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東海農政局

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とうかいほっとメール第287号(平成28年3月19日発行)

目次

1.メッセージ

2. イチ押し!政策情報

  • スマートフォン用アプリ「東海まるごと!特産品ナビ」を公開!
  • 六次産業化・地産地消法に基づく平成28年2月期総合化事業計画の認定を行いました!

3.東海農政局からのお知らせ

4.東海イベント情報!

5.「消費者の部屋」をのぞいてみませんか!

6.お知らせします!「統計情報」

1.メッセージ

もったいない

東海農政局次長 本郷 秀毅(ほんごう ひでき)

最近、名古屋が食をめぐる話題の震源地となっています。残念ながら、「名古屋めし」のことではありません。厳密に言えば、名古屋を含めた東海地域全体に広がっている問題といえるでしょう。例の、廃棄食品の不正転売のことです。

この問題では、食について改めて考えさせられることがたくさんあります。

ひとつは食品の価格の問題です。安すぎるものには、やはり訳あるいは裏があるということです。

もうひとつは食品ロスの問題です。日本には、まだ食べられるのに捨てられている食品が約640万トンもあります。これは食品産業から排出される規格外品、返品、売れ残り、食べ残しなど約330万トンと、家庭から排出される食べ残し、過剰廃棄、直接廃棄など約310万トンの合計値です。640万トンといえば、世界の食料援助量の約2倍、国民1人当たり約138g、おおよそ茶碗1杯分のご飯の量に相当します。なんと「もったいない」ことでしょうか。

食料自給率が39%しかない日本がこんなことでよいはずはありません。自戒を込めて言います。食品産業関係者も一般消費者のみなさんも、売るとき、買うとき、商習慣なども含めて「もったいない」ことをしていないか自問してみてください。食べ物を大切にする1人ひとりの小さな行動の積み重ねが、少しずつではあっても食品の廃棄量を確実に減らしていくことにつながるはずです。

2.イチ押し!政策情報

スマートフォン用アプリ「東海まるごと!特産品ナビ」を公開!

東海農政局は、3月14日、スマートフォン用アプリケーション(Android版)「東海まるごと!特産品ナビ」(以下「アプリ」という。)を公開しました。
このアプリでは、東海3県(岐阜県、愛知県、三重県)の市町村おすすめの農林水産物や、それを利用した料理、加工食品などの産地、特徴、販売店舗などの情報を簡単に入手することができます。

皆さんも、このアプリで、東海の食と農の魅力を再発見してみませんか?

ダウンロードはこちらから
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.go.maff.tokaimarugoto

六次産業化・地産地消法に基づく平成28年2月期総合化事業計画の認定を行いました!

東海農政局は、六次産業化・地産地消法に基づく平成28年2月期総合化事業計画の認定(平成28年2月29日付)を行いました。
新たな認定件数は5件(岐阜1件、愛知1件、三重3件)となっています。
これにより東海地域の認定件数は184件となりました。
http://www.maff.go.jp/tokai/keiei/zigyo/6jinintei.html

3.東海農政局からのお知らせ

2016年春の農作業安全確認運動を実施しています!

農林水産省は、農作業死亡事故を減少させるため、3月1日から5月31日までを農作業安全対策の重点期間として、2016年春の農作業安全確認運動を実施しています。
http://www.maff.go.jp/j/press/seisan/sien/160224.html

平成28年度世界かんがい施設遺産の申請を受付中!

平成28年分の世界かんがい施設遺産の登録に向けて、国際かんがい排水委員会日本国内委員会(事務局:農林水産省)は国内の申請候補施設を募集しています。受付は、3月31日(木曜日)まで。
http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kaigai/160201.html

各支局に「地方参事官ホットライン」を開設しています!

農業者・消費者・行政関係者の皆様からの、農政に関するご相談、事業や制度へのご質問などを受け付けています。

4.東海イベント情報!

イベント情報はこちら
http://www.maff.go.jp/tokai/kikaku/event/yotei/yotei.html

第1回あいち・じもと農林漁業成長応援「食」と「農」の大商談会

3月24日(木曜日):名古屋市中小企業振興会館(名古屋市千種区)

農業分野における障がい者就労支援イベント

3月26日(土曜日):名古屋港ガ-デンふ頭臨港緑園(名古屋市港区)

2016ポットプランツコンテスト・春の部

4月5日(火曜日)~7日(木曜日):愛知豊明花き地方卸売市場(愛知県豊明市)

東海鉢物品評会2016観葉植物の部並びに鉢物品評会2016観葉植物の部

4月5日(火曜日)~7日(木曜日):愛知豊明花き地方卸売市場(愛知県豊明市)

農業分野における障がい者就労支援イベント

4月10日(日曜日):栄広場(名古屋市中区)

5.「消費者の部屋」をのぞいてみませんか!

東海農政局「消費者の部屋」で特別展示を実施中!平日10時~17時
http://www.maff.go.jp/tokai/shohi/seikatsu/heya/index.html

現在の展示(3月25日(金曜日)まで)

6.お知らせします!「統計情報」

「平成27年度農林水産情報交流ネットワーク事業東海農政局モニター交流会の概要」を掲載しました!

http://www.maff.go.jp/tokai/tokei/monitor/20160218.html

平成27年度農林水産統計の公表結果及び今後の公表予定を掲載しています!

http://www.maff.go.jp/tokai/tokei/sokuhou/yotei2015.html

編集後記

3月5日は啓蟄(けいちつ)です。

啓蟄とは「土中で冬ごもりしている虫」の意味で、大地が暖まり冬眠していた虫が、春の訪れを感じ、穴から出てくる頃だそうです。
土の中から出てくるのは虫だけではありません。春の山菜も土の中から出てきて店頭に並び始める頃だと思います。
筍の出荷も始まりました。旬の食材で春の訪れを味わってみては如何でしょうか。

日ごとに暖かさを感じられるようになり、外出が楽しみな季節となりました。
この頃は観光地だけでなく、地域の特産品やご当地グルメとの出会いを旅の目的としている人、求めている人が増えており、情報番組などでも盛んに取り上げています。

この度東海農政局は、「東海まるごと!特産品ナビ」(Android版)を作成しました。
地元の方も、観光等で東海地域にいらっしゃる方も、このアプリを使って東海のまだ知られていない特産品を発見してみてはいかがでしょうか。

お問合せ先

企画調整室

担当者:Webサイト担当
代表:052-201-7271(内線2317)
ダイヤルイン:052-223-4610
FAX番号:052-219-2673

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