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東海農政局

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とうかいほっとメール第330号(平成30年1月15日発行)

目次

  1. メッセージ
  2. 東海農政局からのお知らせ
  3. 東海イベント情報!
  4. 「消費者の部屋」をのぞいてみませんか!
  5. お知らせします!「統計情報」

1.メッセージ

魅力ある東海の農産物を国内・国外へ

東海農政局 生産部 園芸特産課長 伊藤 忠(いとう ただし)

園芸特産課長の伊藤です。平成29年4月から東海農政局勤務となりました。東海地方は初めての勤務です。よろしくお願いいたします。

さて、こちらで勤務して、東海3県では、野菜や花き、お茶や果樹など実に多彩な農業が行われていると感じます。当課では、そういった作物の生産振興を担当していますが、国内生産を盛んにするためには、輸入品からのシェア奪還、日本産の魅力をアピールした輸出が重要だと思います。そこで、近年増加傾向の加工・業務用野菜とてん茶について少し触れさせていただきます。

野菜需要に占める加工・業務用需要の割合は増加傾向にあって、全体の6割程度を占めるまでになっています。家計で消費される野菜のほぼ100%は国産ですが、加工・業務用では7割程度にとどまります。加工・業務用の実需者から「国産を利用したい」との声が相当あることからも、国産野菜は魅力的な食材といえます。3割の輸入野菜を国内産にしていくためには、国産野菜の生産の省力化、低コスト化により高い収益を得られる機械化一貫体系の導入を進めていくことが必要です。

お茶の生産量は、近年横ばいで推移していますが、その中、てん茶の生産量が増加傾向となっています。「てん茶」を石臼で挽いて粉状にしたものが「抹茶」です。料理用抹茶や抹茶ラテなど抹茶の消費形態も多様化してきています。
さらに、抹茶を含めお茶は、海外での日本食ブームの影響や健康志向の高まりにより、輸出量がここ10年間で約3倍増加しています。東海地域では、平成29年3月に「西尾の抹茶」が地理的表示(GI)保護制度に登録されたところですが、日本茶の文化や歴史などの情報発信、ブランドイメージの向上を図るとともに、てん茶産地育成を図ることが必要です。

国産農産物は、国内外で高い評価を得ています。この国産農産物の需要に対応した生産振興のため、東海3県の産地にお伺いして、現地の要望や課題を把握するとともに、課題解決に向けた事業のPR等を行ってまいります。今後ともよろしくお願いいたします。

2.東海農政局からのお知らせ

地理的表示(GI)保護制度の活用説明会を開催します。

GIサポートデスクは、1月25日(木曜日)、中部経済産業局との共催により、東海農政局2号館(名古屋市中区)で、GI保護制度の活用や申請を検討されている事業者や団体、制度に関心のある方々を対象に、事例を交えた説明会を開催します。
定員は30名、参加費無料。申込は1月19日(金曜日)まで。
http://www.fmric.or.jp/gidesk/event/

「平成29年度輸出に取り組む優良事業者表彰」において、管内2事業者が食料産業局長賞に決定!

農林水産省は、「平成29年度輸出に取り組む優良事業者表彰」の農林水産大臣賞(5事業者)及び食料産業局長賞(10事業者)の受賞者を決定しました。
東海農政局管内からは、丸美産業株式会社(愛知県飛島村)及び株式会社鈴木栄光堂(岐阜県大垣市)が食料産業局長賞に選ばれました。
http://www.maff.go.jp/tokai/press/renkei/180112.html

第5回「食品産業もったいない大賞」において、ユニー株式会社が農林水産大臣賞を受賞!

一般社団法人日本有機資源協会は、第5回「食品産業もったいない大賞」受賞者を決定しました。
東海農政局管内からは、農林水産大臣賞にユニー株式会社(愛知県稲沢市)、食料産業局長賞にミナミ産業株式会社(三重県四日市市)、審査委員会委員長賞に伊賀の里モクモク手づくりファーム(三重県伊賀市)と井村屋グループ株式会社(三重県津市)が選ばれました。
http://www.maff.go.jp/tokai/press/kigyo/171221.html

レシピ集「和んぷれーと」を配布中!

「和んぷれーと」は、東海農政局と鈴鹿医療科学大学との連携で誕生したレシピ集です。東海3県の旬の食材を使って、食養生法の薬膳を手軽な家庭料理としてワンプレートに仕上げました。
お問合せは、東海農政局企画調整室(電話:052-223-4610)まで。
http://www.maff.go.jp/tokai/kikaku/jikyu/kenkyu/plate.html

平成29年度第4回の農商工等連携事業計画を認定しました。

東海農政局と中部経済産業局は、12月8日(金曜日)に「中小企業者と農林漁業者との連携による事業活動の促進に関する法律(農商工等連携促進法)」に基づく平成29年度第4回認定を行いました。
今回、認定を受けた事業計画は次の2件です。

  1. 栗の規格外果皮むき選別システムの開発および製造・販売事業【有限会社恵那栗と株式会社和田機械の連携】
  2. 愛知県みよし産の完熟いちごを活用した濃厚いちご菓子の製造・販売事業【農事組合法人みよしぱくぱくファームと有限会社魚茂の連携】

http://www.maff.go.jp/tokai/press/renkei/171208.html

3.東海イベント情報!

農林水産技術会議事務局研究資金(平成30年度予算及び平成29年度補正予算)に係る事業・公募説明会

1月19日(金曜日):AP名古屋.名駅 7階 会議室K(名古屋市中村区)

~未来へつなぐ、食生活と農業に関するシンポジウム~「よみがえりのレシピ」「在来作物で味覚のレッスン」ドキュメンタリー映画上映会と講演会

1月21日(日曜日):イーブルなごや(名古屋市中区)

  • 在来作物(伝承野菜)と食の原点を守り継ぐ、農業、食育の根本を提言するシンポジウム。
  • http://www.earthasmother.com/event/symposium_20180121.html

平成29年度「みえの食」マッチング・展示交流会

2月6日(火曜日):四日市都ホテル(三重県四日市市)

  • 三重県の食品・食関連商品を生産・製造・販売する事業者がブース出展し、三重県の食材や商品の魅力をPRする展示交流会。
  • http://www.pref.mie.lg.jp/SHINSAN/HP/m0143000076.htm

平成29年度障害者アグリ就労推進研修会

2月8日(木曜日):名張市防災センター防災研修室(2階)(三重県名張市)

  • 農業分野における障害者就労の可能性について、実践例を紹介して理解を深める研修会。
  • http://www.city.nabari.lg.jp/s080/060/0922/20161213120002.html

米粉素材による調理実演講習会

2月13日(火曜日):愛知菓子会館(名古屋市西区)

原料原産地表示制度事業者向けマニュアルの活用に関するセミナー(名古屋会場)

2月13日(火曜日):ウィルあいち(名古屋市東区)

4.「消費者の部屋」をのぞいてみませんか!

  • 東海農政局「消費者の部屋」(平日10時~17時)

特別展示

「東海3県の農産物・加工食品を紹介します」(1月16日(火曜日)~1月25日(木曜日))

東海農政局が提供するスマートフォン用アプリケーション「東海の農まるごと!特産品ナビ」に掲載している、東海3県の自慢の農林水産物やそれを利用した料理・加工食品等をパネルでご紹介します。
http://www.maff.go.jp/tokai/shohi/seikatsu/heya/tokubetsu/20180116.html

今後の特別展示予定

農業農村の多面的機能の紹介~農業農村の多面的な役割を知っていますか~(1月30日(火曜日)~2月8日(木曜日))

常設展示

東海3県の農業を、統計データを用いて分かりやすく紹介しています。現在は、堂上蜂屋柿、南天を展示しています。
「東海の四季」は、カリフラワー、シンビジウム、ブロッコリーの写真を展示しています。
http://www.maff.go.jp/tokai/shohi/seikatsu/heya/josetsu/201801.html

「消費者の部屋」展示資材を貸し出しています

東海農政局「消費者の部屋」では、消費者の部屋が所有する展示資材(食品サンプル、ポスター)を無料で貸し出しています。農林水産施策や食料消費、食生活等の情報発信に取り組む皆様のご利用をお待ちしています。
http://www.maff.go.jp/tokai/press/seikatsu/170526.html

5.お知らせします!「統計情報」

「平成28年農業産出額及び生産農業所得(東海農業地域)」を公表しました。

http://www.maff.go.jp/tokai/tokei/kohyo/index.html

写真でみる農作物の生育情報(平成29年12月)を掲載しました。

岐阜県の小麦、ほうれんそう、愛知県のシンビジウム、カリフラワー、三重県のはくさいを掲載しました。
http://www.maff.go.jp/tokai/tokei/photo/index.html

お問合せ先

企画調整室

担当者:Webサイト担当
代表:052-201-7271(内線2317)
ダイヤルイン:052-223-4610
FAX番号:052-219-2673

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