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東海農政局

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とうかいほっとメール第316号(平成29年6月5日発行)

目次

  1. メッセージ
  2. 東海農政局からのお知らせ
  3. 東海イベント情報!
  4. 「消費者の部屋」をのぞいてみませんか!
  5. お知らせします!「統計情報」

1.メッセージ

GAP(農業生産工程管理)の推進

東海農政局 生産部長  倉多 光信(くらた みつのぶ)

3年後には、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会が開催されます。我が国の食の素晴らしさを世界に発信する絶好の機会となります。農林水産業の分野においては、大会への対応を契機として、生産者の皆様に今以上に適正な生産工程管理についての意識を高めて第三者認証を取得していただくことに取り組んでまいります。

個人的には、いつかは覚えておりませんが、最初にギャップという言葉を聞いたときに、これは紛らわしいなと感じた記憶があります。まず、「隙間」という意味で日本語として定着していますし、若い人にはファッション・ブランドとして「GAP」が浸透しています。消費者の若いお母さんに聞けば、まず、ファッションと答えると思います。

更には、HACCP(食品安全管理)、GI(地理的表示)等を含めて、一般の方に十分に浸透しているとはいえない規格等が幾つかあります。

しかしながら、オリ・パラは待ってくれません。今後、説明を重ねていき、生産者の皆様には制度の中身をご理解のうえで実践していただき、東海地域、日本の食材の素晴らしさをアピールできるようにしたいと考えております。

2.東海農政局からのお知らせ

平成28年度「食料・農業・農村白書」等東海ブロック説明会を開催します

農林水産省は、この度、全国の食料・農業・農村の動向と施策について取りまとめた報告書「食料・農業・農村白書」を作成し、公表しました。
平成28年度白書では、「農業競争力強化プログラム」及び「2015年農林業センサス」を特集しています。http://www.maff.go.jp/j/wpaper/index.html

東海農政局は、6月29日(木曜日)、名古屋能楽堂(名古屋市中区)で、「平成28年度白書東海ブロック説明会」を開催します。
説明会では、本省担当者が「食料・農業・農村白書」の他、「食育白書」、「森林・林業白書」、「水産白書」についても説明します。
定員は80名、申込みは6月22日(木曜日)まで。
http://www.maff.go.jp/tokai/press/kikaku/170602.html

農業を始めてみませんか~新規就農を応援します~

持続的な農業の実現を図るためには、新規就農を促進し、世代間バランスのとれた就業構造にしていく必要があります。
このため、農林水産省では、原則45歳未満で就農される方に対して、就農前の研修期間から就農直後の経営安定を支援するため、農業次世代人材投資資金(旧青年就農給付金)を交付するといった支援を行っています。
http://www.maff.go.jp/j/new_farmer/index.html

農林水産省経営局公式Facebookがリニューアル

農林水産省経営局公式Facebook「農業経営者新時代ネットワーク」が、「農水省・農業経営者net」と名称も新たにリニューアルしました。
日々の農業経営に役立つような、農林水産省の施策情報、各種農業イベント開催情報、新たな農業技術の紹介などのタイムリーな話題の他、農業者の皆様が活用できる農林水産省全体の事業情報を一元的に配信しています。アカウントをお持ちの方は、ぜひフォローしてください。
https://www.facebook.com/nogyokeiei

平成29年度農山漁村振興交付金を追加公募しています

農山漁村振興交付金(農泊推進対策)は、滞在を伴うインバウンド需要を農山漁村に呼び込み、「農泊」をビジネスとして実施するための現場実施体制の構築、地域資源を魅力ある観光コンテンツとして磨き上げる取組等を支援するものです。現在、交付金の交付を受ける候補者を公募しています。
公募は、6月30日(金曜日)まで。
6月7日(水曜日)に、本交付金に係る説明会を行います。
http://www.maff.go.jp/tokai/noson/keikaku/shinko/20170517.html

平成29年産飼料用米、麦、大豆等の地域農業再生協議会別の作付動向

東海農政局は、5月26日、管内の地域農業再生協議会別の平成29年産主食用米、飼料用米、麦、大豆等の作付動向について、中間的取組状況(平成29年4月末現在)を取りまとめました。
http://www.maff.go.jp/tokai/press/seisan_shinko/170526.html

消費税の軽減税率制度に関するお知らせ(国税庁からのお知らせ)

平成31年10月1日から消費税の軽減税率制度が導入されます。
ご不明な点は、以下のWebサイトをご覧ください。

(消費税の軽減税率制度に関すること)
国税庁Webサイト:http://www.nta.go.jp

(中小事業者等への支援)
軽減税率対策補助金事務局:http://Kzt-hojo.jp

3.東海イベント情報!

水田魚道設置指導者全国研修会

7月20日(木曜日)~21日(金曜日):じゅうろくブラザ(岐阜県岐阜市)、岐阜県海津市内

  • 水田魚道の設置、管理、モニタリングなどの指導者を育成するための研修会
  • 問合せ先:農村振興部農村環境課(直通:052-223-4631)

4.「消費者の部屋」をのぞいてみませんか!

特別展示

6月は食育月間です

  • 農林水産省での食育の取組を中心にご紹介しています。(6月12日(月曜日)まで)

http://www.maff.go.jp/tokai/shohi/seikatsu/heya/tokubetsu/20170601.html

今後の特別展示予定

  • 愛知県における普及指導活動成果事例の紹介(6月15日(木曜日)~6月26日(月曜日))

常設展示

東海3県の農業を、統計データを用いてわかりやすく紹介しています。
現在は、「花き~多数の品目が全国1位」と「小麦~作付面積は20年前に比べて2倍に増加」を展示しています。

また、東海の四季「抹茶の里~西尾 棚下の茶畑~」「日本の棚田百選~丸山千枚田~」「みかん~三重県のみかん~」「りんご~岐阜県のりんご~」も展示しています。
http://www.maff.go.jp/tokai/shohi/seikatsu/heya/josetsu/index.html

「消費者の部屋」展示資材を貸し出します

東海農政局「消費者の部屋」では、消費者の部屋が所有する「食品サンプル」、「ポスター」等の展示資材の無料貸出しを始めました。農林水産施策や食料消費、食生活等の情報発信に取り組む皆様のご利用をお待ちしています。
http://www.maff.go.jp/tokai/press/seikatsu/170526.html

5.お知らせします!「統計情報」

「図でみる東海の農林水産業」を掲載しました

農林水産統計の中から、東海3県の全国順位や年次別推移などを、グラフを用いて分かりやすく紹介しています。
http://www.maff.go.jp/tokai/tokei/tokeidata_tokai.html

「写真でみる農作物の生育情報(平成29年5月)」を掲載しました

管内の農作物の生育状況や農作業風景等を、写真で紹介しています。
http://www.maff.go.jp/tokai/tokei/photo/index.html

編集後記

暑い日が続いてますね。
気象庁によると、東海地方は平年6月8日ごろ梅雨入りしております。梅雨の時期は、露地栽培のなす、キュウリ、トマトなどの野菜の成長と重なり、また、大豆などはは種の時期となります。

水は命の根源であり「恵みの雨」をたくさん降らせてくれるのが梅雨です。この時期の雨量が、稲や野菜など作物の成長を左右することもあって、必要不可欠な天の恵みでもあります。

ただ、最近では、温暖化の影響?もあるのか、「ゲリラ豪雨」による農作物の影響をもたらしていることも否めません。農家の方には、その日だけでなく、一週間程度先までの気象情報の収集が必要となってくるものと思われます。
また、高温多湿となる梅雨からは、熱中症の患者数が増えてきます。
農家の方も一般の方も熱中症対策にご留意ください。

お問合せ先

企画調整室

担当者:Webサイト担当
代表:052-201-7271(内線2317)
ダイヤルイン:052-223-4610
FAX番号:052-219-2673

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