このページの本文へ移動

東海農政局

メニュー

とうかいほっとメール第290号(平成28年5月20日発行)

目次

1.メッセージ

2.イチ押し!政策情報

  • 6月は食育月間です!
  • 平成28年度東海地域花き普及・振興協議会研修会を開催します!
  • 東海農政局のスマートフォンアプリ「東海まるごと!特産品ナビ」

3.東海農政局からのお知らせ

4.東海イベント情報!

5.「消費者の部屋」をのぞいてみませんか!

6.お知らせします!「統計情報」

1.メッセージ

個性的な生産者の個性的な農産物

東海農政局 生産部長 荻島雅洋 (おぎしま まさひろ)

4月1日付けで生産部長に参りました荻島です。よろしくお願いいたします。

先日、本年の日本農業賞で食の架け橋の部の大賞を受賞された名古屋市内で毎週土曜日に開設されている有機農業者の朝市に、単身赴任主夫としての食料買い出し先の探索も兼ねて、見学に行ってきました。

当日は、8時30分の開場に合わせ、少し早めに出かけたのですが、お馴染みさんと見られる方々が開場前から行列を作り、開場の合図と同時にお目当てのブースに駆けつけるという盛況ぶりで、台の上では、大きいもの、小さいもの、穴の開いたもの、曲がったものなど、個性的な野菜たちが存在を主張し、生産者の皆さんが、ご自分の作った野菜の特徴やおいしい食べ方などをお客さんたちと話しながら、賑やかに販売をされていました。

農林水産省では、従来から有機農業を環境負荷の低減などにより農業の持続的な発展に資するものとして推進してきましたが、最近では、「攻めの農林水産業」の観点から、消費者ニーズを捕らえた高付加価値化の見込める需要フロンティアとも位置づけています。

農業の競争力強化のため、農地の集約を通じた大区画化や機械化などによる低コスト安定生産が推進されていますが、大区画化の難しい中山間地などでは、小規模農地の特性を生かした、消費者のニーズに合わせた有機農産物の少量多品目生産などによる手間暇かけた高付加価値な農業という方向もあるのではということを実感させてくれる朝市でした。

2.イチ押し!政策情報

6月は食育月間です!

食育基本法に基づき決定された食育推進基本計画では、毎年6月を「食育月間」と定めています。
東海農政局は、期間中、農政局庁舎内の「消費者の部屋」、名古屋市消費生活センター、オアシス21オーガニックファーマーズ朝市村、愛知学院大学、名古屋学芸大学、高山市役所において食育に関する展示を行います。

是非ともご来場のうえ、食育に対する理解を深めていただくとともに、食育に取り組んでいただく契機としていただければと思います。http://www.maff.go.jp/tokai/keiei/shokuhin/shokuiku/event/gekkan28.html

平成28年度東海地域花き普及・振興協議会研修会を開催します!

東海農政局は、6月7日(火曜日)14時45分~17時15分、愛知学院大学名城公園キャンパス(名古屋市北区)で、東海地域における花き産業並びに花き文化の振興に資するため、「平成28年度東海地域花き普及・振興協議会研修会」を開催します。

花を愛する一般の方、大学関係者、学生の方のご参加をお待ちしています。
定員は150名、申込みは5月31日(火曜日)まで。
http://www.maff.go.jp/tokai/press/engei/160415.html

東海農政局のスマートフォンアプリ「東海まるごと!特産品ナビ」

東海農政局は、3月に、地元農林水産物やそれを生かした特産品を検索できるスマホアプリ「東海まるごと!特産品ナビ」(Android版)を公開しました。

途中、保守作業のため、検索結果が表示されない不具合が生じた時期があり、利用者にご不便、ご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。
この度、不具合も完全に解消しましたので、あらためてお知らせします。

このアプリは、各市町村が選んだおすすめ特産品を、市町村別、カテゴリ別、さらに地図から検索することができます。
さわやかなこの季節。このアプリを手に、お気に入りの特産品を見つけに出かけてみませんか。ダウンロードはGoogle Playから。
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.go.maff.tokaimarugoto

3.東海農政局からのお知らせ

「平成27年度食料・農業・農村白書」等の公表について

農林水産省は、5月17日(火曜日)、平成27年度の「食料・農業・農村白書」「森林・林業白書」「水産白書」「食育白書」を公表しました。

(食料・農業・農村白書)http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/kihyo04月16日0517.html
(森林・林業白書)http://www.rinya.maff.go.jp/j/press/kikaku/160517.html
(水産白書)http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/kikaku/160517.html
(食育白書)http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/johokan/160517.html

平成28年度農薬危害防止運動を実施します

農林水産省は、厚生労働省、環境省などと共同で、6月から8月にかけて、農薬危害防止運動を実施します。
この運動では、農薬の使用に伴う事故・被害を防止するため、農薬の安全かつ適正な使用や保管管理、環境への影響に配慮した農薬の使用等を推進します。
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouyaku/160426.html

経営所得安定対策等に加入しましょう!

農林水産省では、平成28年度の経営所得安定対策等の加入申請を受け付けています!加入要件等は前年と同様です。申請は、6月30日(木曜日)まで。
http://www.maff.go.jp/j/kobetu_ninaite/keiei/pamph.html

担い手への農地集積・集約化~農地の大区画化の推進~

農林水産省では、農家の減少や高齢化が進行する中にあって、今後、次世代へ農地を円滑に継承するため、担い手への農地集積や作業効率の向上等を通じて生産コストを低減し、農業経営の安定化を図ることを目的に、農地の大区画
化・汎用化及び畑地かんがい施設の整備を推進しています。

農地の大区画化・汎用化を実施するには「農業競争力強化基盤整備事業」「農業基盤整備促進事業」並びに「農地耕作条件改善事業」等の事業を活用できます。
http://www.maff.go.jp/j/aid/hozyo/2016/nouson/index.html

各支局に「地方参事官ホットライン」を開設しています!

農業者・消費者・行政関係者の皆様からの、農政に関するご相談、事業や制度へのご質問などを受け付けています。

4.東海イベント情報!

イベント情報はこちら
http://www.maff.go.jp/tokai/kikaku/event/yotei/yotei.html

食育展示「食事について考えてみよう」

5月17日(火曜日)~6月5日(日曜日):農業文化園・戸田川緑地(名古屋市港区)

「ビジネス・サミット2016」~東海・北陸「うまい!和」発掘商談会~

6月9日(木曜日):名古屋国際会議場(名古屋市熱田区)

5.「消費者の部屋」をのぞいてみませんか!

東海農政局「消費者の部屋」 平日10時~17時
http://www.maff.go.jp/tokai/shohi/seikatsu/heya/index.html

現在の展示(5月31日(火曜日)まで)

今後の展示予定

  • 6月3日(金曜日)~14日(火曜日)
    6月は食育月間です
  • 6月17日(金曜日)~28日(火曜日)
    新たな商品、産業が生まれています。~六次産業化・地産地消法に基づく事業計画認定事例から~

6.お知らせします!「統計情報」

「平成27年漁業・養殖業生産統計(東海3県)」を公表しました!

http://www.maff.go.jp/tokai/tokei/sokuhou/index.html

「東海農業情報マップ(2015年農林業センサス結果)」を追加掲載しました!

農業経営体数などの市町村別データを白地図上に色分けしています。

http://www.maff.go.jp/tokai/tokei/taim.html

「平成28年度農林水産統計公表予定」を掲載しています!

http://www.maff.go.jp/tokai/tokei/kohyo/2016yotei.html

編集後記

この度の熊本地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈りしますとともに、被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。

さて、1週間後の5月26日、27日に第42回G7首脳会議、伊勢志摩サミットが開催されます。
メイン会場である志摩市は、古くから皇室や朝廷に食材を献納する国という意味を持つ「御食つ国(みけつくに)」と呼ばれ、万葉集の大伴家持(おおとものやかもち)の詠んだ歌の志摩の枕詞にも使われております。

志摩市は朝廷の食料に海産物を「御食つ国」として重要な地位を占めていたといわれております。
当時の志摩の国が「御食つ国」となったのも、自然が育んできた豊富な海の幸があったからではないでしょうか。

皆さん、ぜひ志摩市を訪れて、歴史に触れ合いながら朝廷に献上されたといわれる海産物(「なまのあわび」「さざえ」「むしあわび」)を用いた料理を堪能され朝廷気分を味わうのはいかがでしょうか。

お問合せ先

企画調整室

担当者:Webサイト担当
代表:052-201-7271(内線2317)
ダイヤルイン:052-223-4610
FAX番号:052-219-2673

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

Get Adobe Reader