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東海農政局

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とうかいほっとメール第320号(平成29年8月10日発行)

目次

  1. メッセージ
  2. 東海農政局からのお知らせ
  3. 東海イベント情報!
  4. 「消費者の部屋」をのぞいてみませんか!
  5. お知らせします!「統計情報」

1.メッセージ

着任のご挨拶

東海農政局次長 河内 幸男(かわうち ゆきお)

7月10日付で東海農政局次長に着任しました。農政局勤務は初めてですので、皆様方からご指導いただくことが多々あると思います。様々な方々のご意見を拝聴しながら、東海地域の将来を見据えた農林水産業の発展に微力を尽くしてまいる所存です。どうぞよろしくお願いします。

これまで農水省のほかには、内閣府、経産省、外務省(インドネシア日本大使館)、さらには地方自治体など、多くの経験をさせていただきました。組織や業務内容が変われば、仕事の仕方も様々です。企業や大学から出向する方とともに、異なる価値観の中でも目標を共有し、一つのことを成し遂げることは、その喜びとともに、自分自身の成長になることを何度も経験させていただきました。市役所、町役場に出向していた際は、地元の皆さんと昼夜問わない意見交換の中で、互いに本音で語れて初めて相手の立場や思考が理解できること、そして何かあった場合にもどのような意見が出るか予め予想・シミュレートできる重要性を学びました。

このような観点から、ここ東海地域での勤務も大変楽しみにしています。農林水産業はもちろんのこと、製造業を始め様々な産業セクターが集積し、先進的な分野から伝統的な分野まで裾野はかなり広がった産業構造だと思います。
また、多くのノーベル賞受賞者を輩出し、先端的な技術を駆使した製品開発や、多くの事業化事例などに見られる研究開発力の素晴らしさは、我が国、いや世界的にもトップクラスであると思います。

多数の産業セクターの集積による雇用吸収・人口集積を背景にした大消費地隣接型の農林水産業から飛躍し、我が国が将来目指すべき産業構造に資する多くの農林水産関係の挑戦が巣立つ素地が、ここ東海地域には十分過ぎるほどあると考えます。

それを推進するためには、我々公務員自身の仕事の進め方や、意識の改革も当然必要でしょう。これまでの経験上、いくつか心掛けていることがありますので、最後にご紹介させていただければ幸甚です。ご意見、ご批判をお待ちしています。

(1)将来を見据えた方向性
スジが良いか。流行ではなく本質的か。自立的・自律的かどうかが、見分けるポイント。

(2)価値あるものは常に多様性から創出
同質な者同士よりも、異質な連携から良いものが産まれる。農学的に言えば、雑種強勢。

(3)早期に具体的な形にし、「見える化」
議論だけで終わらず、小さくても良いので形にし、PDCAを早く回す(評価)。
失敗を過剰に怖がらない、恐れない。間違ったと気づいたら修正すれば良い。
それを認める社会環境も必要。

2.東海農政局からのお知らせ

2017年秋の農作業安全確認運動を実施します!

全国で毎年約350件(東海農政局管内は平成27年で26件)発生している農作業死亡事故を減少させるため、9月~10月を重点期間として「秋の農作業安全確認運動」を実施します。
平成29年の運動として、農業者への安全確保の声かけ活動やトラクター乗車時のシートベルト着用推進を図っていきます。

「2017年秋の農作業安全確認運動」の実施について
http://www.maff.go.jp/j/press/seisan/sizai/170731.html

農作業安全対策ページ
http://www.maff.go.jp/j/seisan/sien/sizai/s_kikaika/anzen/index.html

「平成29年度地産地消等優良活動表彰」募集中

「地産地消等優良活動表彰」は、全国各地で、それぞれの立地条件を活かした創意工夫のある様々な地産地消及び国産農林水産物・食品の消費拡大の取組を募集し、優れた取組・活動を行う団体、個人を表彰します。
応募は、8月25日(金曜日)まで。

http://www.maff.go.jp/tokai/keiei/shokuhin/chisan/index.html#yuryo_hyoshou

「第10回地産地消給食等メニューコンテスト」募集中

「地産地消給食等メニューコンテスト」は、学校給食や企業の社員等を対象に提供される給食、多数の消費者を対象に提供される外食等において、生産者との交流促進等の取組を伴った地場産農林水産物・食品を使った地産地消を進めるメニューを募集し、優れたものを表彰します。
応募は、8月25日(金曜日)まで。

http://www.maff.go.jp/tokai/keiei/shokuhin/chisan/index.html#menu_contest

「フード・アクション・ニッポン アワード2017」の募集のお知らせ

農林水産省が主催するフード・アクション・ニッポンアワードは、国産農林水産物の消費拡大に寄与する事業者・団体等の優れた取組を表彰するものです。
皆さんの地域の食材や食文化を活かした産品を募集します。
応募は、8月31日(木曜日)まで。

http://www.maff.go.jp/tokai/keiei/shokuhin/kokusan/index.html#fan2017

農泊シンポジウムを開催します

農林水産省では、農山漁村の所得向上を実現するための重要な柱として、日本ならではの伝統的な生活体験や農山漁村地域の人々との交流を楽しむ、農山漁村滞在型旅行である「農泊」を推進しています。
この農泊の取組を広く普及し、農山漁村地域における農泊の取組の促進と機運の醸成を目的として農泊シンポジウムを開催します。
東海ブロックでは、9月21日(木曜日)、ウインクあいち(名古屋市中村区)で開催します。定員は150名、参加無料。

https://ntour.jp/symposium/

3.東海イベント情報!

イオン上飯田店「バーチャルリアリティ体験」

8月18日(金曜日):イオン上飯田店 3階 なごみ広場(名古屋市北区)

農林水産物・食品輸入マーケティング基礎講座

8月23日(水曜日)、29日(火曜日):あいち国際ビジネス支援センター(名古屋市中村区)

  • マーケティングで食品輸出戦略を考える
  • 問合せ先:経営・事業支援部地域連携課(直通:052-223-4619)

~未来へつなぐ、食生活と農業に関するシンポジウム~「よみがえりのレシピ」「在来作物で味覚のレッスン」ドキュメンタリー映画上映会と講演会

9月10日(日曜日):豊田市福祉センター(愛知県豊田市)
9月23日(土曜日):イーブル名古屋(名古屋市中区)

  • 在来作物(伝承野菜)と食の原点を守り継ぐ、農業、食育の根本を提言するシンポジウム
  • 問合せ先:経営・事業支援部地域食品課(直通:052-223-4602)

第28回NAGOYAフードビジネスショー

9月20日(水曜日)、21日(木曜日):名古屋中小企業振興会館吹上ホール(名古屋市千種区)

  • 中部・東海・北陸地域で唯一・最大の外食・給食・中食業界の業務用専門展
  • http://www.nagoya-fbs.jp/

4.「消費者の部屋」をのぞいてみませんか!

特別展示

今後の特別展示予定

植物防疫所の仕事(8月14日(月曜日)~8月24日(木曜日))

常設展示

東海3県の農業を、統計データを用いて分かりやすく紹介しています。現在は、「水稲」「大豆」「野菜」「果樹」を展示しています。
また、東海の四季「四谷千枚田」「茶臼山高原牧場」も展示しています。
http://www.maff.go.jp/tokai/shohi/seikatsu/heya/josetsu/index.html

「消費者の部屋」展示資材を貸し出しています

東海農政局「消費者の部屋」では、消費者の部屋が所有する展示資材(食品サンプル、ポスター)を無料で貸し出しています。農林水産施策や食料消費、食生活等の情報発信に取り組む皆様のご利用をお待ちしています。
http://www.maff.go.jp/tokai/press/seikatsu/170526.html

5.お知らせします!「統計情報」

「図でみる東海の農林水産業」を掲載しました!

農林水産統計の中から、東海3県の全国順位や年次別推移などを、グラフを用いて分かりやすく編集したものです。
http://www.maff.go.jp/tokai/tokei/tokeidata_tokai.html

「写真でみる農作物の生育情報(平成29年7月)」を掲載しました!

管内の農作物の生育状況や、農作業風景等を写真で紹介しています。
http://www.maff.go.jp/tokai/tokei/photo/index.html

「平成29年度公表予定及び公表結果(東海3県)」を掲載しています!

http://www.maff.go.jp/tokai/tokei/kohyo/yotei.html

編集後記

朝夕のヒグラシの鳴き声が好きです。名古屋に住むようになってからは、なかなか聞くことができませんが。

セミは地域によって生息する種類が異なるそうです。ミンミンゼミやクマゼミ、アブラゼミなど色々な種類がありますが、旅行など別の地域で夏を過ごすと、聞き慣れない鳴き声が聞こえて新鮮で楽しいものです。

皆さんも夏休みで旅行に出かけた際は、この時期限定のセミの鳴き声に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。

お問合せ先

企画調整室

担当者:Webサイト担当
代表:052-201-7271(内線2317)
ダイヤルイン:052-223-4610
FAX番号:052-219-2673

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