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東海農政局

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とうかいほっとメール第292号(平成28年6月20日発行)

目次

1.メッセージ

2.イチ押し!政策情報

  • 「地域の農業を見て・知って・活かすDB」を開設!
  • 環境にやさしい農業に取り組む農業者を支援しています
  • サブファンドを活用して6次産業化事業体を支援!

3.東海農政局からのお知らせ

4.東海イベント情報!

5.「消費者の部屋」をのぞいてみませんか!

6.お知らせします!「統計情報」

1.メッセージ

国産農林水産物の輸出振興に向けて

東海農政局 経営・事業支援部長  飯田 健雄 (いいだ たけお)

従来から、日本の農林水産物はその品質の高さと安全性から海外では根強い人気がありました。しかし、今までは内外価格差の大きさや近隣諸国の購買力の欠如といった問題もあり、輸出を簡単に伸ばせる状況にはありませんでした。

しかし、ここに来て周辺の状況が大きく変わって来ました。農林水産物の内外価格差の縮小、近隣諸国における富裕層の出現、世界各国での空前の和食ブーム、インバウンドの拡大・・・・等々、まさにすべてのベクトルが農林水産物輸出拡大に向けて動き出している感があります。実際、我が国の農林水産物・食品の輸出は順調に伸びています。オールジャパンでの農林水産物輸出額は、中間目標の7,000億円を1年前倒しで達成したところであり、近い将来には1兆円も突破しそうな勢いです。

少子高齢化という構造的な問題が深刻化している我が国にとっては、今後とも農林水産物の国内消費量が減り続けていくことは避けられません。こうした中、「我が国の財産である農地を守りつつ、地域社会をいかに活性化させて行くのか?」といった観点からも、輸出を視野に入れた農林水産物の生産振興が、ますます重要になってくると思われます。

昔からよく、「チャンスには後ろ髪がない」と言われています。今後、東京オリンピックの開催を控え、日本の農林水産物を海外にアピールするまたとないチャンスがやってきます。この機会を何としてでも捉えて、現在の「日本農業のピンチ」を「チャンス」に変えねばならないと思います。我が東海農政局管内においても、今まで以上に農林水産物の輸出機運が高まるように、農政局としてできることは何かを十分に考え、前向きに実行していくつもりです。

2.イチ押し!政策情報

「地域の農業を見て・知って・活かすDB」を開設!

農林水産省は、ホームページに「地域の農業を見て・知って・活かすDB~農林業センサスを中心とした総合データベース~」を6月17日(金曜日)に開設しました。

このサイトでは、農林業センサスの結果と各種情報を組み合わせ、農林水産省が独自に加工・再編成したデータを、農業集落単位で提供していきます。

http://www.maff.go.jp/j/tokei/census/shuraku_data/index.html

環境にやさしい農業に取り組む農業者を支援しています

農林水産省は、農業の有する多面的機能の発揮の促進を図るため、化学肥料・化学合成農薬を原則5割以上低減する取組と合わせて行う地球温暖化防止や生物多様性保全に効果の高い営農活動を、環境保全型農業直接支払交付金を通じて支援しています。

環境保全型農業に取り組んでいる事例をご紹介します。(全国24(うち東海3))

http://www.maff.go.jp/j/seisan/kankyo/kakyou_chokubarai/pdf/28jirei_zentai.pdf

サブファンドを活用して6次産業化事業体を支援!

6次産業化や地産地消を出資等の手法により支援する組織が、官民共同出資の(株)農林漁業成長産業化支援機構(A-FIVE)です。A-FIVEは、平成28年6月10日、「株式会社農林漁業成長産業化支援機構法」に基づき、サブファンドによる6次産業化事業体への出資に関して愛知県として初となる同意決定を行いました。

今回の決定で、この手法による東海地域の6次産業化認定は5件(岐阜3、愛知1、三重1)となりました。

http://www.maff.go.jp/j/shokusan/fund/fund.html

3.東海農政局からのお知らせ

「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」(第3回選定)募集中!

内閣官房と農林水産省は、「強い農林水産業」、「美しく活力ある農山漁村」の実現に向けて、農山漁村の有するポテンシャルを引き出すことにより、地域の活性化、所得向上に取り組んでいる優良事例を「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」として選定し全国へ発信することとしています。現在、第3回目となる事例を募集しています。

応募は、他薦が8月1日(月曜日)、自薦が8月15日(月曜日)まで。

http://www.maff.go.jp/j/nousin/kouryu/discover.html

「東海まるごと!特産品ナビ」をダウンロードしませんか?

「東海まるごと!特産品ナビ」(Android版)は、東海農政局が制作したスマートフォンアプリです。このアプリは、各市町村が選んだおすすめ特産品を、市町村別、カテゴリ別、さらに地図から検索することができます。

アプリをインストールして、お気に入りの特産品を見つけに出かけてみませんか。ダウンロードはGoogle Playから。
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.go.maff.tokaimarugoto

各支局に「地方参事官ホットライン」を開設しています!

農業者・消費者・行政関係者の皆様からの、農政に関するご相談、事業や制度へのご質問などを受け付けています。

4.東海イベント情報!

「平成27年度食料・農業・農村白書」「平成27年度森林・林業白書」「平成27年度水産白書」東海ブロック説明会

7月1日(金曜日):名古屋能楽堂会議室(名古屋市中区)

5.「消費者の部屋」をのぞいてみませんか!

  • 東海農政局「消費者の部屋」 平日10時~17時
    http://www.maff.go.jp/tokai/shohi/seikatsu/heya/index.html

現在の展示(6月28日(火曜日)まで)

今後の展示予定

  • 7月1日(金曜日)~28日(火曜日)
    「世界農業遺産『清流長良川の鮎』の紹介」
  • 7月15日(金曜日)~28日(木曜日)
    「三重県農業研究所の機能性食品に関する研究成果紹介」

6.お知らせします!「統計情報」

「平成28年度農林水産統計公表予定」を掲載しています!

http://www.maff.go.jp/tokai/tokei/kohyo/2016yotei.html

編集後記

東海地方では6月4日ごろ梅雨入りと発表されました。
これからは傘が手放せない時期になります。この時期気温も30度を超えることが度々あり、屋内外で作業をされる方は熱中症予防として、こまめな休憩と十分な水分補給を行ってください。
また、気象情報にはくれぐれも御注意ください。

お問合せ先

企画調整室

担当者:Webサイト担当
代表:052-201-7271(内線2317)
ダイヤルイン:052-223-4610
FAX番号:052-219-2673

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