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東海農政局

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東海地域6次化メールマガジン「6サポ東海」第48号(平成29年1月)

年頭のごあいさつ

東海農政局 経営・事業支援部長 飯田健雄

明けましておめでとうございます

近年の和食ブームもあって、昨年も引き続き日本食は外国で注目を浴び続けることができました。

この日本食人気は、我が国の農林水産物・食品の輸出の伸びにつながっており、平成31年には、輸出額1兆円の達成を目指すこととしております。さらに、その先には東京でオリンピックが開催されるなど、日本食を世界に向けてアピールする環境と機運も整いつつあります。東海地域の6次産業化関係者の皆様にとっても、その産品を海外に輸出する大きなチャンスが訪れているのです。

こうした中、東海農政局といたしましても、昨年はシンガポールに2名の職員を派遣して、Food Japan 2016へのブース出展やバイヤーとのマッチング会を通じて、東海地域の農林水産物・食品の周知活動に努めました。今年もこうした取組を継続発展させると同時に、「GI(地理的表示)」や「食と農の景勝地」といった国の制度も大いに活用して、東海地域の農林水産物・食品を今まで以上に外国のお客様にアピールしていこうと考えております。

関係者の皆様におかれましても、東海農政局の取組にご理解いただき、日本食人気のさらなる発展と東海地域の6次産業化産品の輸出推進のために、共に前に進んでいただくようにお願い申し上げます。そして、4年後の東京オリンピックの際には、代表選手の金メダルの獲得はもちろんのこと、日本食推進の面でも関係者一同が堂々と金メダルを取れるように皆で頑張ってまいりましょう。

平成28年度 6次産業化優良事例表彰者の紹介

野村アグリプランニング&アドバイザリー株式会社は、農林水産省からの委託をうけ、六次産業化・地産地消法に基づく「総合化事業計画」の認定事業者の中から、異業種や地域とのネットワークを積極的に構築し、新たな視点で6次産業化に取り組んでいる事業者を表彰しています。

本年度、東海農政局管内からは「有限会社デイリーファーム」(愛知県常滑市)が、農林水産省食料産業局長賞を受賞されました。

有限会社デイリーファームは、養鶏事業者として生産体制をしっかりと構築した上で、自社直販店「ココテラス」をオープンし、地元産飼料米を活用し、生産した鶏卵「あいちの米たまご」と地元の牛乳を使用したプリンやシュークリームなどのスイーツを販売するとともに、飼料米提供農家に鶏糞を堆肥として提供し、循環型農業を実践していることなどが評価されました。

東海農政局管内認定事業者の取組事例の紹介

農家レストラン・直売所情報!

谷澤博氏(愛知県豊田市)

平成28年11月期で認定された谷澤博(谷澤牧場)は、12月5日(月曜日)に谷澤牧場直営「黒毛和牛ゆたか牛直販所」をオープンしました。
直販所では、豊田初のブランド牛「ゆたか牛」を原料とした氷温熟成肉が、すき焼き・しゃぶしゃぶ用、焼肉用など300gより購入できます。

  • 営業時間:当面毎週火曜日 12時00分~16時00分
  • 店舗情報はこちらから
    http://yutakaushi.com/(外部リンク)

-お問い合せ先-

住所:愛知県豊田市桝塚西町北屋敷120-3
谷澤牧場直営 黒毛和牛ゆたか牛直販所
電話:0565-47-1330

株式会社 椿茶園(三重県鈴鹿市)

平成28年2月期で認定された株式会社椿茶園は、椿大神社参道に11月22日(火曜日)に自家栽培の茶葉を使い、日本茶インストラクターが入れたお茶を提供するカフェをオープンしました。

-お問い合せ先-

住所:三重県鈴鹿市山本町1795-1
株式会社 椿茶園
電話:059-371-1845

6次産業化の支援体制

平成28年度の各県サポートセンター

6次産業化サポートセンターでは、6次産業化に取り組もうとする農林漁業者等への6次産業化プランナーの派遣や、6次産業化に必要な各分野の研修会、説明会の開催等により、6次産業化を総合的にサポートします。

6次産業化の取組に関心のある方は、お気軽にご相談ください。

岐阜県の6次産業化サポートセンター

株式会社OKB総研
電話:0584-74-2615
参考:株式会社OKB総研ホームページ
https://www.okb-kri.jp/gifu_6jika/gifu6jika_sc.html(外部リンク)

愛知県の6次産業化サポートセンター

株式会社JTB中部法人営業名古屋支店
電話:052-202-1050
参考:愛知県6次産業化サポートセンターホームページ
http://aichi-6sapo-center.com/

三重県の6次産業化サポートセンター

株式会社三重銀総研
電話:059-354-7159
参考:株式会社三重銀総研ホームページ
http://www.miebank.co.jp/mir/professional/rokujisangyo.html(外部リンク)

東海地域の6次産業化関連イベント情報

6次産業の支援に向けたワークショップの開催について

野村アグリプランニング&アドバイザリー株式会社は、6次産業化ネットワーク活動全国推進事業として、「6次産業化の支援に向けたワークショップ ~6次産業化最前線を読み解く~」を開催します。
本ワークショップは、6次産業化を支援する関係機関・団体等が、6次産業化の最前線を共有することでより効果的な支援が行われることを目的として企画されました。

日時:平成29年1月26日(木曜日)13時00分~16時30分

場所:東海農政局 第1・2会議室(愛知県名古屋市中区三の丸1-2-2)

定員:30名(先着順)、参加費無料(事前申込みが必要です)

主催:野村アグリプランニング&アドバイザリー株式会社

詳細・申込み方法等につきましては下記URLを参照願います。
http://e-toroku.jp/napa2016/workshop/index.html

-お問い合わせ先-

野村アグリプランニング&アドバイザリー株式会社
担当:仲野、周
電話:03-3281-0780
FAX番号:03-3281-0789
e-mail:sokusin-rj170004@jp.nomura.com

清流の国ぎふ産直市場「g.i.Foods(ジ・フーズ)」の紹介

岐阜県は名古屋市東区のオアシス21内に、6次産業化商品のテストマーケティングと農産物の販路拡大のため、清流の国ぎふ産直市場「ジ・フーズ」を開店しています。

詳細については、岐阜県ホームページをご覧ください。

http://www.pref.gifu.lg.jp/event-calendar/c_11444/rinyuaropen.html

オアシス21オーガニックファーマーズ朝市村出店者募集!

東海農政局では、オアシス21オーガニックファーマーズ朝市村事務局の協力を得て、六次産業化・地産地消法に基づく総合化事業計画の認定を受けた事業者を朝市村に出店させていただいています。
次回は1月21日(土曜日)に参加を予定していますので、出店をご希望される方は、下記にご連絡ください。

出店料:2,000円

対象者:六次産業化・地産地消法認定事業者で有機農業等に取り組む者

出品対象商品:総合化事業計画に基づく新商品等

東海農政局ホームページ(六次産業化法認定事業者のための朝市村出展要件)
http://www.maff.go.jp/tokai/keiei/zigyo/6sapomm/pdf/asaichitebiki.pdf


また、同時に6次産業化・輸出相談窓口も開設する予定です。

-お問い合わせ先-

東海農政局経営・事業支援部地域連携課
6次産業化担当
電話:052-746-1215

オアシス21オーガニックファーマーズ朝市村についてはこちらをご覧ください。
http://www.asaichimura.com/(外部リンク)

農林水産省の取組紹介

6次産業化商品を紹介する「6サポモール」情報発信中

「6サポモール」では、東海農政局管内の認定事業者の販売中・試作中の商品を紹介し、認定事業者とバイヤーとの情報交換をサポートします。
FCP展示会・商談会シートを利用した商談も成立していると聞いています。
認定事業者の新たな動きを月1回(毎月15日目途)更新していきます。
また、東海農政局管内各県の認定事業者地域分布図も併せてご覧ください。

東海農政局「6サポモール」についてはこちらをご覧ください。
http://www.maff.go.jp/tokai/keiei/renkei/6ji/mall/index.html

6次産業化と農産物・食品の輸出の今がわかる「Facebook」を発信中

東海地域農林漁業成長産業化促進協議会及び東海地域農林水産物等輸出促進協議会では、6次産業化、輸出促進等の情報をより多くの国民の皆様に知っていただくため「Facebook」により情報を発信しています。
ぜひ!アクセスしてください!
以下のホームページ内のリンクをクリック!どなたでもご覧いただけます。
http://www.maff.go.jp/tokai/keiei/renkei/6ji/kyogikai/facebook.html

その他

青色申告を始めましょう!~3月15日までに税務署への申請が必要です~

青色申告は、自分の経営を客観的につかむための重要なツールです。青色申告には、税制上のメリットもありますので、早速取り組んでみましょう。
なお、政府の農林水産業・地域の活力創造本部において、青色申告を行っている農業者を対象とした収入保険制度の導入が決定されました。

<青色申告とは>

◯「正規の簿記(複式簿記)」と「簡易な方式」があります。
簡易な方式は、白色申告にはない現金出納帳等を整備することが必要です。

青色申告の主なメリット

  • 「正規の簿記」の場合は65万円を、「簡易な方式」の場合は10万円を所得から控除可能です。
  • 損失額を翌年以後3年間(法人は9年間)にわたって繰り越して、各年分の所得から控除可能です。
  • 帳簿を付けることで、自らの経営状況をつかみやすくなるとともに、金融機関からの信用を得やすいといった経営上のメリットも出てきます。

<青色申告を始めるためには>

新たに青色申告を始めるためには、個人の場合、平成29年3月15日までに、最寄りの税務署に「青色申告承認申請書」を提出する必要があります。

この申請を行えば、平成29年分の所得から、青色申告を行うことができます。(申告時期は平成30年2月~3月)

<収入保険制度とは>

収入保険制度は、品目の枠にとらわれず、自然災害による収量減少だけでなく、価格低下なども含めた収入減少を補塡する仕組みです。主な内容は、次のとおりです。

◯青色申告を行っている農業者(個人・法人)が対象です。

5年以上の青色申告実績がある者が基本ですが、新規就農者などでも、青色申告(簡易な方式を含む)の実績が1年分あれば加入できます。

◯当年の収入が基準収入の9割(5年以上の青色申告実績がある場合)を下回った場合に、下回った額の9割(支払率)を補塡します。

◯農業者は、保険料・積立金を支払って加入します。(任意加入)

青色申告を始めましょう!
http://www.maff.go.jp/j/keiei/hoken/saigai_hosyo/syu_nosai/attach/pdf/index-11.pdf(農林水産省へリンク)

収入保険制度に関する農業競争力強化プログラムの内容について
http://www.maff.go.jp/j/keiei/hoken/saigai_hosyo/syu_nosai/attach/pdf/index-10.pdf(農林水産省へリンク)

-お問い合わせ先-

◯岐阜県の方

東海農政局岐阜県担当地方参事官室
電話:058-271-4044

◯愛知県の方

東海農政局愛知県担当地方参事官室
電話:052-763-4492

◯三重県の方

東海農政局三重県担当地方参事官室
電話:059-228-3151

日本政策金融公庫「インターネットビジネスマッチング」の紹介

日本政策金融公庫では、「売り手」と「買い手」のマッチングを行う場として、「インターネットビジネスマッチング」のサイトを開設しています。
会員登録(無料)していただくと商品等を掲載することができ、それを見た登録バイヤーが興味を示せば、商談へ進むことができます。
6次産業化商品等の販路拡大のツールとして、こちらのサイトをご利用していただければと思います。
詳細については、日本政策金融公庫ホームページをご覧ください。

日本政策公庫ホームページ(インターネットビジネスマッチング)
https://match.jfc.go.jp/(外部リンク)

6サポ東海の掲載記事募集!

6サポ東海では、6次産業化や農商工連携等の取組推進に役立つ情報を発信していきます。一方、実際に6次産業化に取り組まれている農林漁業者(認定事業者)、関係機関からの情報も掲載していきたいと考えております。情報例を参考としていただき掲載を希望される情報がございましたら下記までお知らせください。

(情報例)

  • 当農園の6次産業化等の取組で開発した新商品が◯◯賞を受賞
  • 当農場の6次産業化等の取組で農家レストランを◯月◯日にオープン
  • 当農園の6次産業化等の取組について◯◯雑誌◯月号の特集に掲載予定
  • 6次産業化や農商工連携等に関するイベント開催情報

などなど

-お問い合わせ先-

東海農政局経営・事業支援部地域連携課
6次産業化担当
電話:052-746-1215

6サポ東海のバックナンバー公開中!

6サポ東海のバックナンバーを東海農政局ホームページにて公開しています。
こちらからご覧いただけます。

東海農政局ホームページ(東海地域6次化メールマガジン「6サポ東海」)http://www.maff.go.jp/tokai/keiei/renkei/6ji/mail/index.html

東海農政局の各種メールマガジンを配信中!

東海農政局では「6サポ東海」以外にも各種メールマガジンを配信しています。
この機会に、ぜひご登録ください。

東海農政局ホームページ(東海農政局メールマガジン)
http://www.maff.go.jp/tokai/mail/index.html

お問合せ先

経営・事業支援部地域連携課

担当者:6次産業化担当
代表:052-201-7271(内線2716)
ダイヤルイン:052-223-4619
FAX番号:052-219-2670

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