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東海農政局

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とうかいほっとメール第296号(平成28年9月5日発行)

目次

1.メッセージ

2.東海農政局からのお知らせ

3.東海イベント情報!

4.「消費者の部屋」をのぞいてみませんか!

5.お知らせします!「統計情報」

1.メッセージ

インバウンドの取込みで農業・農村に元気と活力を!

東海農政局 地方参事官  松本 納広 (まつもと のりひろ)

この時期は夏休みを利用して日本からもたくさんの人が海外に出かけて行きます。今年はリオデジャネイロオリンピックの開催なども手伝って例年にも増してその数は多くなるのではないでしょうか。
一方で、近年、日本を訪れる外国人旅行者数も増加の一途をたどり、2015年には2011年の3.2倍にあたる1,974万人が訪日し過去最高を記録しました。

2015年に観光庁が行った訪日外国人旅行者(インバウンド)を対象にした「訪日前に期待していたことに関するアンケート調査」によると、(1)日本食を食べること、(2)日本の酒を飲むこと、(3)自然・景勝地の観光のほか、(4)農山漁村や歴史・伝統文化の体験などに高い人気があり、また、実際に訪日した人の90%以上が日本への再訪を希望しているとのことです。

このような訪日外国人旅行者数の増加や日本観光に対するニーズを踏まえ、政府は本年3月に「明日の日本を支える観光ビジョン」を策定し、(1)訪日外国人旅行者数を2020年に4,000万人、2030年には6,000万人に、(2)地方部での外国人延べ宿泊者数を2020年に7,000万人泊、2030年には1億3,000万人泊にそれぞれ増加させることなどの新たな目標を設定しました。

また、観光庁では、平成27年度から訪日外国人旅行者の地方への誘客を図るため、全国に複数の広域観光ルートを認定し関係省庁の施策を集中投入するとともに、地域が推進する取組をパッケージで支援し海外に強力に発信する取組として、「広域観光周遊ルート形成促進事業」を推進しています。
東海地域では、東海・北陸・信州を一つのエリアとして、圏内の9県が官民一体となって、平成31年までに対27年比1.5倍の1,100万人泊を目指す「昇龍道プロジェクト」を推進しています。

農林水産省では、この「広域観光周遊ルート形成促進事業」などと連携して、農村地域での多言語標示板の設置やWi-Fi環境、農産物直売施設の整備など訪日外国人旅行者の受入体制の整備に取り組んでいるところですが、2020年のオリンピック・パラリンピック東京大会の開催を見据え、これらの施策とあいまって、農村地域の有する豊かな自然や伝統・文化、食、おもてなしの心など、まさに“農山漁村の宝(むらのたから)”を発掘し、これらの資源を最大限に活用して訪日外国人旅行者を「昇龍道」に呼び込むことにより、農村地域の元気・活力の向上につなげていきたいと考えています。

2.東海農政局からのお知らせ

食品の情報を読み解くためのヒント~食に関するシンポジウム~

東海農政局は、東海地区食品関連企業連絡協議会と共催し、10月4日(火曜日)、愛知学院大学名城公園キャンパス(名古屋市北区)で、食の安全に理解を深めていただくことを目的に「食品の情報を読み解くためのヒント~食に関するシンポジウム~」を開催します。定員は150名、申込みは9月28日(水曜日)まで。

http://www.maff.go.jp/tokai/press/seikatsu/160825.html

東海食料・農業・農村のしおり(平成28年版)

「東海食料・農業・農村のしおり」は、東海地域の農業の特徴、食料自給率、東海農政局としての取組等を分かりやすくグラフや図表、写真を用いて紹介しています。8月29日、平成28年版を公表しました。ぜひご覧ください。

http://www.maff.go.jp/tokai/kikaku/shiori/index.html

新たな「土地改良長期計画」が策定されました

「土地改良長期計画」は、土地改良事業を計画的に実施するため、計画期間(5年間)における土地改良事業の実施目標や事業量を定めるものです。平成27年度に策定された「食料・農業・農村基本計画」において、新たな「土地改良長期計画」を策定する旨が記載されたことなどから、計画期間が平成28~32年度までの計画として策定されました。

また、新たな「土地改良長期計画」を踏まえた「農村振興プロセス事例集」も併せて取りまとめられました。

「東海まるごと!特産品ナビ」をダウンロードしませんか?

東海農政局が作ったスマートフォンアプリ「東海まるごと!特産品ナビ」(Android版)は、各市町村がおすすめする特産品を、市町村別、カテゴリ別、さらに地図から検索することができます。内容も随時更新しています!ダウンロードはGoogle Playから。

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.go.maff.tokaimarugoto

各県に「地方参事官ホットライン」を開設しています!

農業者・消費者・行政関係者の皆様からの、農政に関するご相談、事業や制度へのご質問などを受け付けています。

3.東海イベント情報!

第27回NAGOYAフードビジネスショー

9月20日(火曜日)、21日(水曜日):名古屋中小企業振興会館吹上ホール(名古屋市千種区)

メッセナゴヤ2016

10月26日(水曜日)~29日(土曜日):ポートメッセなごや(名古屋市港区)

2016フードセーフティ中部

11月9日(水曜日)~11日(金曜日):ポートメッセなごや(名古屋市港区)

4.「消費者の部屋」をのぞいてみませんか!

  • 東海農政局「消費者の部屋」 平日10時~17時
    http://www.maff.go.jp/tokai/shohi/seikatsu/heya/index.html

現在の展示(9月12日(月曜日)まで)

今後の展示予定

  • 9月15日(木曜日)~28日(月曜日)
    「知って使って!米粉の魅力~米粉の普及推進、利用促進~」
  • 10月3日(月曜日)~13日(木曜日)
    「木材利用の促進とニホンジカ被害対策の紹介」

5.お知らせします!「統計情報」

「平成28年産水稲の8月15日現在における作柄概況及び生育状況(東海3県)」を公表しました!

http://www.maff.go.jp/tokai/tokei/sokuhou/index.html

「グラフdeセンサス2015(第3回)」を掲載しました!

「グラフdeセンサス2015」は、2015年農林業センサス結果を中心に、東海3県(岐阜、愛知、三重)の農林業の動きを様々な観点からご紹介したものです。

http://www.maff.go.jp/tokai/tokei/gracen/index.html

「東海版食と農林漁業のデータベース」を更新しました!

http://www.maff.go.jp/tokai/tokei/syokuto_norin_gyogyo_db.html

「写真でみる農作物の生育情報(平成28年8月)」を掲載しました!

管内の農作物の生育状況や、農作業風景等を写真で紹介しています。
http://www.maff.go.jp/tokai/tokei/photo/index.html

編集後記

9月1日は防災の日でした。
異常気象が影響しているのでしょうか?日本列島周辺を迷走するかのように駆け抜けていった台風10号。台風が上陸すると甚大な被害を及ぼします。
台風は、年間20から30発生しそのうちいくつかは上陸します。2014年、2015年は4個上陸しています。1990年には11月に上陸(和歌山)したことも。今年はすでに5個上陸しています。
ウェザーニュースは、9月の台風シーズン到来を示唆し、備えをすることを呼びかけています。
被害に遭う前に正しい備えと心構えを!

お問合せ先

企画調整室

担当者:Webサイト担当
代表:052-201-7271(内線2317)
ダイヤルイン:052-223-4610
FAX番号:052-219-2673

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