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東海農政局

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とうかい食育メールマガジン第38号(平成30年11月22日発行)

~健全な食生活の実践と食を支える農林漁業理解のために~

東海農政局では、子どもからシニアまで幅広い世代の方に、健全な食生活を実践していただくとともに、農林漁業が「食」を支えているという理解を深めていただくため、「栄養バランスに優れた日本型食生活」や「教育ファーム(農林漁業体験)」など、「食育」の推進に取り組んでいます。
本メールマガジンは、食育の関係者や食育に関心のある方へ、食育に関する情報を幅広く提供させていただくものです。

もくじ

★食育に関する行政からのお知らせ
1.平成30年度第1回食育推進評価専門委員会の開催結果について(農林水産省)
2.「みんなの食育白書-平成29年度-」について(農林水産省)
3.「Let's!和ごはんプロジェクト」の活動状況・活動予定について(農林水産省)
4.平成30年度学校給食表彰の被表彰者について(文部科学省)
5.平成30年度栄養関係功労者(食生活改善事業功労者・地区組織)に対する厚生労働大臣表彰の受賞者について(厚生労働省)
6.「平成30年度地産地消等優良活動表彰」、「第7回ご当地!絶品うまいもん甲子園」の受賞者について(農林水産省)
7.キユーピーみらいたまご財団の2019年度助成の募集について(一般財団法人キユーピーみらいたまご財団)
8.農林水産省広報誌「aff(あふ)」2018年11月号、「写真でみる農作物の生育情報」(平成30年10月分)について(農林水産省、東海農政局)

★食育に関するイベント情報
9.栄養士・保育士等向け研修会「和食文化を取り入れた子どもと子育て世代への食育推進~乳幼児の成長を育む「和食育」のすすめ~」の開催について(農林水産省)
10.平成30年度「食品安全セミナー(11月)、(12月)」の開催及び参加者の募集について(東海農政局)
11.食農感謝祭「杵や臼を使ってお餅をつこう!和太鼓演奏をきいて、体験しよう!」を開催します(特定非営利活動法人Earth as Mother)【とうかい食育ネットワーク会員】

メッセージ

★★次世代へ「和食文化」を伝えよう★★

2013年(平成25年)12月4日に、「和食;日本人の伝統的な食文化」が、ユネスコ無形文化遺産に登録され、「和食」が料理そのものではなく、「自然の尊重」という日本人の精神に基づいた社会的習慣である「和食文化」として、世界に認められました。

この「和食文化」には、4つの特徴があります。
一つ目は、「多様で新鮮な食材とその持ち味の尊重」です。
日本の国土は南北に長く、海、山、里と豊かな自然が広がり、各地で多様な食材が用いられ、素材の味わいを活かす調理技術・調理道具が発達しています。

二つ目は、「健康的な食生活を支える栄養バランス」です。
一汁三菜を基本とする日本の食事スタイルは、理想的な栄養バランスと言われ、だしの「うま味」や発酵食品を上手に使うことにより、動物性油脂の少ない食生活を実現し、日本人の長寿や肥満防止に役立っています。

三つ目は、「自然の美しさや季節の移ろいの表現」です。
食事の場で、季節の花や葉などで料理を飾りつけたり、季節にあった調度品や器を利用したりして、季節感を楽しみます。

四つ目は、「正月などの年中行事との密接な関わり」です。
日本の食文化は、年中行事と密接に関わって育まれ、自然の恵みである「食」を分け合い、食の時間を共にすることで、家族や地域の絆を深めてきました。

しかし、食育に関する意識調査結果では、「地域や家庭で受け継がれてきた料理や作法を受け継いでいる」人の割合は56%、このうち「受け継いできた料理や作法を地域や次世代に伝えている」人の割合は67%(全体では38%)と低くなっています。

以前、子供が、小学校でだしを取り味噌汁を作ったことを誇らしげに話し、家で味噌汁を作ってくれたり、12月の町内会の餅つき大会において、みんなで楽しくお餅を食べたことを話してくれました。
このような日常の原体験を積み重ねていくことが、「和食文化」の保護・継承につながると思われますので、今より少し意識して、「和食文化」を受け継いだり、自分たちが子供の頃から経験した食体験を、若い世代や子供たちへ伝えていきましょう。

(東海農政局経営・事業支援部地域食品課食育推進班)

★食育に関する行政からのお知らせ

1.平成30年度第1回食育推進評価専門委員会の開催結果について(農林水産省)

農林水産省では、平成30年10月31日に中央合同庁舎4号館共用会議室において、平成30年度第1回食育推進評価専門委員会を開催しました。
農林水産省のWebサイトに掲載していますので、ぜひ、ご覧ください。

2.「みんなの食育白書-平成29年度-」について(農林水産省)

農林水産省では、平成29年度食育白書(平成30年5月29日閣議決定)の普及啓発資料として、「みんなの食育白書-平成29年度-」を作成しました。
農林水産省のWebサイトに掲載していますので、ぜひ、ご活用ください。

3.「Let's!和ごはんプロジェクト」の活動状況・活動予定について(農林水産省)

農林水産省では、味覚が形成される子どものうちに、身近・手軽に健康的な「和ごはん」を食べる機会を増やすことで、和食文化の保護・継承につなげていくため、官民協働の「Let's!和ごはんプロジェクト」を推進しています。
農林水産省のWebサイトにプロジェクトメンバーの活動状況・活動予定を随時掲載していますので、ぜひ、ご覧ください。

4.平成30年度学校給食表彰の被表彰者について(文部科学省)

文部科学省では、学校給食の普及と充実を図るため、その実施に関し、優秀な成果をあげた学校及び共同調理場を「学校給食優良学校等」として、個人及び団体を「学校給食功労者」として表彰されています。
この度、都道府県教育委員会から推薦された候補者について、学校給食表彰審査会において審議を行い、その結果に基づき、本年度の学校給食表彰の被表彰者を決定されました。
文部科学省のWebサイトに掲載されていますので、ぜひ、ご覧ください。
東海地域の方が表彰されています。

5.平成30年度栄養関係功労者(食生活改善事業功労者・地区組織)に対する厚生労働大臣表彰の受賞者について(厚生労働省)

厚生労働省では、平成30年度栄養関係功労者厚生労働大臣表彰の受賞者として、食生活改善事業功労者45名及び地区組織38団体を決定されました。
これは栄養改善及び食生活改善事業の普及向上等に功労のあった者及び優良な地区組織等を表彰するものです。
厚生労働省のWebサイトに掲載されていますので、ぜひ、ご覧ください。
東海地域の方が表彰されています。

6.「平成30年度地産地消等優良活動表彰」、「第7回ご当地!絶品うまいもん甲子園」の受賞者について(農林水産省)

農林水産省及び全国地産地消推進協議会では、全国各地のそれぞれの立地条件を活かした創意工夫のある様々な地産地消や、国産農林水産物・食品の消費拡大の取組を募集し、優れた取組を表彰する「地産地消等優良活動表彰」を実施しています。

また、農林水産省及び一般社団法人全国食の甲子園協会は、日本の食や食材、食文化の素晴らしさや奥深さを理解し、農山漁村の6次産業化を通じて地域活性化につなげていこうという高校生の取組を顕彰し、更なる取組と相互の研さんを促進するため、平成24年から「ご当地!絶品うまいもん甲子園」を開催しています。

このたび、「平成30年度地産地消等優良活動表彰」の受賞者、「第7回ご当地!絶品うまいもん甲子園」の受賞校を決定しました。
東海農政局のWebサイトに掲載していますので、ぜひ、ご覧ください。
東海地域の方が表彰されています。

7.キユーピーみらいたまご財団の2019年度助成の募集について(一般財団法人キユーピーみらいたまご財団)

一般財団法人キユーピーみらいたまご財団では、食育活動を行う公益的な団体の活動を対象として講座・イベント・研究等、また食の提供や料理・共食などの食の体験に積極的に取り組む「子ども食堂」などの居場所作り支援活動について助成されています。
一般財団法人キユーピーみらいたまご財団のWebサイトに掲載されていますので、ぜひ、ご応募ください。

応募締切:2018年11月30日(金曜日)

8.農林水産省広報誌「aff(あふ)」2018年11月号、「写真でみる農作物の生育情報」(平成30年10月分)について(農林水産省、東海農政局)

「aff(あふ)」は、消費者の皆さん、農林水産業関係者、そして農林水産省を結ぶ、農林水産省が編集・発行している広報誌で、このたび、2018年11月号を発行しました。
また、東海農政局では、「写真でみる農作物の生育情報」(平成30年10月分)を取りまとめました。
農林水産省及び東海農政局のWebサイトに掲載していますので、ぜひ、ご覧ください。

★食育に関するイベント情報

9.栄養士・保育士等向け研修会「和食文化を取り入れた子どもと子育て世代への食育推進~乳幼児の成長を育む「和食育」のすすめ~」の開催について(農林水産省)

農林水産省では、栄養士さんや保育士さんを主な対象に、「子どもと子育て世代に伝えたい和食文化」や「乳幼児の成長に合わせた和食文化体験」などについて学べる研修会を全国で開催しています。
和食で子育て応援サイト「おうちで和食」(おうちで和食事務局)に掲載していますので、ぜひ、ご参加ください。

日時:平成30年12月16日(日曜日)14時~16時30分

場所:TKP名古屋駅前カンファレンスセンター カンファレンスルーム6B

10.平成30年度「食品安全セミナー(11月)、(12月)」の開催及び参加者の募集について(東海農政局)

東海農政局では、平成30年4月から、毎月1回「食品安全セミナー」を開催し、消費者の皆さまに役立つ情報の提供に努めています。
東海農政局のWebサイトに掲載していますので、ぜひ、ご参加ください。

11月

日時:平成30年11月29日(木曜日)13時30分~16時

場所:名古屋能楽堂会議室(愛知県名古屋市)

申込期限:平成30年11月27日(火曜日)17時

12月

日時:平成30年12月14日(金曜日)13時30分~16時

場所:名古屋能楽堂会議室(愛知県名古屋市)

申込期限:平成30年12月12日(水曜日)17時

11.食農感謝祭「杵や臼を使ってお餅をつこう!和太鼓演奏をきいて、体験しよう!」を開催します(特定非営利活動法人Earth as Mother)【とうかい食育ネットワーク会員】

一年間お世話になりました田んぼ、畑、大自然の恵みに感謝の心を込めまして、食農感謝祭を開催いたします。
和太鼓演奏、昔ながらの杵や臼を使ったお餅つき、農薬など不使用の野菜を使った食育体験などを行います。
特定非営利活動法人Earth as MotherのWebサイトに掲載されていますので、ぜひ、ご参加ください。

日時:平成30年12月2日(日曜日)10時~16時予定

集合場所:猿投棒の手ふれあい広場・棒の手会館裏の当会ほ場(愛知県豊田市)

開催場所:猿投寮(愛知県豊田市)

申込期限:平成30年11月30日(金曜日)

お問合せ先

経営・事業支援部地域食品課

担当者:食育推進班
代表:052-201-7271(内線2732)
ダイヤルイン:052-223-4602
FAX番号:052-219-2670

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