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東海農政局

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東海地域6次化メールマガジン「6サポ東海」第60号(平成30年1月)

年頭のごあいさつ

東海農政局 経営・事業支援部長 西田 宏

あけましておめでとうございます。

高齢化と人口減少が著しく農林漁業や農山漁村を取り巻く環境が厳しさを増す中で、農林水産業が他産業と連携・融合しながら地域に存在する様々な資源をうまく組み合わせて活用して、新たな付加価値を生み出し収入や雇用を確保する6次産業化の取組はますますその重要性を増してきています。

このような中で、六次産業化・地産地消法に基づく総合化事業計画の認定件数は、皆さんの努力もあって平成29年12月14日時点で全国で2,280件、東海3県で209件となるなど着実に増加しています。

しかしながら、平成28年度の認定事業者に対するフォローアップ調査の結果によると、認定申請時と比較して新商品の売上高は増加しているものの、6次産業化の設備投資に伴う減価償却費の増加や従業員増に伴う人件費の増加などにより売上高の経常利益率がかえって低下している事業者も存在します。

農林漁業者や農山漁村の所得の向上のために行う6次産業化です。農林漁業や農山漁村の所得の向上につながる事業計画の策定・見直しと実施に注意を払い、改善すべき点は改善しながら、常に生産コストの削減と販路拡大に努力してください。

その際、農林漁業・農山漁村サイドで不足する技術や情報の活用は、食品企業等他産業との連携や融合を強化しながら行ってください。農林漁業や農山漁村の活性化が少しでも進むように皆で頑張っていきましょう。よろしくお願いします。

東海農政局管内認定事業者の取組事例の紹介

新商品の紹介

有限会社高橋養鶏(愛知県豊橋市)

平成26年2月の認定事業者である有限会社高橋養鶏は、愛知県豊橋市で採卵鶏を飼育している農家です。
名古屋コーチンを軸に加工品の開発を行い、キッチンカーやカフェ(直売所)を立ち上げ、鶏卵や加工品の販売を行っています。

平成29年6月から、新商品「まるっとたまごぷりん」の発売をしています。
自社農場の自慢のブランド卵と牛乳、生クリーム、砂糖、バニラの香料のみで作ったこだわりのプリンです。卵黄と卵白のそれぞれの固まる力だけを利用して蒸し上げ、滑らかな食感の2層のプリンに仕上げました。

-お問合せ先-
愛知県豊橋市三ノ輪町5丁目23番地
有限会社高橋養鶏 担当者:高橋 知也
電話:0532-61-5105
FAX番号:0532-63-8424

PLUS株式会社(岐阜県関市)

平成24年第10月の認定事業者であるPLUS株式会社は、岐阜県のブランド米「ハツシモ」の生産から加工・製品化、流通販売までを一貫して自社で行っています。

平成29年9月に発売した新商品グルテンフリー ライスクッキーは、岐阜県産米ハツシモ100%にこだわった米粉商品です。シリーズにはココア、かぼちゃ、紫芋があります。
同じく新発売したグルテンフリー ライスラスクについても、岐阜県産ハツシモを100%使用した米粉商品で、シリーズにはプレーン、シナモンシュガーがあります。

これらの商品は、添加物を使用せず27品目のアレルギー物質も使用しておらず、麦類を扱う製造ラインのない、米粉専用工場にて製造しています。

事業者、商品の情報はこちらから
http://shoko-hi.jp/2015web/group_3/index.html(外部リンク)

-お問合せ先-
岐阜県関市千疋818-1
PLUS株式会社
電話:0575-36-2124
FAX番号:0575-36-1388

竹山明彦氏(岐阜県各務原市)

平成27年5月の認定事業者である竹山明彦氏(ファームタケアキ)は、平成30年1月11日から新商品『八つの野サイ』モナカジェラートを発売します。
動物のサイの形をしたかわいい「八つのサイ」とヘルシーな「野菜」をかけたNEWタイプのモナカジェラートです。

8種類の野菜のバリエーション(トウモロコシ、枝豆、落花生、黒豆、紫芋、南瓜、人参、ほうれん草)があります。

事業者、商品の情報はこちらから
http://farm-takeaki.com/(外部リンク)

-お問合せ先-
岐阜県各務原市鵜沼三ツ池町3-115
ファームタケアキ 竹山 明彦
電話:058-374-1071
FAX番号:058-374-1071

ミチナル株式会社(岐阜県高山市)

平成28年3月の認定事業者であるミチナル株式会社は、岐阜県高山市の野菜生産者が飛騨地区で収穫する未利用ほうれん草を中心に「捨てない農業」を目指し、業務用冷凍加工品の製造及び販売を行っています。

平成29年7月にほうれん草を使った「幸せのほうれん草カレー」、「ベジタブルドライカレー」を発売しました。
全国有数の産地である飛騨高山で育ったほうれん草をペースト状にし、原材料に入れることで野菜が苦手なお子様にも喜んで食べていただける、甘みと風味を手軽に楽しめるレトルトカレーに仕上げています。

-お問合せ先-
岐阜県高山市一之宮町字下渡瀬177番地
ミチナル株式会社 代表取締役 山下喜一郎
電話:0577-53-3776
FAX番号:0577-53-0888

有限会社大地(愛知県豊田市)

平成28年2月の認定事業者である有限会社大地は、愛知県豊田市内でベーカリーを経営し、平成27年より農業部を立ち上げ、米と、大豆及び小麦を隔年で交互に栽培しています。

大豆は、収穫の大半を田の肥料としていましたが、より有効的に利用するため6次産業化に取り組み、商品開発を行うこととしました。
平成29年5月に自社農園で生産したお米と大豆を使い、待望の新商品「大地のみそ」ができあがり販売を開始しました。

商品パッケージのデザインは、店頭や自社情報紙の「ほほえみ通信」へ掲載し広く募集を行い、応募いただいた内容を参考にデザイン化しました。

-お問合せ先-
愛知県豊田市陣中町1-23-4
有限会社大地 担当者:石川サヤカ
電話:0565-34-4911
FAX番号:0565-34-4911

東海地域の6次産業化関連イベント情報

平成29年度東海地域農林水産物等輸出促進協議会・東海地域農林漁業成長産業化推進協議会総会の開催について

東海農政局では、東海地域農林水産物等輸出促進協議会及び東海地域農林漁業成長産業化推進協議会を設置しておりますが、平成29年度総会を下記の日程で開催します。

開催日時:平成30年2月23日(金曜日)13時00分~16時00分
開催会場:名古屋国際センター 別棟ホール(名古屋市中村区3-15-9)

-お問合せ先-
 東海農政局経営・事業支援部 地域連携課
 電話:052-223-4619

オアシス21オーガニックファーマーズ朝市村出店者募集!

東海農政局では、オアシス21オーガニックファーマーズ朝市村事務局の協力を得て、六次産業化・地産地消法に基づく総合化事業計画の認定を受けた事業者を朝市村に出店させていただいています。
毎月第1、第3土曜日に参加していますので、出店を希望される方は下記までご連絡願います。

出店料:2,000円
対象者:六次産業化・地産地消法認定事業者で有機農業等に取り組む者
出品対象商品:総合化事業計画に基づく新商品等

東海農政局Webサイト(6次産業化認定事業者のための朝市村出展要件)
http://www.maff.go.jp/tokai/keiei/zigyo/6sapomm/pdf/asaichitebiki.pdf 

-お問合せ先-
東海農政局経営・事業支援部地域連携課
6次産業化担当
電話:052-746-1215

オアシス21オーガニックファーマーズ朝市村については以下のWebサイトをご覧ください。
http://www.asaichimura.com/(外部リンク)

農林水産省の取組紹介

「東海農政局地産地消担当者交流会」の開催について

東海農政局は、地場産物を利用する工夫、関係者との連携や体制づくりなど、今後の地産地消のあり方を共に考えることを目的として交流会を開催します。

交流会では、本年度の「地産地消に係る東海農政局長賞」の表彰式を行った後、食総合プロデュサー金丸弘美さんによる基調講演及び局長表彰の受賞者の事例発表、事例発表者によるパネルディスカッションを行います。
地産地消に関心のある方の参加を広く募集しますので、ご興味のある方は是非ご参加ください。

開催日時:平成30年1月30日(火曜日)13時30分~16時30分(受付13時00分~)
開催会場:名古屋国際センター 別棟ホール(名古屋市中村区3-15-9)
申込期限:平成30年1月19日(金曜日)

応募に関しての詳細はこちらから
http://www.maff.go.jp/tokai/press/shokuhin/171214_27.html

事例発表を行う東海農政局長賞受賞者についてはこちらから
http://www.maff.go.jp/tokai/press/shokuhin/171214.html

-お問合せ先-
東海農政局経営・事業支援部地域食品課
地産地消推進担当
電話:052-223-4602

原料原産地表示制度「事業者向けマニュアルの活用に関するセミナー」の開催について

平成29年9月1日に、加工食品の原料原産地に係る食品表示基準の一部を改正する内閣府令が公布・施行されました。
農林水産省では、特に中小規模の食品事業者向けの対応方法を示すマニュアルを作成し、その内容を解説するセミナーを開催します。
東海地区では、以下のとおり名古屋市での開催となります。

開催日時:平成30年2月13日(火曜日)13時30分~16時00分(受付13時00分~)
開催会場:ウィルあいち 愛知県女性総合センター(ウィルホール)
申込期限:平成30年2月11日(日曜日)

また、セミナー開催の詳細は、農林水産省Webサイトをご覧ください。
http://www.maff.go.jp/j/syouan/hyoji/seminar20171113.html(農林水産省へリンク)

6次産業化と農産物・食品の輸出の今がわかる「Facebook」を発信中

東海地域農林漁業成長産業化推進協議会及び東海地域農林水産物等輸出促進協議会では、6次産業化、輸出促進等の情報をより多くの国民の皆さまに知っていただくため「Facebook」により情報を発信しています。
是非、アクセスしてください。

以下のWebサイト内のリンクをクリック!どなたでもご覧いただけます。
http://www.maff.go.jp/tokai/keiei/renkei/6ji/kyogikai/facebook.html

6次産業化商品を紹介する「6サポモール」情報発信中

「6サポモール」では、東海農政局管内の認定事業者による販売商品を紹介し、認定事業者とバイヤーとの情報交換をサポートします。
FCP展示会・商談会シートを利用した商談も成立していると聞いています。
認定事業者の新たな動きを月1回(毎月15日目途)更新していきます。
また、東海農政局管内各県の認定事業者地域分布図も併せてご覧ください。

東海農政局「6サポモール」についてはこちらをご覧ください。
http://www.maff.go.jp/tokai/keiei/renkei/6ji/mall/index.html

その他

東海農政局の各種メールマガジンを配信中

東海農政局では「6サポ東海」以外にも各種メールマガジンを配信しています。
この機会に、ぜひご登録ください。

東海農政局Webサイト(東海農政局メールマガジン)
http://www.maff.go.jp/tokai/mail/index.html

6サポ東海の掲載記事募集!

6サポ東海では、6次産業化や農商工連携等の取組推進に役立つ情報を発信していきます。
一方、実際に6次産業化に取り組まれている農林漁業者(認定事業者)、関係機関からの情報も掲載していきたいと考えております。
情報例を参考としていただき掲載を希望される情報がございましたら下記までお知らせください。

(情報例)

当農園の6次産業化等の取組で開発した新商品が○○賞を受賞

当農場の6次産業化等の取組で農家レストランを○月○日にオープン

当農園の6次産業化等の取組について○○雑誌○月号の特集に掲載予定

6次産業化や農商工連携等に関するイベント開催情報

などなど

-お問合せ先-
東海農政局経営・事業支援部地域連携課
6次産業化担当
電話:052-746-1215

お問合せ先

経営・事業支援部地域連携課

担当者:6次産業化担当
代表:052-201-7271(内線2716)
ダイヤルイン:052-223-4619
FAX番号:052-219-2670

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