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東海農政局

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東海地域6次化メールマガジン「6サポ東海」第72号(平成31年1月)

年頭のごあいさつ

東海農政局 経営・事業支援部長 西田 宏

あけましておめでとうございます。

六次産業化・地産地消法に基づく総合化事業計画の認定件数は、平成30年11月30日時点で全国では2,393件、東海3県で220件(愛知県78件、岐阜県73件、三重県69件)となるなど皆さんの努力もあってその数は着実に増加してきています。今後も地域が活性化するために6次産業化の事例が増加することを期待しています。

さて、当たり前のことですが、農業・農村全体の所得の向上を目指すために行うのが6次産業化です。6次産業化により売上高は増加しても、設備投資に伴う減価償却費や従業員増に伴う人件費の増加などが影響して経常利益が減少するようでは6次産業化を行う意味がありません。6次産業化により所得の向上が確実に実現できるように、事前にしっかり調査・検討して事業計画を策定するとともに、常に農業生産や販売環境の変化に注意を払いながら生産コストの削減と販路拡大に努め、必要があれば事業計画の見直しを行うなど改善すべき点は必ず改善するようにしてください。

また、無理して自己完結型の6次産業化に取り組まずに、農業サイドで加工技術や販売のノウハウが不足する場合には、それを補うために積極的に食品企業等他産業の事業者との連携を強化してください。

さらに、高齢化と人口減少が著しく進む農村においては、労働力の不足も顕著になってきています。6次産業化を進めるためには人材の確保も重要です。必要な人材を確保するため、経営の安定に加えて働き方の改革にも意識して、人材獲得競争に負けないように努力してください。

6次産業化は地域活性化のための重要なツールです。6次産業化が成功して地域農業や農村が元気になれるよう、皆さんのご活躍を期待しています。

農商工等連携促進法に基づく事業計画の認定

東海農政局管内の平成30年度第5回事業計画の認定

東海農政局と中部経済産業局では、中小企業者と農林漁業者との連携による事業活動の促進に関する法律(農商工等連携促進法)に基づき、平成30年度第5回認定(平成30年12月7日付け)を行いました。
新たな認定件数は1件で、東海農政局管内での総認定件数は103件となりました。
また、平成30年12月末での全国の農商工等連携の総認定件数は780件となりました。
認定事業計画の内容、認定状況については、東海農政局Webサイト、農林水産省Webサイトに掲載していますのでご覧ください。

東海農政局Webサイト:「農商工等連携認定事例」
http://www.maff.go.jp/tokai/keiei/renkei/noshoko/nintei/index.html

農林水産省Webサイト:「新たな農商工連携事業計画の認定を行いました」
http://www.maff.go.jp/j/shokusan/sanki/nosyoko/index.html

東海農政局管内認定事業者の取組事例の紹介

新商品の紹介

有限会社 光玉朋園

平成29年11月の認定事業者である有限会社 光玉朋園は、岐阜県大垣市で鶏卵の生産をしています。
平成30年3月から「こめ米たまごのマヨネーズ」の発売を開始しました。
このマヨネーズは米を主原料として国産原料99%の飼料で飼育・生産した鶏卵「こめ米たまご」を使用しています。
プリンを思わせるようななめらかな口当たりでまろやかな酸味があります。
コクの中に秘められたほのかな甘みとすっきりとした後味が食欲をそそります。
お値段は高いですが自信作です。

事業者・商品の情報はこちらから
https://www.kougyokuhouen.com/(外部リンク)

-お問い合せ先-
有限会社 光玉朋園
岐阜県大垣市上石津町上鍛冶屋97-1
電話:0584-45-2322

東海地域の6次産業化関連イベント情報

平成30年度東海地域農林漁業成長産業化推進協議会連絡会議及び東海地域農林水産物等輸出促進協議会連絡会議の開催について

東海農政局では、東海地域農林漁業成長産業化推進協議会及び東海地域農林水産物等輸出促進協議会を設置しており、平成30年度連絡会議を下記の日程で開催します。

会議名:東海地域農林漁業成長産業化推進協議会 連絡会議
日時:平成31年2月1日(金曜日)10時00分~12時00分
会場:名古屋能楽堂会議室(名古屋市中三の丸1-1-1)

会議名:東海地域農林水産物等輸出促進協議会 連絡会議
日時:平成31年2月1日(金曜日)13時30分~16時00分
会場:名古屋能楽堂会議室(名古屋市中三の丸1-1-1)

-お問い合わせ先-
東海農政局経営・事業支援部地域連携課
電話:052-223-4619

「六次産業化・農商工連携フォーラム」の開催について

6次産業化や農商工連携の取組は、農山漁村において新たな所得や雇用を創出し、地域の活性化につながる重要な取組で、農林水産省と経済産業省は協力して、農林漁業者及び中小企業者の取組を支援してきたところです。
この度、6次産業化や農商工連携の更なる取組の推進を図るため「六次産業化・農商工連携フォーラム」を以下のとおり開催します。

日時:平成31年1月24日(木曜日)13時30分~16時30分
会場:TKPガーデンシティPREMIUM名古屋新幹線口(名古屋市中村区)
バンケットホール3A

農商工連携フォーラムの詳細は、以下のWebサイトをご覧ください。
http://noshokorenkei.jp/(外部リンク)

-お問い合わせ先-
東海農政局経営・事業支援部地域連携課
電話:052-223-4619

2018みえのまるみえ大商談会について

三重県商工会連合会では、松阪地域から東紀州地域までの事業者に対し、地産地消を目指した「2018みえのまるみえ大商談会」が開催されます。
地元密着型の商談会として開催され、三重県内の地元スーパー等のバイヤーが多数参加予定です。

日時:平成31年1月24日(木曜日)10時00分~16時00分
会場:松阪商工会議所

-お問い合わせ先-
三重県商工会連合会 南部経営支援センター
電話:0596-52-0133
FAX:0596-52-1320

オアシス21オーガニックファーマーズ朝市村出店者募集中

東海農政局では、オアシス21オーガニックファーマーズ朝市村事務局の協力を得て、六次産業化・地産地消法に基づく総合化事業計画の認定を受けた事業者を朝市村に出店させていただいています。
毎月第1、第3土曜日に参加していますので、出店を希望される方は下記までご連絡願います。

出店料:2,000円
対象者:六次産業化・地産地消法認定事業者で有機農業等に取り組む者出品対象商品:総合化事業計画に基づく新商品等

東海農政局Webサイト(6次産業化認定事業者のための朝市村出展要件)
http://www.maff.go.jp/tokai/keiei/zigyo/6sapomm/pdf/asaichitebiki.pdf

-お問い合わせ先-
東海農政局経営・事業支援部地域連携課
6次産業化担当
電話:052-746-1215

オアシス21オーガニックファーマーズ朝市村については以下のWebサイトをご覧ください。
http://www.asaichimura.com/(外部リンク)

農林水産省の取組紹介

原料原産地表示制度 事業者向けマニュアルの活用に関するセミナーの開催について

平成29年9月に食品表示基準の一部が改正され、国内で作られた全ての加工食品に原料原産地表示を義務付ける新たな制度がスタートしたことを受け、農林水産省では同制度の概要及び対応のポイントをまとめた事業者向け活用マニュアルを作成し、その内容を解説するセミナーを開催しています。
東海地区では、以下のとおり岐阜市内で開催します。

日時:平成31年2月6日(水曜日)13時30分~16時00分(受付13時00分~)
会場:岐阜商工会議所(岐阜市神田町2丁目2番地)
申込期限:平成31年2月4日(月曜日)

セミナー開催の詳細については、以下のWebサイトをご覧ください。
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/hyoji/181009.html(農林水産省へリンク)

「平成30年度東海農政局地産地消交流会」の参加者の募集について

東海農政局は、平成31年2月5日(火曜日)名古屋能楽堂会議室において「平成30年度東海農政局地産地消交流会」を開催します。
この交流会は、地産地消の優良事例を基に新たな取組のきっかけ作りや、地場産物または国産食材の利用拡大に繋がるヒントを発見する場となることを目的として開催します。
地産地消に関心のある方の参加を広く募集しますので、ご興味のある方はぜひご参加ください。

日時:平成31年2月5日(火曜日)13時30分~16時30分(受付13時00分~)
会場:名古屋能楽堂 会議室(名古屋市中三の丸1-1-1)
申込期限:平成31年1月25日(金曜日)

交流会開催の詳細については、東海農政局Webサイトをご覧ください。
http://www.maff.go.jp/tokai/press/shokuhin/181214.html

GFPコミュニティサイトに登録すると「輸出の可能性」診断を受けられます。

農林水産省は、平成30年8月31日、新しい農林水産物・食品輸出プロジェクトである「GFP」のコミュニティサイトを設立しました。
GFPコミュニティサイトは、農林水産物・食品の輸出を意欲的に取り組もうとする農業者、林業者、漁業者、食品事業者等の生産者及び輸出に関わりのある流通業者、物流業者等の皆様に、海外の規制や政府等の支援策などの必要な情報を提供し、必要な支援が得られるよう設立したものです。

GFPに登録された方々を対象に、農林水産省が無料で「輸出の可能性」を診断します。
診断を受けられた方には、そのデータを基に、より最適なサポートを行います。
参加を希望される方は、GFP宣言を行っていただくことでメンバー登録となります。

-お問い合わせ先-
東海農政局経営・事業支援部地域連携課
輸出推進担当:水野、高木、岩倉
電話:052-223-4619
http://www.gfp1.maff.go.jp(外部リンク)

その他

6サポ東海の掲載記事募集

6サポ東海では、6次産業化や農商工連携等の取組推進に役立つ情報を発信していきます。
また、実際に6次産業化に取り組まれている農林漁業者(認定事業者)、関係機関からの情報も掲載していきたいと考えております。
情報例を参考としていただき掲載を希望される情報がございましたら下記までお知らせください。

(情報例)
当農園の6次産業化等の取組で開発した新商品が○○賞を受賞
当農場の6次産業化等の取組で農家レストランを○月○日にオープン
当農園の6次産業化等の取組について○○雑誌○月号の特集に掲載予定
6次産業化や農商工連携等に関するイベント開催情報
などなど

-お問い合わせ先-
東海農政局経営・事業支援部地域連携課
6次産業化担当
電話:052-746-1215

東海農政局の各種メールマガジンを配信中

東海農政局では「6サポ東海」以外にも各種メールマガジンを配信しています。
この機会に、ぜひご登録ください。

東海農政局Webサイト(東海農政局メールマガジン)
http://www.maff.go.jp/tokai/mail/index.html

お問合せ先

経営・事業支援部地域連携課

担当者:6次産業化担当
代表:052-201-7271(内線2716)
ダイヤルイン:052-223-4619
FAX番号:052-219-2670

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