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東海農政局

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とうかいほっとメール第293号(平成28年7月5日発行)

目次

1.メッセージ

2.イチ押し!政策情報

  • 平成27年度東海食料・農業・農村情勢報告を公表しました!

3.東海農政局からのお知らせ

4.東海イベント情報!

5.「消費者の部屋」をのぞいてみませんか!

6.お知らせします!「統計情報」

1.メッセージ

非常食の備蓄

東海農政局 生産部 業務管理課長  杉浦 敬之(すぎうら のりゆき)

熊本地震により被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。

読売新聞が熊本地震で避難所における食料難が問題になったことを受けて、47都道府県、20政令都市の公的備蓄についての調査した結果が掲載されていました。「食料3日分」を確保するとの目標を定めているのは約3分の1の21自治体でその他は2日分以下であり、3日分を目標に設定している自治体でも、実際の備蓄量が目標に達しているのは福島県など6自治体だけという結果で、十分とはいえず、備蓄ができていない最大の理由は、コストが重くのしかかっているというものです。

農林水産省では、災害に備えて応急用食料の供給体制を整備しており、熊本地震では、被災県からの要請に応えて発災から5月6日までの間にパン、おにぎり、弁当、包装米飯等263万食、政府備蓄米126トンが供給されました。

各支援が到着し、行き渡るまでには時間がかかるため、自助が重要です。

かつては3日分と言われていましたが、津波で被災地の孤立の可能性がある南海トラフ巨大地震では「7日分程度」の準備が必要だと言われています。

皆さんはどうでしょうか。応急食料や飲料水の準備はできていますか。

一つ知っておくとよいのは、ローリングストック法という備蓄法です。普段からよく使用するものを多めに準備しておき、備えるというものです。万が一の場合は、先ずは冷蔵庫の中のものから食べて乾物に移っていくのです。ロー
リングストック法のサポートグッズとしてカセットコンロは重宝ですので、カセットボンベの買い置きを少し多めにして備えましょう。

2.イチ押し!政策情報

平成27年度東海食料・農業・農村情勢報告を公表しました!

東海農政局は、6月30日、平成27年度の東海地域の食料・農業・農村をめぐる情勢を公表しました。ぜひご覧ください。

今年度はこのような内容です!

  • 「トピックス」…現場と農政を結ぶ業務の推進を図るための地方参事官(県担当)の設置や、輸出を推進するためのセミナーの開催、清流長良川の鮎の世界農業遺産認定など、平成27年度の東海管内の特徴的な動きを紹介しています。
  • 「動向編」…平成27年度の東海地域の食料・農業・農村の動向や現場の取組について、統計データや事例を用いてわかりやすく紹介しています。
  • 「特集編」…卸売市場を活用した輸出に取り組んでいる関係者の方々に取材し、輸出における工夫・課題等に紹介しています。

http://www.maff.go.jp/tokai/kikaku/josei/27.html

3.東海農政局からのお知らせ

農作業での熱中症に注意しましょう!

気温が高い7月、8月は、熱中症の発生が急増する時期です。農作業中の熱中症による死亡事故は、毎年全国で20件前後発生し、その中でも70~80代の方が屋外作業を行う時に多く起きています。

熱中症は、日中の気温の高い時間帯を外して作業する、水分をこまめに摂取するなどの対策が効果的です。声をかけあって熱中症を予防しましょう。

「農林水産業の輸出力強化戦略」県別説明会

東海農政局は、今般取りまとめられた「農林水産業の輸出力強化戦略」の東海3県における県別説明会を開催します。

(愛知県説明会)7月13日(水曜日)愛知県西三河総合庁舎(愛知県岡崎市)
(三重県説明会)7月19日(火曜日)三重県勤労者福祉会館(三重県津市)
(岐阜県説明会)7月20日(水曜日)ハートフルスクエアーG(岐阜県岐阜市)
http://www.maff.go.jp/tokai/press/renkei/160629.html

愛知サマーセミナー2016に「都市と農業」をテーマとした3つの講座!

「愛知サマーセミナー2016」(主催:第28回愛知サマーセミナー実行委員会等)が、7月16日(土曜日)~18日(月曜日)に開講されます。

東海農政局からも講師を派遣し、7月16日(土曜日)午前11時10分~午後4時10分、名古屋市立原小学校(名古屋市天白区)3階2-4教室で、「都市と農業」をメインテーマとした「農業・農村の多面的機能」「日本の食料自給率」「食の安全安心・食を考える」の3講座を行います。

参加は無料、事前申込不要、先着順です。

http://www.samasemi.net/2016/special.html(外部リンク)

「地域資源保全女子プロジェクト意見交換会in東海」を開催しました!

東海農政局は、6月20日(月曜日)、東海3県で、農業・農村の有する多面的機能の維持・発揮を図るため地域の共同活動活躍を実践している女性が集まり「地域資源保全女子プロジェクト意見交換会in東海」を開催しました。

今後、活動組織における女性の活躍の機運が高まり、女性活躍の場が広がることが期待されます。

http://www.maff.go.jp/tokai/noson/nochi/joshi-pj/20160620.html

4.東海イベント情報!

夏休みキッズプロジェクト!夏休み親子体験セミナー

「消費者の部屋」では、夏休みキッズプロジェクトとして、親子を対象とした体験型のセミナーを2回にわたって開催します。

  • 7月27日(水曜日)、名古屋植物防疫所(名古屋市港区)で、「のぞいてみよう!植物検疫の世界」を開催します。申込みは先着順で、7月20日(水曜日)まで。
  • 8月25日(木曜日)、熱田白鳥の歴史館(名古屋市熱田区)で、「森の大切さを学び、木でいすを作ろう!」を開催します。申込みは先着順で、8月18日(木曜日)まで。

いずれも小学4~6年生のいる親子10組限定で、参加は無料です。

http://www.maff.go.jp/tokai/press/seikatsu/160621.html

親子花育セミナー「夏休み!花市場にでかけよう!」

東海農政局は、平成28年8月23日(火曜日)午前10時~12時、愛知豊明花き地方卸売市場(愛知県豊明市)で、親子花育セミナー「夏休み!花市場にでかけよう!」を開催します。

定員は子ども40名、参加費は子ども1人あたり500円、申込みは先着順で、8月10日(水曜日)まで。

http://www.maff.go.jp/tokai/press/engei/160628.html

5.「消費者の部屋」をのぞいてみませんか!

  • 東海農政局「消費者の部屋」 平日10時~17時
    http://www.maff.go.jp/tokai/shohi/seikatsu/heya/index.html

現在の展示(7月12日(火曜日)まで)

今後の展示予定

  • 7月15日(金曜日)~28日(木曜日)
    「三重県農業研究所の機能性食品に関する研究成果紹介」
  • 8月2日(火曜日)~15日(月曜日)
    「魅力発見『農山漁村の宝』~農山漁村の多面的な役割を知っていますか~」

6.お知らせします!「統計情報」

「グラフdeセンサス2015」を掲載しました!

「グラフdeセンサス2015」は、2015年農林業センサス結果を中心に、東海3県(岐阜、愛知、三重)の農林業の動きを様々な観点からご紹介したものです。
http://www.maff.go.jp/tokai/tokei/gurasen/index.html

「写真でみる農作物の生育情報(平成28年6月)」を掲載しました!

管内の農作物の生育状況や、農作業風景等を写真で紹介しています。
http://www.maff.go.jp/tokai/tokei/photo/index.html

編集後記

我が家の近くの水田では、毎年、少ないながらヘイケボタルが現れます。
先週の夜のこと、田んぼの夜道を小学生の我が子と歩いていました。「今年はまだ見ないね~」と話したちょうどその時です。子どもが「うわっ!」
振り向くと、息子の腕でホタルの光がそっと点滅していました!
水田で育まれる小さな命や環境を、いつまでも守っていきたいものです。

お問合せ先

企画調整室

担当者:Webサイト担当
代表:052-201-7271(内線2317)
ダイヤルイン:052-223-4610
FAX番号:052-219-2673

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