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「とうかいほっとメール」平成22年9月5日号

平成22年9月5日(通巻No.129)
~手にとって さとの恵み~
東海農政局メールマガジン
とうかいほっとメール
編集・発行:農林水産省東海農政局

 農林水産省の施策情報や地域のホットな話題を直接お届けします!! 

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1.メッセージ「私の夏バテ防止法」

東海農政局消費・安全部長 武田 真甲子(たけだ まさきね)

2.東海農政局からのお知らせ

★ 市民講座に参加しませんか!
☆ 「第3回地産地消給食等メニューコンテスト」の募集を行っています!
★ 平成22年産水稲の作柄及び生育概況(8月15日現在)を公表しました!
☆ 犬山頭首工管理所を紹介します!

3.連載企画

★今が旬!

親子食品表示パトロール隊を開催しました!

☆私のイチおし!

「若鮎」

メッセージ

「私の夏バテ防止法」

東海農政局消費・安全部長 武田 真甲子(たけだ まさきね)

今年は、日本全国記録的な猛暑が続いていて、牛や豚など家畜も夏バテ状態。農作物も高温障害が心配されています。レタスをはじめとする葉物野菜の値上がりや、海水温の上昇が関係しているのかサンマの不漁など、食卓にも様々な影響が出ています。

7月末に千葉県柏市から名古屋市に越してきました。こちらの夏は厳しいと聞いて覚悟を決めて来たのですが、連日の想像以上の暑さと湿度の高さに少々夏バテ気味です。

皆さんは大丈夫ですか?

夏バテ防止のため、私は身体を動かして汗を流し、よく食べ(よく飲み?)、よく眠るをモットーにしています。暑いからと言って一日中冷房の効いた部屋の中で冷たいものばかり摂っていると、夏バテが余計にひどくなってしまいます。

休みの日はいつも午前中テニスで汗をかき、シャワーを浴びた後のビールと昼寝で暑さをしのいでいました。幸いこちらでもすぐにサークルを見つけることができましたが、あまりの暑さにコートに立っているだけで汗が噴き出します。

コーヒーは夏でもホットが基本。こちら特有の「赤だし」は元気が出ます。単身生活なので栄養バランスに注意し、ビタミンやミネラル、良質のタンパク質が不足しないよう、酒の肴にはナス、トマト、枝豆といった旬の野菜や、味噌カツ、手羽先などをしっかり食べて、暑さを乗り切ろうと思います。

残暑が続く中、市内を歩き回り、いかにも精が付きそうな「ひつまぶし」を食べました。名古屋は海も山も近くにあります。これから東海3県の郷土料理を盛り込んだ東海版食事バランスガイドや、直売所マップなどを参考にしながら、各地を回って「さとの恵み」を手にとり、地場のおいしい食べ物、郷土料理を堪能しようと張り切っています。

(参考)
食事バランスガイド
http://www.maff.go.jp/tokai/shohi/seikatsu/shokuiku/balanceguide/0balanceguide.html
ふるさとの味を求めて農産物直売所へ行こう!
http://www.maff.go.jp/tokai/noson/shinko/green/kouryusisetsu/mokutekibetsu/tyokubai/tyokubai.html

東海農政局からのお知らせ

市民講座に参加しませんか!

東海農政局「消費者の部屋」は、9月10日(金曜日)~11月10日(水曜日)愛知県図書館(名古屋市中区)で開催される企画展示「COP10開催記念・生物多様性と私たち」の会場で同期間中、パネル展示などの出向展示を行います。

また、同会場で9月に4回、生きものや環境に配慮した農業の取組などについて紹介する市民講座を開催します。

参加のための事前申込みは不要です。直接会場へお越し下さい。皆様の参加をお待ちしています。

詳細はこちら
http://www.maff.go.jp/tokai/shohi/seikatsu/heya/siminnkouza2010.html

「第3回地産地消給食等メニューコンテスト」の募集を行っています!

農林水産省及び財団法人都市農山漁村交流活性化機構は、学校給食、社員食堂及び外食産業の関係者の方を対象に「地場農林水産物を使ったメニュー」に取り組んだ事例を募集をしています。

募集期間は、9月21日(火曜日)までです。

詳細はこちら
http://www.maff.go.jp/tokai/seisan/nosan/chi/index.html

平成22年産水稲の作柄及び生育概況(8月15日現在)を公表しました!

平成22年8月15日現在における三重県の作柄は「平年並み」が見込まれ、岐阜県の生育は「平年並み」、愛知県の生育は「やや不良」で推移しています。

詳細はこちら
http://www.maff.go.jp/tokai/press/tokeikikaku/100831.html

犬山頭首工管理所を紹介します!

犬山頭首工管理所は、濃尾平野の農地を潤す農業用水を木曽川から取水している「犬山頭首工」の施設管理を行っています。 

詳細はこちら(現在の木曽川の水位などをみることができます。)

http://www.maff.go.jp/tokai/seibi/kensetu/kisocyou/inuyama/top.html 

東海農政局はニーズに応じたメールマガジンを発行しています!

東海農政局は、現在ご覧の「とうかいほっとメール」及び鳥獣害対策の情報をお届けする「農産物鳥獣害対策ネットワーク東海」を発行しています。

この「とうかいほっとメール」では、皆様がご参加いただけるイベントのご案内や、ここでしか読めない東海農政局長等からのメッセージも掲載しています。

今後も、皆様のお役に立つ情報をピックアップし、一層の内容の充実に努めてまいりますので、お知り合いの方にも広くご紹介いただければ幸いです。

各種メールマガジンの登録はこちらから
http://www.maff.go.jp/j/pr/e-mag/index.html

連載企画

今が旬!

親子食品表示パトロール隊を開催しました!

「食」に対する消費者の信頼を得るためには、食品に関する各種情報が適切に発信される必要があり、個々の食品についても消費者が適正な食品表示に基づいて食品を選択できることが重要です。

東海農政局は、岐阜・愛知・三重の東海3県で、消費者の食品表示制度に対する理解を深め、食品表示の適正化を促進することを目的に販売店のご協力のもと、親子を対象として食品表示の監視体験を8月に実施しました。

ご協力頂いたスーパー内の生鮮食品コーナー(農産物、畜産物、水産物)において、あらかじめ用意・陳列された不適正な表示が施された食品(○○県産と表示するところを国内産と表示等)について、親子でチェックし不適正な食品の表示を見つけだしました。

参加頂いた親子からは「数多くの商品の中から不適正表示商品を見つけ出すのに苦戦したが、見つけたときはうれしかった。」「今後は、勉強したことを参考に表示を気にして、買い物をしていきたい。」などの感想がありました。

詳細はこちら
http://www.maff.go.jp/tokai/shohi/hyoji/patrol/patrol.html 

私のイチおし!

「若鮎」

岐阜県長良川などの清流では、5月~6月に毎年、遡上する体長6~8センチメートルのかわいらしい「鮎の稚魚」がみられます。その後、川を泳ぐ鮎の幾ばくかは、名古屋市や岐阜県等のスーパーの鮮魚コーナーにならび、家庭で揚げ物や甘露煮(いかだばえ)としてお目見えします。少し大きくなった若鮎は、10センチ前後の大きさで、頭から食べられることができ、塩焼きや天ぷらにと「初夏の逸品」として知られております。

さて、和菓子の世界でも「若鮎」というお菓子があり、年間をとおして食べることができる地元の銘菓となっている地域もあります。

銘菓「若鮎」は、柔らかい白身をイメージしたもちもちの求肥(ぎゅうひ)を、表面をしっかりと焼いてあるふわふわのカステラで巻いたお菓子で、大きさも若鮎をかたどった小振りで頭から食べられる、まさに本来の若鮎のようであり、東海地域のお土産としても一年中大人気です。

編集後記

先日夜、自宅のリビングで「ムカデ」に咬まれました。あまりの痛さにすぐさま家族にインターネットで対処法を検索してもらったところ、ムカデの毒はタンパク質性の酵素毒で熱に弱いので、やけどしない程度のお湯(43度~46度、それ以上はやけどの危険性があるのでご注意。)で石けんなどを使い洗い流す(溜め湯ではだめ)とよいとのこと。さっそく試したところ効果テキメンで、10分もしないうちに痛みはなくなりました。

その後いろいろ見ていたところ、40度前後のお湯だとかえって痛みが増す(「至適温度」というそうです。)ことや、毒は体内に注入されないで皮膚に付着しているだけ(ムカデに触れただけで痛みが発生することもあるらしい。)なので、刺されたと勘違いして吸い出したり絞り出したりすることは効果がないばかりか、吸い出すつもりで毒が口に入ると吐き気や悪寒などを起こす可能性もあるそうです。

それにしても、インターネットは便利ですね。これが10年前だったらしばらくは激痛にのたうち回っていたでしょうから。ただし過信や盲信は禁物です。インターネットに限らず、すべて情報は自分で納得したものしか信じないことが肝心です。今回は藁にもすがる思いでしたが(笑)。

ちなみに、ムカデは肉食なのでゴキブリなどを狙って家屋に侵入することがあるため、予防には屋内に潜む昆虫などの駆除のための大掃除がよいとのこと。今度の連休は、我が家は大掃除と決まりました。

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