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東海農政局

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とうかいほっとメール第321号(平成29年9月5日発行)

目次

  1. メッセージ
  2. 東海農政局からのお知らせ
  3. 東海イベント情報!
  4. 「消費者の部屋」をのぞいてみませんか!
  5. お知らせします!「統計情報」

1.メッセージ

地域の声を聞く

東海農政局 地方参事官(愛知県担当)  松井 宏聡(まつい ひろさと)

東海農政局は、岐阜、愛知、三重3県の農政を行う管区機関ですが、各県毎にきめ細かい対応をしていくため、地方参事官が各県に配置されていて、私(松井)はその愛知県担当です。よろしくお願いします。

私の前任地は長野県で、その前は長崎県でした。地域が違うと農産物や果樹、海産物といった特産品も異なりますが、担い手不足や農地集積など共通する課題があります。4月以降、愛知県内を巡回して自治体や農業者の方々のお話を伺うと、これらの課題に加えて地域固有の課題も知ることができました。

参事官室では、各地域の農政をめぐる課題などをお聞きし、その解決の方策を検討したり、頂いたご意見等を施策や予算に反映させていく役割があります。さらにご要請があれば、地域で開催される会合で説明をしたり、研修の講師などにも対応しています。大した問題ではないけれど、どこに聞けばいいのだろうというようなことがあれば、東海農政局地方参事官室(愛知県担当、電話052-763-4492)にご連絡、ご照会ください。

現在、お米の収穫・出荷の最盛期となっています。先般の台風5号によって一部のコシヒカリなどに少なからず被害がありました。農産物被害を被られた方々に心からお見舞い申し上げます。このような自然災害が発生すれば、農業経営に大きな影響を及ぼす場合があります。新たに導入された収入保険制度は、特定の品目毎の補償制度とは異なり、農業経営全体を勘案した制度です。多くの農業経営者の皆さんにご検討をお願いしたいと思います。

さて、地方参事官という立場ではありますが、私もひとりの消費者として農家の皆さんに感謝しながら、地域の農産物を美味しく頂きたいと思います。今後ともよろしくお願いします。

2.東海農政局からのお知らせ

平成28年度の食料自給率を公表しました

農林水産省は、8月9日、平成28年度の食料自給率を公表しました。カロリーベースで38%、生産額ベースで68%となりました。
また、食料自給率の国民的議論を深めることを目的に、国内の農地等をフル活用した場合、国内生産のみでどれだけの食料を生産することが可能か(食料の潜在生産能力)を試算した指標である「食料自給力指標」も併せて公表しました。
http://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/anpo/170809.html

農商工等連携促進法に基づく平成29年度第2回認定を行いました

東海農政局と中部経済産業局は、8月10日に「中小企業者と農林漁業者との連携による事業活動の促進に関する法律(農商工等連携促進法)」に基づく平成29年度第2回認定を行いました。今回、認定を受けた事業計画は次の2件です。

  1. 和歌山県北山村産柑橘系果実「じゃばら」を醗酵・熟成した健康補助食品の製造・販売事業【北山村じゃばら生産協同組合と日新蜂蜜株式会社の連携】
  2. 群馬県産蒟蒻芋を使った味しみの良い乾燥蒟蒻等加工食品の製造・販売事業【倉澤一郎氏と高章食品株式会社の連携】
    http://www.maff.go.jp/tokai/press/renkei/170810.html

新たな原料原産地表示制度が始まりました

本年9月1日から、全ての加工食品を対象に、製品に占める重量割合上位1位の原材料について、原料原産地表示が義務付けられました。
これを受け、9月26日(火曜日)、ウィルあいち(名古屋市東区)で、消費者庁主催の制度説明会が開催されます。
http://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/quality/country_of_origin/index.html

原料原産地表示制度の相談窓口(東海農政局)
http://www.maff.go.jp/tokai/shohi/hyoji/genryo/index.html

農地中間管理機構と連携した新事業が創設されます

「土地改良法等の一部を改正する法律」が、平成29年5月26日に公布されました。
今回の改正では、農地中間管理機構が借り入れている農地について、農業者の申請・同意・費用負担によらず、都道府県が基盤整備事業を実施できる制度や、農業用用排水施設の耐震化や土地改良施設の突発事故への対応について、原則として、農業者の申請・同意・費用負担によらず、国又は地方公共団体が事業を実施できる制度を創設すること等が規定されました。
http://www.maff.go.jp/j/nousin/kikaku/29_kaisei.html

消費税の軽減税率制度に関するお知らせ(国税庁からのお知らせ)

平成31年10月1日から消費税の軽減税率制度が導入されます。ご不明な点は、以下のWebサイトをご覧ください。

3.東海イベント情報!

~未来へつなぐ、食生活と農業に関するシンポジウム~「よみがえりのレシピ」「在来作物で味覚のレッスン」ドキュメンタリー映画上映会と講演会

9月10日(日曜日):豊田市福祉センター(愛知県豊田市)

  • 在来作物(伝承野菜)と食の原点を守り継ぐ、農業、食育の根本を提言するシンポジウム
  • 問合せ先:経営・事業支援部地域食品課(直通:052-223-4602)

第28回NAGOYAフードビジネスショー

9月20日(水曜日)、21日(木曜日):名古屋中小企業振興会館吹上ホール(名古屋市千種区)

  • 中部・東海・北陸地域で唯一・最大の外食・給食・中食業界の業務用専門展
  • http://www.nagoya-fbs.jp/

メッセナゴヤ2017

11月8日(水曜日)~11日(土曜日):ポートメッセなごや(名古屋市港区)

4.「消費者の部屋」をのぞいてみませんか!

特別展示

「9月は防災月間です」(9月8日(金曜日)まで)

「備蓄に適した普段使いの食料品の例」や、愛知学院大学心身科学部と連携して災害用備蓄食品のローリングストックについて考える「災害用備蓄食品を活用した簡単メニュー」などをご紹介します。

http://www.maff.go.jp/tokai/shohi/seikatsu/heya/tokubetsu/20170829.html

今後の特別展示予定

我が国の食料自給率・食料自給力について(9月13日(水曜日)~9月26日(火曜日))

常設展示

東海3県の農業を、統計データを用いてわかりやすく紹介しています。現在は、水稲、大豆、野菜、果樹を展示しています。
「東海の四季」は、四谷千枚田、茶臼山高原牧場の写真を展示しています。http://www.maff.go.jp/tokai/shohi/seikatsu/heya/josetsu/index.html

「消費者の部屋」展示資材を貸し出しています

東海農政局「消費者の部屋」では、消費者の部屋が所有する展示資材(食品サンプル、ポスター)を無料で貸し出しています。農林水産施策や食料消費、食生活等の情報発信に取り組む皆様のご利用をお待ちしています。
http://www.maff.go.jp/tokai/press/seikatsu/170526.html

5.お知らせします!「統計情報」

「平成29年産水稲の8月15日現在における作柄概況及び生育状況(東海農業地域)」を公表しました

http://www.maff.go.jp/tokai/tokei/sokuhou/index.html

「東海農業情報プロファイル2015」を掲載しました!

マウスによる簡易な操作によって、2015年農林業センサス結果の統計表・グラフを、東海3県の農業集落、旧市町村、市区町村ごとに表示・印刷できます。
http://www.maff.go.jp/tokai/tokei/profile/index.html

「写真でみる農作物の生育情報(平成29年8月)」を掲載しました!

管内の農作物の生育状況や、農作業風景等を写真で紹介しています。
http://www.maff.go.jp/tokai/tokei/photo/index.html

編集後記

9月5日は国民栄誉賞の日です。受賞者の多くは、スポーツ選手や歌手の方です。「サザエさん」を描いた漫画家で今は亡き長谷川町子さんも受賞者の一人です。日曜日午後6時半といえば、「サザエさん」をイメージされる方が多いのではないかと思います。月曜日に向けての仕事の心配などにより、“サザエさん症候群”を思い出される方もいるかもしれません。

しかし、長谷川さんが描いたサザエさんは、3世代の家族が一緒に暮らし、食事を取ることにより、仲むつまじく過ごしていく姿を表しており、現在では少なくなりつつある大家族の良さを物語っているものと思われます。
核家族が主流の現在ではありますが、食事を囲んでの家族団らんでの時間は家族の絆を築く大切な時間だと思います。
家族団らんの食事の際には、日本の食材をご賞味いただければ幸いです。

お問合せ先

企画調整室

担当者:Webサイト担当
代表:052-201-7271(内線2317)
ダイヤルイン:052-223-4610
FAX番号:052-219-2673

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