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東海農政局

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とうかいほっとメール第304号(臨時号)(平成28年12月27日発行)

今、農家の皆様へ以下の内容をお知らせしております。読者の皆様にもご紹介します。

青色申告を始めましょう!~3月15日までに税務署への申請が必要です~

青色申告は、自分の経営を客観的につかむための重要なツールです。青色申告には、税制上のメリットもありますので、早速取り組んでみましょう。
なお、政府の農林水産業・地域の活力創造本部において、青色申告を行っている農業者を対象とした収入保険制度の導入が決定されました。

青色申告とは

「正規の簿記(複式簿記)」と「簡易な方式」があります。

  • 簡易な方式は、白色申告にはない現金出納帳等を整備することが必要です。

青色申告の主なメリット

  • 「正規の簿記」の場合は65万円を、「簡易な方式」の場合は10万円を所得から控除可能です。
  • 損失額を翌年以後3年間(法人は9年間)にわたって繰り越して、各年分の所得から控除可能です。
  • 帳簿をつけることで、自らの経営状況をつかみやすくなるともに、金融機関からの信用を得やすいといった経営上のメリットも出てきます。

青色申告を始めるためには

新たに青色申告を始めるためには、個人の場合、平成29年3月15日までに、最寄りの税務署に「青色申告承認申請書」を提出する必要があります。
この申請を行えば、平成29年分の所得から、青色申告を行うことができます(申告時期は平成30年2~3月)。

収入保険制度とは

収入保険制度は、品目の枠にとらわれず、自然災害による収量減少だけでなく、価格低下なども含めた収入減少を補てんする仕組みです。主な内容は、次のとおりです。

  • 青色申告を行っている農業者(個人・法人)が対象です。
    5年以上の青色申告実績がある者が基本ですが、新規就農者などでも、青色申告(簡易な方式を含む)の実績が1年分あれば加入できます。
  • 当年の収入が基準収入の9割(5年以上の青色申告実績がある場合)を下回った場合に、下回った額の9割(支払率)を補てんします。
  • 農業者は、保険料・積立金を支払って加入します。(任意加入)

青色申告を始めましょう!

http://www.maff.go.jp/j/keiei/hoken/saigai_hosyo/syu_nosai/attach/pdf/index-11.pdf

収入保険制度に関する農業競争力強化プログラムの内容について

http://www.maff.go.jp/j/keiei/hoken/saigai_hosyo/syu_nosai/attach/pdf/index-10.pdf

東海農政局のお問い合わせ

  • 岐阜県の方:東海農政局岐阜県担当地方参事官室電話058-271-4044
  • 愛知県の方:東海農政局愛知県担当地方参事官室電話052-763-4492
  • 三重県の方:東海農政局三重県担当地方参事官室電話059-228-3151

臨時号発行にあたり

年の瀬の押し迫った中、とうかいほっとメール臨時号を配信されていただきました。 この1年間ご愛読いただきました皆様に感謝申し上げますとともに、本年に増して来年が皆様にとりまして更なるご躍進の年となりますことを祈念いたしております。 来年のとうかいほっとメールも皆様に関心を持っていただける記事を掲載したいと考えておりますので、ご愛読の程よろしくお願いします。

お問合せ先

企画調整室

担当者:Webサイト担当
代表:052-201-7271(内線2317)
ダイヤルイン:052-223-4610
FAX番号:052-219-2673

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