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東海農政局

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和食給食応援団キックオフイベントを開催しました

農林水産省では、国内における和食文化の継承を図る観点から、給食で和食を普及する和食料理人(和食給食応援団)を認定し、学校給食において和食提供の取組を行っています。

今年で3年目を迎える本取組をさらに加速させるため、農林水産省は平成28年9月9日、東邦ガス業務用ガス機器ショールーム(名古屋市瑞穂区)で、和食給食応援団の参加料理人、推進企業パートナー及び小中学校の栄養教諭・学校栄養職員ら関係者が参加する和食給食応援団中部地区キックオフイベントを開催しました。

開催概要

日時:平成28年9月9日(金曜日)13時00分~17時00分

場所:東邦ガス業務用ガス機器ショールーム(名古屋市瑞穂区)

パネリスト:笠原将弘氏(日本料理賛否両論)、河合あずさ氏(愛知県犬山市立城東中学校栄養教諭)、三角祐亮氏(株式会社角谷文治郎商店)

参加者:栄養教諭ら40名

プログラム:

(1)キックオフイベント

(2)調理実演

キックオフイベント

はじめに主催者として、東海農政局の飯田健雄経営・事業支援部長から、「次世代を担う子どもたちへ和食文化を継承する活動として、和食給食応援団や賛同する企業とともに、官民一体で和食給食の普及・推進に取り組んでいる。本年度も和食料理人が全国の小中学校を訪問し、栄養教諭や児童生徒を対象とした調理実演会等を開催して和食給食の推進に取り組む」と、あいさつしました。

パネルディスカッションでは、河合あずさ氏、笠原将弘氏、三角祐亮氏をパネリストに、和食についてディスカッションを行いました。

料理人、推進企業パートナーとのフォトセッション パネルディスカッション

料理人、推進企業パートナーとのフォトセッション              パネルディスカッション(左:河合氏、中:笠原氏、右:三角氏)

調理実演

調理実演では、和食の魅力をわかりやすく伝え、和食により関心を持っていただくことを目的に、愛知県を中心とした近隣の栄養教諭・学校栄養職員を対象に、5名の和食料理人が学校給食向けに「出汁のとり方」、「お正月に食べたい給食」及び「ひな祭り給食」の和食献立を調理実演しました。

「出汁のとり方」の調理実演では、日本料理賛否両論の笠原将弘氏が、昆布とかつおぶしを使ってポイントを説明しながら出汁を完成させ、参加者に試飲していただきました。

「お正月に食べたい給食」の調理実演では、主菜、副菜、汁物を調理しました。主菜は伊勢宮川の里鄙茅(ひなかや)の松原京介氏が、「正月だけに運気がつくものを」と、「ん」の字が付く、れんこん、いんげん等を使った、鰆のからあげ縁起野菜あんかけを、副菜は「割烹御料理うを仁」の臼井規郎氏が黒豆と里芋の白和えを実演しました。汁物は「日本料理賛否両論名古屋」の丹下陽介氏が、紅白を表すにんじんとだいこんを使った鶏むね肉葛うちみぞれ汁を実演しました。

「ひな祭り給食」の調理実演では「日本料理賛否両論」の笠原将弘氏が、主菜、副菜、汁物を調理しました。主菜は鰆のもろみ揚げに砕いたひなあられを衣に使って、副菜では菜の花と大豆の炒り卵といった、季節のものを取り入れました。汁物はひしもちの三色(白、桃、緑)を表す食材として、だいこん、にんじん、わかめを使った赤だしを調理し、だいこんはひしもちのように菱形に切って使いました。

栄養教諭・学校栄養職員が参加 出汁の調理実演 和食給食の調理実演

 

お問合せ先

経営・事業支援部地域食品課

担当者:食育推進班
代表:052-201-7271(内線2732)
ダイヤルイン:052-223-4602
FAX番号:052-219-2670

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