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太子食品工業株式会社 十和田工場、
株式会社木村興農社

太子食品工業株式会社 十和田工場(青森県十和田市)

太子食品工業株式会社(工藤茂雄代表取締役社長)は、昭和15年に創業し、納豆、豆腐、油揚、こんにゃく等を中心に製造、販売し、年商160億円を誇っています。

本社を青森県三戸町に置き、ほか国内に6つの工場(青森県三戸町、十和田市、田子町、岩手県雫石町、宮城県大崎市、栃木県日光市)を水のきれいな食品製造に適した地域に立地しています。

納豆、豆腐の原料となる大豆はカナダ、中国、北海道、青森県を中心に契約栽培を行い、顔の見える安全な原料使用を心がけています。

また、遺伝子組み換え大豆の不使用を他社に先駆けて取り組むとともに、現在では一般的となった納豆のタレ付き商品や、小粒大豆の開発なども業界で初めて取り組んできました。

このほか、十和田工場では木製チップを燃料としたバイオマスボイラーを導入し、化石燃料の削減にも取り組んでいます。

(平成24年1月17日訪問)

 

 

工藤社長から会社の概要について説明を受けました。

工藤社長から会社の概要について
説明を受けました

 

工場内部の様子

工場内部の様子

 

工場内部の様子

工場内部の様子

 

工藤社長

工藤社長

株式会社木村興農社(青森県弘前市)

株式会社木村興農社(木村秋則代表取締役)は、約30年前に自然栽培(無農薬・無肥料栽培)に取り組み、現在2.6haのリンゴ園でその栽培に取り組んでいます。

自然栽培に取り組んだ当初は8年間も収穫がなかったが、試行錯誤の末、9年目にして遂に収穫。当時なりだしたリンゴは小さくて硬く、水に沈むくらい果肉が締まっていたとのこと。

 無農薬でも害虫には雑草をはやすことによる防虫や益虫による駆除を行い、また、無肥料でも剪定などの工夫により樹勢を保ち、一定の収穫量を確保してるとのこと。

このような、木村社長の自然栽培を学びたいと全国から要請を受け、果樹のほか稲作の技術指導を行っています。

これら地域では、自然栽培による米を原料に日本酒や菓子の製造、自らもトウモロコシパウダーの開発など、6次産業化への取り組みも進められています。

(平成24年1月17日訪問)

 

 

木村社長と佐藤局長

木村社長と佐藤局長

 

木村社長の栽培したリンゴ

木村社長の栽培したリンゴ

 

自然栽培の米を原料にしたお酒

自然栽培の米を原料にしたお酒

 

作業場

作業場

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