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東海農政局

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とうかいほっとメール第297号(平成28年9月20日発行)

目次

1.メッセージ

2.東海農政局からのお知らせ

3.東海イベント情報!

4.「消費者の部屋」をのぞいてみませんか!

5.お知らせします!「統計情報」

1.メッセージ

災害への備え

東海農政局 農村振興部 防災課長  青木 一郎 (あおき いちろう)

9月1日は「防災の日」です。「防災の日」は、大正12年(1923年)9月1日に発生した関東大震災に由来して、昭和35年(1960年)に制定されました。
制定のきっかけとなったのは、前年の昭和34年に上陸し甚大な被害をもたらした伊勢湾台風で、例年、9月1日前後に台風の襲来が多いことから、この日が選ばれたようです。
なお、伊勢湾台風を契機として「災害対策基本法」が昭和36年に制定され、その後の防災行政の基礎となっています。

 

「防災の日」の前後に各地で防災訓練が行われているように、日頃の備えが大切であることは言うまでもありません。
東日本大震災を契機として制定された国土強靭化法においても、「ソフト・ハード施策の組み合わせによる国土強靭化の推進」、「自助、共助、公助の適切な組み合わせによる取り組み」が基本方針として掲げられています。

 

災害発生時の初動体制を強化し、早期の業務再開を目指す取り組みとして、BCP(業務継続計画)の策定があります。
BCPは、平成13年に米国で発生したテロ以降、企業の危機管理対策として取り組まれるようになったもので、地震や豪雨災害等のリスクに対しても効果を発揮することから、行政の業務継続を目的としたBCPの策定も行われています。

 

近年では、土地改良区が管理する農業用水路やポンプなどの農業用施設に関するBCPの策定も行われるようになってきており、8月24日に閣議決定された「土地改良長期計画」においても、政策目標「災害に対する地域の防災・減災力の強化」に対する成果目標の一つに位置づけられています。

家庭においても、日頃の備えとして、水や食料の備蓄、家族の避難場所と安否確認方法の確認など、できることから取り組んでいきたいところです。

2.東海農政局からのお知らせ

地域資源を活かした再生可能エネルギーの活用!

農林水産省では、農山漁村に豊富に存在する土地や水、風、熱、生物資源等を有効活用した太陽光、小水力、風力、地熱、バイオマスなどの再生可能エネルギーの導入を通じて、農山漁村の活性化と農林漁業の振興を一体的に進めています。

また、バイオマスを活用した発電事業等の産業創出や地域循環型エネルギーシステムの構築に向けて、関係府省と連携しバイオマス産業都市の認定にも取り組んでいます。

「東海まるごと!特産品ナビ」をダウンロードしませんか?

東海農政局が作ったスマートフォンアプリ「東海まるごと!特産品ナビ」(Android版)は、各市町村がおすすめする特産品を、市町村別、カテゴリ別、さらに地図から検索することができます。内容も随時更新しています!ダウンロードはGoogle Playから。

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.go.maff.tokaimarugoto

3.東海イベント情報!

東海農政局が主催、共催、後援するイベントをご紹介します!

食品の情報を読み解くためのヒント~食に関するシンポジウム~

東海農政局は、東海地区食品関連企業連絡協議会と共催し、10月4日(火曜日)、愛知学院大学名城公園キャンパス(名古屋市北区)で、食の安全に理解を深めていただくことを目的に「食品の情報を読み解くためのヒント~食に関するシンポジウム~」を開催します。定員は150名、申込みは9月28日(水曜日)まで。
http://www.maff.go.jp/tokai/press/seikatsu/160825.html

平成28年度東海地域食料自給率向上研究会

東海農政局は、10月29日(土曜日)、鈴鹿医療科学大学(三重県鈴鹿市)で、「平成28年度東海地域食料自給率向上研究会」を開催します。定員は150名、申込みは10月21日(金曜日)まで。
http://www.maff.go.jp/tokai/press/kikaku/160914.html

メッセナゴヤ2016

10月26日(水曜日)~29日(土曜日):ポートメッセなごや(名古屋市港区)

  • 日本最大級の異業種交流展示会(主催:メッセナゴヤ実行委員会)

http://www.messenagoya.jp/

2016フードセーフティ中部

11月9日(水曜日)~11日(金曜日):ポートメッセなごや(名古屋市港区)

  • 食の安全をテーマにした食品に関わる中部地区の産業展(主催:日刊工業新聞社)

http://food-safety-chubu.nikkan.co.jp/

4.「消費者の部屋」をのぞいてみませんか!

東海農政局「消費者の部屋」 平日10時~17時
http://www.maff.go.jp/tokai/shohi/seikatsu/heya/index.html

現在の展示(9月28日(水曜日)まで)

今後の展示予定

  • 10月3日(月曜日)~13日(木曜日)
  • 「木材利用の促進とニホンジカ被害対策の紹介」
  • 10月18日(火曜日)~27日(木曜日)
  • 「『あいち認証材』を利用しよう~『木づかい』のご提案~」

5.お知らせします!「統計情報」

「平成28年度農林水産統計公表予定」を掲載しています!

9月中の公表予定は以下のとおりです。

  • 平成28年産麦類(子実用)の作付面積及び収穫量(東海3県)
  • 平成28年産水稲の作付面積及びもみ数確定期おける作柄概況(東海3県)

http://www.maff.go.jp/tokai/tokei/kohyo/2016yotei.html

「グラフdeセンサス2015(第4回)」は9月末に掲載予定です!

http://www.maff.go.jp/tokai/tokei/gracen/index.html

編集後記

昨日19日は敬老の日でしたね。おじいさん、おばあさんを敬い過ごした人はどれくらいいるでしょうか。
10年程前は9月15日が敬老の日とされておりましたが、ハッピーマンデー制度により今では9月の第3月曜日が敬老の日とされております。では、敬老の日はどのようしてにできたと思いますか?

 

昭和22年兵庫県のとある村において、「老人を大切にし、年寄りの知恵を借りて村作りをしよう」とその村では9月15日を「としよりの日」としていたことが元の始まりとのことです。

 

日本国内では、高齢化が進み農業従事者も含め、高齢化社会といわれておりますが、「亀の甲より年の劫」といわれますとおり、やはり年齢を重ねた人には長年培った知識や経験則という若い人には持っていないものを得ております。
農業の分野でもご高齢の方は昔から生活していくための農業を育む術が体に染み込んでいるものと思います。農業を志す皆さんご高齢の方の意見をいただいてみるのも一考では。

お問合せ先

企画調整室

担当者:Webサイト担当
代表:052-201-7271(内線2317)
ダイヤルイン:052-223-4610
FAX番号:052-219-2673

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