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東海農政局

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とうかいほっとメール第333号(平成30年3月5日発行)

目次

  1. メッセージ
  2. 東海農政局からのお知らせ
  3. 東海イベント情報!
  4. 「消費者の部屋」をのぞいてみませんか!
  5. お知らせします!「統計情報」

1.メッセージ

私の信条「相談者になったつもりで対応を心掛ける」

東海農政局 地方参事官(岐阜県担当)  原 良一(はら りょういち)

今春で岐阜県民として丸3年になります。県内42市町村をくまなく回り、農政情報を丁寧にきめ細かく説明し、各種の支援策などを利活用していただけるよう日々活動しております。
私自身が農家出身ということもあり、もし私が就農するとしたら「どんな農作物を作るのか?そしてそれをどう発展させていくのか?」と当事者になったつもりで相談や施策・事業等の活用について考え、地方参事官業務を日々研鑽しながら対処させていただいています。

現在、地方参事官やスタッフが担っている「現場と農政を結ぶ業務」は、岐阜県内をくまなく回り「農政情報を現場に伝え」「現場の農政情報を汲み上げ」さらに「現場とともに解決する」ことを役割としています。具体的には、県や市町村、農業団体の幹部・担当者との意見交換や農協等での地域の農政課題を把握の上、関係する事業・制度の情報提供や地域の課題解決に向けた相談対応等を、相談者の視点に立って行っています。また、地域の生産者(コアパーソン)との意見交換会を積極的に行い、更なるきめ細かいネットワーク作りにも取り組んでいます。

さて、岐阜県は「日本の縮図」と言われることがあるように、温暖な西濃地区は稲、麦、大豆をはじめ、トマト、キュウリ等の施設野菜、にんじん、ほうれんそうなどの露地野菜、温州ミカン、柿、なし、切りバラなど、東濃では夏秋トマト、「栗きんとん」の材料のくりの他、豚、鶏、酪農、飛騨には夏秋トマト、夏ほうれんそう、リンゴ、ももなど、広大な山地では飛騨牛など、日本各地で作られている品目が、県内で生産されています。岐阜県担当の地方参事官室では、こうした多種多様な農業にチャレンジするため新規就農を考えている方や経営の見直しを考えている農家の皆様に向け、農政全般の相談窓口を開設しております。

また、来年1月からスタートする「収入保険制度」は、農業経営者の収入全体を対象とした総合的なセーフティーネットです。品目の限定は基本的にはありません。農業者の基準収入の9割を下回った場合に、下回った額の約9割(支払い率)を補填されます。この新しい制度を含め、疑問・相談等がありましたら、ぜひご一報ください。(連絡先:058-271-4044)

最後に、農政改革に基づく各種政策を各地域へ着実に浸透させ、強い農林水産業と美しく活力ある農山漁村の実現に向けて、日々取り組んでいますので、今後ともよろしくお願いいたします。

2.東海農政局からのお知らせ

「災害用備蓄食品活用レシピ」が冊子になりました

東海農政局は、愛知学院大学と共催した「災害用備食品を活用した簡単レシピ試食会」で、学生の皆さんが発表したレシピを冊子にしました。無料で配布しています。
http://www.maff.go.jp/tokai/press/seikatsu/180226.html

「平成29年度鳥獣被害対策優良活動表彰」の受賞者が決定!

農林水産省は、「平成29年度鳥獣被害対策優良活動表彰」の農林水産大臣賞(2団体)及び農村振興局長賞(2個人、3団体)の受賞者を決定しました。
東海農政局管内からは、酒井義広氏(岐阜県郡上市)が農村振興局長賞に選ばれました。
http://www.maff.go.jp/tokai/press/noson_kankyo/180219.html

「飼料用米活用畜産物ブランド日本一コンテスト」の受賞者が決定!

一般社団法人日本養豚協会は、平成29年度「飼料用米活用畜産物ブランド日本一コンテスト」において、農林水産大臣賞をはじめ各賞受賞者4団体を決定しました。
東海農政局管内からは、株式会社大里畜産(三重県津市)が、公益社団法人中央畜産会会長賞に選ばれました。
http://www.maff.go.jp/tokai/press/seisan_shinko/180227.html

平成29年度第5回の農商工等連携事業計画を認定しました

東海農政局と中部経済産業局は、2月9日(金曜日)に「中小企業者と農林漁業者との連携による事業活動の促進に関する法律(農商工等連携促進法)」に基づく平成29年度第5回認定を行いました。
今回、認定を受けた事業計画は次の2件です。

  1. 施設園芸用複合環境制御システム等の開発・製造・販売事業【イノチオみらい株式会社、イノチオ農芸株式会社、イノチオアグリ株式会社の連携】
  2. 澱粉質の高い小麦を活用した自然風味のサブレ等焼き菓子の製造・販売事業【有限会社小久井農場と株式会社COARSE STARSの連携】

http://www.maff.go.jp/tokai/press/renkei/180209.html

食品企業の取組をご紹介しています

東海農政局は、「食の安全・安心」「消費者の信頼確保」に向けた取組状況を食品関連企業で取材し、広くご紹介しています。
第5弾は、安全・安心な食品を届けるための取組、国産小麦を使ったパン作りなどについて、敷島製パン株式会社に話を伺いました。
http://www.maff.go.jp/tokai/shohi/seikatsu/heya/iken/kigyou.html

「職業としての農業」をテーマに、大学で講演会を行いました

東海農政局は、職業選択の機会を迎える学生や転職、起業を考える社会人の皆さんの選択肢として「農業」が加わるよう、出前授業を行っています。
今回は、愛知県豊田市でお茶栽培・製茶業と加工品の製造販売を営む石川龍樹(たつき)さんによる、皇學館大學と愛知教育大学での講演会の様子を紹介します。
http://www.maff.go.jp/tokai/keiei/shien/be_farmer/lecture.html

地域団体商標を使った地域ブランド化の成功事例をご紹介します

中部経済産業局は、3月12日(月曜日)、ウインクあいち(名古屋市中村区)で、「地域団体商標の活用によるたからモノのブランディング」セミナーを開催します。
セミナーでは基調講演のほか、豊川いなり寿司などの事例報告も行われます。
定員は30名、参加費無料。事前申込制。
http://www.chubu.meti.go.jp/b36tokkyo/sesaku/takaramono_branding/29fy_takaramono_branding.html

3.東海イベント情報!

第3回あいち・じもと農林漁業成長応援「食」と「農」の大商談会 with いいともあいち交流会

3月13日(火曜日):名古屋市中小企業振興会館(名古屋市千種区)

輸出入門セミナー

3月14日(水曜日):あいち国際ビジネス支援センター セミナールーム(名古屋市中村区)

4.「消費者の部屋」をのぞいてみませんか!

特別展示

「3月10日は農山漁村女性の日です」(3月12日(月曜日)まで)

「農山漁村女性の日」は、農山漁村の女性たちが果たしている役割を正しく認識するとともに、女性の能力を一層発揮するための環境づくりを目指して、農林水産省が提唱しています。
今回の展示では、東海地域で活躍する農業女子の取組等をご紹介します。
http://www.maff.go.jp/tokai/shohi/seikatsu/heya/tokubetsu/20180301.html

常設展示

東海3県の農業を、統計データを使って分かりやすく紹介しています。
現在は、農業産出額、キャベツ、きくを展示しています。
「東海の四季」は、菜の花、梅の花の写真を展示しています。
http://www.maff.go.jp/tokai/shohi/seikatsu/heya/josetsu/201803.html

展示資材を貸し出しています

東海農政局「消費者の部屋」では、消費者の部屋が所有する展示資材(食品サンプル、ポスター)を無料で貸し出しています。農林水産施策や食料消費、食生活等の情報発信に取り組む皆様のご利用をお待ちしています。
http://www.maff.go.jp/tokai/press/seikatsu/170526.html

5.お知らせします!「統計情報」

写真でみる農作物の生育情報(平成30年2月)を掲載しました

岐阜県のキャベツ、愛知県のきく、小麦、三重県のねぎ、うめを掲載しました。
http://www.maff.go.jp/tokai/tokei/photo/index.html

県別・市町村別統計データ集

東海3県(岐阜県、愛知県、三重県)の主な統計調査結果をコンパクトにまとめました。スマートフォン、タブレットでも広くご利用いただけます。
http://www.maff.go.jp/tokai/tokei/mini.html

農林水産情報交流モニターを募集しています

農林水産省では、皆様のご意見を農林水産行政に反映させることを目的として、農林水産情報交流ネットワーク事業の情報交流モニターを募集しています。
今回募集するのは、農業者モニター、林業者モニター、漁業者モニター、消費者モニター、流通加工業者モニターの5種類です。
募集期間は3月16日(金曜日)まで(延長しました)。
http://www.maff.go.jp/tokai/tokei/network/monitor/entry.html

お問合せ先

企画調整室

担当者:Webサイト担当
代表:052-201-7271(内線2317)
ダイヤルイン:052-223-4610
FAX番号:052-219-2673

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