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東海農政局

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知的財産・地域ブランド

地理的表示保護制度(GI法)

特定農林水産物等の名称の保護に関する法律(地理的表示法)(農林水産省へリンク)

地域には長年培われた特別の生産方法や気候・風土・土壌などの生産地の特性により、高い品質と評価を獲得するに至った産品が多く存在しています。これら産品の名称を知的財産として保護する制度が「地理的表示保護制度」です。
農林水産省は、地理的表示保護制度の導入を通じて、それらの生産業者の利益の保護を図ると同時に、農林水産業や関連産業の発展、消費者の利益を図るよう取組を進めてまいります。

 

地理的表示(GI)登録産品一覧

平成29年3月3日、東海地域の産品「特産松阪牛(とくさんまつさかうし)」(三重県)、「西尾の抹茶」(愛知県)が地理的表示として登録されました。これらの産品は各県で初の登録となります。

地理的表示法に基づき、東海地域で登録されている地理的表示は下記の2産品です。

特産松阪牛(とくさんまつさかうし)

特産松阪牛

  • 登録番号
    25号
  • 登録日
    平成29年3月3日
  • 登録生産者団体
    松阪牛連絡協議会
  • 生産地
    平成16年11月1日当時の行政区画名としての三重県松阪市を含む22市町村
  • 特性
    未経産の黒毛和種の雌牛を12ヶ月齢までに兵庫県から導入し、900日以上の長期にわたり肥育。不飽和脂肪酸を多く含んでいることから脂肪が溶け出す温度が低く、きめ細やかなサシのある牛肉。
  • 地域との結び付き
    古くから日本全国からの旅行者の往来が多く、交易が盛んであるなか、長期肥育による肉質の探求にいち早く特化。技術継承のための取組を継続することで、長期肥育に対応できる肥育方法を確立。

西尾の抹茶

西尾の抹茶

  • 登録番号
    27号
  • 登録日
    平成29年3月3日
  • 登録生産者団体
    西尾茶協同組合
  • 生産地
    愛知県西尾市、安城市
  • 特性
    鮮やかな碧緑色の外観を持つ抹茶であり、渋味が少なく、まろやかで強い旨味が続くことが特徴。
  • 地域との結びつき
    矢作川と矢作古川に囲まれた三角州に位置する茶園は、地下水位が低く、根深となるため、茶の旨味成分であるテアニンの生成が促される。鎌倉時代から茶産地としての伝承があり、明治期に茶産地として本格的に発展。隣接する岡崎市からは茶臼に適した御影石が産出され、石細工の技術も高く、良質の抹茶につながる茶臼が生産されてきた。

地理的表示法に基づき、現在、登録されている地理的表示はこちらをご覧ください。 (農林水産省へリンク)

 

東海農政局地理的表示等の不正表示通報窓口

農林水産省では、広く国民の皆様から地理的表示保護制度に係る生産行程管理業務の不適切な遂行状況及び地理的表示又は登録標章の不適切な使用状況を含む様々な情報を受け付けるために、地理的表示等の不正表示通報窓口を平成27年6月1日から設置しています。

地理的表示保護制度に関する違反が疑われる情報をお持ちでしたら、東海農政局地理的表示等の不正表示通報窓口まで、郵便、FAX、お電話、メール等にてご連絡ください。

設置場所:東海農政局経営・事業支援部地域食品課内

連絡先:〒460-8516
愛知県名古屋市中区三の丸一丁目2番2号
電話:052-223-4602
FAX:052-219-2670
Mail:contact_gi05@tokai.maff.go.jp

受付方法:郵便、FAX、電話、メール
対応時間:10時00分から12時00分まで、13時00分から17時00分まで(土曜日・日曜日・祝日年末年始を除きます。)

情報通報時の留意事項

  1. 情報の詳細について担当者が電話でお尋ねする場合がありますので、匿名希望の場合でも、極力、氏名、連絡先等の情報提供をお願いします。
  2. 通報者の個人情報については、秘密を保持します。
  3. 案件処理に当たり、通報者の了解なしに個人情報を他へ伝えることはありませんので、ご安心ください。
  4. 受け付けた情報については、的確な対応に努めます。ただし、頂いた情報に基づく調査の着手状況(調査を行うかどうかも含め)、調査状況、進捗状況をお伝えすることはできません。
  5. 「地理的表示等の不正表示通報窓口」は地理的表示保護制度に関する情報窓口です。食品表示法等の他法令に抵触する可能性のある情報については、関係機関に回付する場合があります。

情報提供用紙

郵便、メール、FAXの場合は、下記の情報提供用紙にてご連絡ください。
情報提供用紙(地理的表示又はGIマークの不正表示関係)(ワード:33KB)(PDF:57KB)
情報提供用紙(生産者団体の生産行程管理業務関係)(ワード:32KB)(PDF:55KB)

 

地理的表示及びGIマークの表示について(農林水産省へリンク)

登録標章(GIマーク)

大きな日輪を背負った富士山と水面をモチーフに、日本国旗の日輪の色である赤や伝統・格式を感じる金色を使用し、日本らしさを表現しています。
GIマーク

東海農政局知的財産総合相談窓口

農林水産業の現場や地域における農林水産省知的財産戦略に基づく施策の円滑な推進と、知的財産に係る知識の普及・意識啓発の促進、知的財産の活用を目指して、中部経済産業局等と連携した知的財産に関する相談窓口です。
なお、ご相談の内容によっては、関係する他省庁・関係機関等をご紹介する場合、回答に日数を要する場合がありますので、あらかじめご了承ください。

設置場所:東海農政局経営・事業支援部地域食品課内

連絡先:〒460-8516 名古屋市中区三の丸一丁目2番2号
電話:代表052-201-7271(内線2734) 直通052-223-4602
FAX:052-219-2670

受付方法:電話、FAX、郵便
受付時間:平日の9時00分から17時00分(12時00分~13時00分及び土・日・祝日・年末年始を除く)

農林水産省と特許庁が協力し、農林水産業に係る知的財産の相談については、特許庁が各都道府県に設置した「知的財産総合支援窓口」においても対応することとしました。

種苗法に基づく品種登録・指定種苗制度

予算情報

農林水産省における知的財産に関する各種戦略・取りまとめ等

第9回攻めの農林水産業推進本部(平成25年12月11日開催)で策定された「新品種・新技術の開発・保護・普及の方針」に基づき、「強み」のある農林水産物・食品を保護し、知的財産制度の戦略的な活用を通じた我が国の農林水産物・食品のブランド戦略の展開を支援するため、知的財産の具体的な活用方策を紹介するマニュアルを策定しました。

関係リンク集(外部リンク)

お問合せ先

経営・事業支援部地域食品課

担当者:知的財産・地域ブランド担当
代表:052-201-7271(内線2734)
ダイヤルイン:052-223-4602
FAX番号:052-219-2670

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