全国農業協同組合中央会会長賞を受賞しており、2年連続の受賞となりますが、「農林水産大臣賞を取れるくらい、収量を上げる技術を高めていきたい。」との抱負を述べられておりました。  

   

東北農政局長賞を伝達しました

  

兵藤卓弥さん

大臣官房広報評価課情報分析室長が「食料・農業・農村白書」の事例調査で現地調査を行いました。(令和元年6月26日)

山形県内で開催された「食料・農業・農村白書」説明会に説明者として来県した、大臣官房広報評価課の伊佐情報分析室長が、令和元年度に向けた事例調査として現地調査を行いました。
現地調査では、調査先の「山形セルリー団地(山形市)」において、JA山形市大山組合長から、新規就農者支援やGI登録、GAP取得の取り組み状況について、「(株)大築園芸(山形市)」では、大築代表取締役社長から、従業員の通年雇用や確かな技術力による市場評価、花き業界の現状について、「よってけポポラ(東根市)」(農家直売所)では、JAさくらんぼ東根の工藤特販部長から、さくらんぼを中心に冬まで絶え間ない果実のリレー直売などについて説明を受け、情報収集と意見交換を行いました。

   
JA山形市大山組合長(左側)から説明   (株)大築園芸代表取締役
社長(左側)から説明
  JAさくらんぼ東根工藤特販
部長(中央)から説明

6.18山形県沖を震源とする地震による被害地調査を行いました。(令和元年6月20日)

6月20日(木曜日)、鈴木東北農政局長と石田地方参事官(山形県担当)が、6月18日(火曜日)に、山形県沖を震源とする震度6弱を観測した鶴岡市温海(あつみ)地区を訪れ、農地等の被害状況について現地調査を行いました。

   
鶴岡市から被害状況説明   現地での説明   現地調査の様子
   
地割れした農道   崩落した斜面   河川と水田付近の被害状況

大江町就農研修生受入協議会(OSIN(おしん)の会)と意見交換を行いました。(令和元年6月20日)

6月20日(木曜日)、山形県大江町中央公民館において、大江町就農研修生受入協議会(OSIN(おしん)の会)と意見交換を行いました。
「OSINの会」は、町内の農業従事者の高齢化が進む中、後継者の育成、地域の活性化を目指し、農家自ら新規就農希望者を育てることを目的に設立し、特に県外からの就農研修生を多く受け入れ「リタイヤゼロ」を目指し積極的に取り組んでいます。

意見交換会には、就農研修生、新規就農者、受入農家が参加し、農業を志したきっかけ、「OSINの会」を選んだポイント、定着を促すための取組等、参加者から多くの体験談や意見・要望が出され、活発な意見交換が行われました。

   
意見交換参加者   「OSINの会」渡辺会長   意見交換の様子
   
就農研修生の皆さん   新規就農者の皆さん   受入農家の皆さん

女性農業者と意見交換を行いました。(令和元年6月13日)

6月13日(木曜日)、米沢市内において、女性農業者3名と意見交換を行いました。
3名の女性農業者からは、農作業と家事・育児の両立、農業経営における女性の関わり等、日々感じている課題や悩みが出された一方、自分なりの解決策や考え方を率直に話していただき、活発な意見交換となりました。

(参加者からの主な意見)
日本の原風景は、地域全体で守っていくものであり、農家以外の人達も自分達が暮らしている地域に、もっと愛情を注いでほしい。
自分達が、明るい未来を描ける農業でないと、未来にバトンを渡せないと思っている。農業も他産業と同じで、充実感を持って仕事に取り組める経営体にしたい。
男性・女性それぞれに得意分野があり、それを融合させることによって、農業がより良い方向に向かっていくと思う。  

   

意見交換の様子

   

参加された3名の女性農業者

「(株)あつみ農地保全組合」と意見交換を行いました。(令和元年6月5日)

石田地方参事官(山形県担当)が、鶴岡市温海(あつみ)地区で休耕田を借受け、水稲、そば及び、わらび等の生産を行うことで地域振興に取り組んでいる「(株)あつみ農地保全組合」と意見交換を行いました。
意見交換では、中山間地域の生産基盤を維持するための施設整備の重要性等について意見、要望が出されました。  

   

意見交換の様子

   

休耕田を活用した枝豆生産

 

水田を活用した
わらび苗(育成初期)

 

施設内のわらび苗(育成後期)

「2019全国山菜サミットin真室川」に参加しました。(令和元年5月31日、6月1日)

5月31日と6月1日の2日間、真室川町において、山菜の魅力を再認識し、地域の活性化につなげる「2019全国山菜サミットin真室川」が開催され、山形県拠点職員が参加しました。
1日目は、真室川町中央公民館で開会式、基調講演、山菜シンポジウム(パネルディスカッション)が行われ、全国の生産者や加工業者、自治体職員ら約600人が参加しました。2日目は「わらび採り体験ツアー」や「林業遺産見学ツアー」が行われました。

   
開会式   会場内の様子   木田マリ氏(料理家・フードコーディ
ネーター)による基調講演
   
会場(真室川中央公民館)   山菜料理の試食会   山菜、山菜加工品等の販売

地理的表示(GI)に登録された「小笹(おざさ)うるい」の出荷が最盛期です。(令和元年5月20日)

平成31年3月20日、「特定農林水産物等の名称の保護に関する法律(地理的表示法)」に基づき、上山市東地区を中心に生産されている「小笹うるい」が地理的表示(GI)として登録(農林水産大臣登録第76号)されました。
「小笹うるい」は、うるい特有のぬめりが強く、シャキシャキとした食感が際立っているのに加え、光沢がある茎の白い部分と緑葉のコントラストが鮮やかで、見た目にも美しい外観の良さから、関東方面や山形県内の市場から高く評価されています。
また、地元の保育園や小・中学校の給食、宿泊施設で利用される等、郷土の食材として現在も地域の人々に親しまれており、山形県からは地域風土に根ざした野菜として「やまがた伝統野菜」にも認定されています。

   
GI登録「小笹うるい」のポスター
  GIマークを表示し出荷
  GI登録証
   
「小笹うるい」栽培ほ場の様子
  収穫された「小笹うるい」
  「小笹うるい」生産者メンバー

平成31年度生産統計専門調査員実査実践研修を開催しました。(平成31年4月24日)

4月24日(水曜日)、山形県拠点において、生産統計専門調査員9名が参加し「平成31年度生産統計専門調査員第1回実査実践研修」が開催されました。
生産統計専門調査員とは、水稲の刈取調査、畑作物・野菜・果樹等の作付面積・生育状況等の現地確認を行っていただく調査員で、年3回の研修が実施されます。
今回の研修では、水稲作況標本筆調査(畝幅及び株間の測定)や水稲以外の作付面積調査(各都道府県の耕地を対象に編成した母集団から標本を抽出し調査)等について職員から説明を受け、その後、現地研修としてほ場へ移動し、具体的な実査業務体験を行いましたした。  

   

実査手法等についての説明

   

現地研修の様子

農業女子プロジェクト「チームはぐくみ」への加入に向けてプレゼンテーションが開催されました。(平成31年4月16日)

4月16日(火曜日)、山形大学農学部(鶴岡市)において、農業女子プロジェクト「チームはぐくみ」への加入に向け、山形大学農学部とやまがた農業女子ネットワーク共催によるプレゼンテーションが開催されました。
プレゼンテーションは、山形大学農学部が本年3月に農業女子プロジェクトの連携校に加入したことによる取り組みで、大学等の教育機関によるプログラムと農業女子の活躍を結びつけ、「若い女性の職業選択肢に農業を加える」ことを目的に、山形大学農学部の学生、やまがた女子ネットワークのメンバーを中心に約50名が参加し開催されました。
参加者によるワークショップでは、目標とする将来の経営内容や実現するための課題、解決方法等について活発な討論が行われました。  

   

プレゼンテーションの様子

   

ワークショップの様子

 

会場内に展示された
農業女子グッズ

 

プレゼンテーションに
参加した皆さん


過去の山形フォトレポート

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山形県拠点
〒990-0023 山形県山形市松波一丁目3番7号
代表:023-622-7231
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