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東海農政局

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とうかいほっとメール第339号(平成30年6月20日発行)

目次

  1. メッセージ
  2. 東海農政局からのお知らせ
  3. 東海イベント情報!
  4. 「消費者の部屋」をのぞいてみませんか!
  5. お知らせします!「統計情報」

1.メッセージ

明日の農山漁村のために

東海農政局 農村振興部 地域整備課  後藤 高広(ごとう たかひろ)

農業・農村は、食料を供給するだけでなく、農業生産活動を通じて、国土の保全、水源かん養、生物多様性の保全、良好な景観、文化の継承等、様々な機能(農業農村の多面的機能)を有し、その効果は、地域住民を含め、国民全体が享受しています。
これまでは、農業者を中心とする地域共同体が農業生産活動と併せ、農地周りの水路、ため池、農道、里山等を管理しており、農業農村の多面的機能も不可避的に維持されてきました。

しかし、近年の農業者の高齢化、農業集落の混住化、不在地主の増加、農業の担い手への集約化等により、地域共同体の活力が低下する中、水路や里山等の管理に係る負担は増加しています。将来的には、地域資源の管理が不十分となり、多面的機能の低下が懸念されます。
一方で、都市住民や定年退職者の農村回帰、農泊に係る需給の増加、若者の食・農への関心の高まり等、新たな傾向がみられます。
また、中高生に多面的機能やその役割について話をすると、身近にある農村風景の見方が変わった、農村への関心が高まった、農村に対する理解が深まった、といった前向きな感想が返ってきます。

農村地域の現在の動向や課題を踏まえると、美しい農村空間を次世代へと確実に引き継ぐためには、担い手の育成や日本型直接支払制度の充実等と併せ、活力ある人材を新たに巻き込んだ新しい型の農村共同体を想定していく必要があります。
まずは、若者を中心とした多くの人々に農業・農村への関心を持ってもらい、魅力を知ってもらい、応援してくれる人を増やすことが重要です。このためにも、魅力ある農山漁村の実現に向け、日々の業務に誠実に取り組んでまいります。

2.東海農政局からのお知らせ

平成29年度「食料・農業・農村白書」等東海ブロック説明会を開催します(申込期限延長)

農林水産省は、平成29年度「食料・農業・農村白書」「食育白書」「森林・林業白書」「水産白書」を作成・公表しました。
http://www.maff.go.jp/j/wpaper/index.html

東海農政局は、6月27日(水曜日)、名古屋能楽堂(名古屋市中区)で、平成29年度白書に関する東海ブロック説明会を開催します。
説明会では、白書のほか、食料自給力・食料自給率についても説明します。
定員は各80名、参加費無料。申込みは6月25日(月曜日)まで。
http://www.maff.go.jp/tokai/press/kikaku/180601_18.html

「消費者の部屋」夏休みキッズプロジェクトを開催します!

夏休みキッズプロジェクトは、東海農政局「消費者の部屋」が、夏休み期間、子どもや保護者の方を対象に、農林水産業などに対する理解を深めていただくための取組です。
東海農政局は、子どもたちの楽しい夏休みを応援します!
http://www.maff.go.jp/tokai/shohi/seikatsu/heya/kids/index.html

「夏休み親子体験イベント」【7月2日(月曜日)募集開始です】

電話、Web、FAXまたは郵送にて申込みください。

親子体験!VR・乳しぼり

日時:8月2日(木曜日)場所:東海農政局(名古屋市中区)
模擬牛を使って乳しぼりをしてみよう。牧場で働くお姉さんから、お仕事の話も聞けます。
http://www.maff.go.jp/tokai/shohi/seikatsu/heya/kids/index.html

知ってびっくり野菜学!~野菜を育ててみよう~

日時:8月7日(火曜日)場所:東海農政局(名古屋市中区)
野菜博士、藤田智先生(恵泉女学園大学人間社会学部教授)の講演のほか、ベビーリーフの種まきの体験もできます。
http://www.maff.go.jp/tokai/shohi/seikatsu/heya/kids/index.html

SAVOR JAPAN(農泊 食文化海外発信地域)を募集しています

農林水産省は、地域の食(伝統食)と、それを生み出す農林水産業を核として、訪日外国人旅行者の誘致を図る地域での取組を「農泊 食文化海外発信地域」として認定しています。「SAVOR JAPAN」ブランドとして認定されると、地域の魅力が海外に向けて発信されます。
平成30年度の応募は、7月31日(火曜日)まで。
http://www.maff.go.jp/tokai/keiei/shokuhin/kokusan/index.html#shokubunkahasshin

「第3回全国子ども和食王選手権」に参加する小学生を募集しています

日本の伝統的な食文化である「和食」やふるさとの「郷土料理」に対して、子どもたちの関心と理解を育むことを目的に開催する「第3回全国子ども和食王選手権」に参加する小学生を募集しています。応募は、9月21日(金曜日)まで。
http://www.maff.go.jp/j/press/shokusan/wasyoku/180611.html

食中毒に注意しましょう

気温や湿度が高くなり、食中毒が多く発生する時期になりました。料理をする時は、食材の取扱いに注意しましょう。肉や魚の加熱は十分に。
http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/foodpoisoning/fresh_vege.html

葉物野菜の衛生管理の徹底について

今般、サンチュの喫食が関連している疑いがある腸管出血性大腸菌O157の食中毒・感性症の発生が確認されました。
特に葉物野菜の生産者におかれましては、「栽培から出荷までの野菜の衛生管理指針」を参考に、栽培に使用する水、農機具・収穫容器の管理、収穫物の
適切な温度管理等の衛生管理を徹底するようお願いします。
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouan/180615.html

まるみえアグリ(農林水産「見える化」シリーズ)のご案内

「農業競争力強化プログラム」においては、国が、民間のノウハウ等を活用して、農業者が資材の購入先や農産物の出荷先を比較して選択できる環境を整備することとしています。
農業の研究成果の情報と併せ、農業者に役立つ「見える化」Webサイトをまとめて、「まるみえアグリ」として開設しています。
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/nougyo_kyousou_ryoku/marumie/index.html

3.東海イベント情報!

平成30年度「食品安全セミナー(6月)」

6月27日(水曜日):東海農政局第1会議室(名古屋市中区)

セミナー「ドイツ・フランスの日本食品市場 -日EU・EPAも視野に-」

6月28日(木曜日):あいち国際ビジネス支援センター(名古屋市中村区)

  • ドイツ・フランスの日本食市場のトレンド、商習慣やEUの食品規制、日EU・EPAの概要について説明。
  • https://www.jetro.go.jp/events/nag/573db93ce1126c90.html

4.「消費者の部屋」をのぞいてみませんか!

東海農政局「消費者の部屋」は、平日10時から17時まで開設しています。お気軽にお立ち寄りください。アクセスはこちらから。

特別展示

「あいちの小麦「きぬあかり」「ゆめあかり」~つるつるめんとふっくらパン~」(6月25日(月曜日)まで)

愛知県農業総合試験場が開発した小麦新品種「きぬあかり」「ゆめあかり」をご紹介しています。http://www.maff.go.jp/tokai/shohi/seikatsu/heya/tokubetsu/20180614.html

今後の特別展示予定

テーマ:食中毒から身を守るには(6月28日(木曜日)~7月9日(月曜日))

常設展示

東海3県の農業を、統計データを使って分かりやすく紹介しています。現在は、農業産出額、えだまめ、うめ、小麦を展示しています。
「東海の四季」は、赤しその写真を展示しています。
http://www.maff.go.jp/tokai/shohi/seikatsu/heya/josetsu/201806.html

「消費者の部屋」展示資材を貸し出しています

東海農政局「消費者の部屋」では、展示資材(食品サンプル、ポスター)を無料で貸し出しています。農林水産施策や食料消費、食生活等の情報発信に取り組む皆様のご利用をお待ちしています。
http://www.maff.go.jp/tokai/shohi/seikatsu/heya/rental/index.html

5.お知らせします!「統計情報」

「平成30年度公表予定及び公表結果(東海3県)」を掲載しました

http://www.maff.go.jp/tokai/tokei/kohyo/schedule/index.html

お問合せ先

企画調整室

担当者:Webサイト担当
代表:052-201-7271(内線2317)
ダイヤルイン:052-223-4610
FAX番号:052-219-2673

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