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東海農政局

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とうかいほっとメール第280号(特別号)(平成28年1月4日発行)

農政新時代

東海農政局長 田辺 義貴 (たなべ よしたか)

明けましておめでとうございます。

平成28年は申年。動物の猿とは関係なく、農作物の成長過程を12段階で表した十二支の九番目の「申」は、草木が十分に伸びて実が成熟して固まっていく状態のことを意味するそうです。これまで積み重ねてきた努力が結実する年とでもいえるでしょうか。読者の皆様にとって実り多い一年となりますようお祈りします。

昨年10月にはTPP協定交渉が大筋合意に至りました。11月末には政府の関連施策大綱がとりまとめられました。地域全体の収益の底上げを図る畜産クラスター事業や産地パワーアップ事業、農林水産物・食品の輸出1兆円の目標の前倒し、農地の大区画化など競争力・体質強化の取組に加え、国別輸入枠の輸入量に相当する国産米の政府備蓄米としての買い入れによる需給と米価への影響の遮断、「マルキン」事業の法制化、赤字補填率の引き上げなど経営安定対策の充実のための措置が講じられることとなっています。昨年暮れには、TPP関連対策を盛り込んだ補正予算が決定されました。農林水産省では、関係者の皆様の懸念と不安を払拭していただくとともに、将来の経営発展に向けた投資意欲を後押しし、施策が実際に成果があがるよう、丁寧に説明を行うこととしています。東海農政局の管内では、1月8日の東海ブロック及び愛知県説明会を皮切りに、各県ごとの説明会を開催します。東海農政局のWEBサイトでも案内していますのでご覧になって下さい。

また、「農林水産業・地域の活力創造プラン」に基づきこれまで進めてきた攻めの農林水産業に向けた施策を更に前に進め、新たな国際環境の下でも、「強くて豊かな農林水産業」と「美しく活力ある農山漁村」を実現できるよう取り組んでまいります。

東海農政局は農林水産省のブロック機関として現場の直面する課題を解決し、チャンスを伸ばすことによって地域の皆様に貢献することが使命です。地域の皆様の声に耳を傾け、農政が地域の皆様に役立ててもらえるよう情報提供に努め、現場の方と一緒に解決策を模索していきたいと思います。昨年10月には、現場との結びつきを強くするため各県に支局を開設しています。気軽にご相談下さい。

このメールマガジンでは、読者の皆様に役立つ情報をタイムリーに提供するよう心がけていきます。本年もどうぞよろしくお願いします。

1月8日に開催するTPP関連対策の説明会

1月8日に開催するTPP関連対策の説明会については、こちら(農政新時代キャラバン東海ブロック説明会兼愛知県説明会の開催及び一般参加について)をご覧ください。

お問合せ先

企画調整室

担当者:Webサイト担当
代表:052-201-7271(内線2317)
ダイヤルイン:052-223-4610
FAX番号:052-219-2673

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