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東海農政局

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とうかいほっとメール第345号(平成30年9月20日発行)

目次

  1. メッセージ
  2. 東海農政局からのお知らせ
  3. 東海イベント情報!
  4. 「消費者の部屋」をのぞいてみませんか!
  5. お知らせします!「統計情報」

1.メッセージ

ため池緊急点検を踏まえた今後の対応

東海農政局 農村振興部長  野原 弘彦(のはら ひろひこ)

平成30年7月豪雨は、西日本を中心に甚大な被害をもたらし、農業用ため池においても決壊による1名の死者を含む多くの被害が発生しました。

今後の豪雨や台風に備えるため、8月末までに下流の家屋や公共施設等に被害を与える可能性がある全てのため池を対象に、緊急点検及び必要に応じた応急措置が行なわれました。管内では県や市町村などの職員により約5千か所のため池で行われ、また、広島県などの点検作業に農政局、愛知県、三重県の技術系職員が支援しました(延べ661人日)。記録的猛暑の中で作業に従事された方々に対し、この場をお借りし深く感謝申し上げます。

ため池は全国に約20万か所あり、稲作の重要な水源ですが、江戸時代以前に築造されたため池が約7割を占め、その多くが洪水時の排水能力の強化が課題となっています。また、集落や少数の農家で管理されているため池も多く、農家の減少や高齢化による管理体制の脆弱(ぜいじゃく)化も懸念されています。

今回の緊急点検を契機として必要な補修等に速やかに着手することに加え、被災した場合に住宅等に影響の出るおそれがある「防災重点ため池」の追加指定やハザードマップの作成、周辺住民への周知等の減災対策、安全かつ持続的な管理体制の再構築について、ため池を管理する農家や集落のみならず、市町村や県、国等の関係機関が一体となり、それら取組を加速化させることが不可欠と考えます。

2.東海農政局からのお知らせ

岐阜県で感染が確認された豚コレラへの対応

9月9日(日曜日)、岐阜県岐阜市の養豚農場において、家畜伝染病である豚コレラの患畜が確認されたことを受け、「東海農政局豚コレラ防疫対策本部」会議を開催し、今後の防疫措置について対応方針を決定しました。
http://www.maff.go.jp/tokai/press/anzen/180909.html

毒きのこによる食中毒に注意しましょう!

例年、毒きのこを原因とする食中毒が数多く発生しています。
食用のきのこと確実に判断できないものは、絶対に「採らない、食べない、売らない、人にあげない」よう十分注意してください。

平成30年度「食品安全セミナー(9月)」を開催します

東海農政局は、9月26日(水曜日)、東海農政局(名古屋市中区)で、「食品安全セミナー(9月)」を開催します。セミナーは、毎月開催しており、消費者の皆様に役立つ情報を提供しています。
定員は40名、参加費無料。申込みは9月21日(金曜日)まで。
http://www.maff.go.jp/tokai/press/seikatsu/180905.html

食品産業「稼ぐ力」応援セミナーを開催します

農林水産省は、公益財団法人流通経済研究所に委託し、10月19日(金曜日)、TKP名駅桜通口カンファレンスセンター(名古屋市中村区)で、「働き方改革」と「最低賃金」をテーマに「食品産業『稼ぐ力』応援セミナー」を開催します。
定員は100名、参加費無料。

シンポジウム「スマート農業の進展がもたらす新しい農業と産業の姿」

東海農政局と公益財団法人中部圏社会経済研究所は、10月22日(月曜日)、明治安田生命名古屋ビル(名古屋市中区)で、シンポジウム「スマート農業の進展がもたらす新しい農業と産業の姿」を開催します。
シンポジウムでは、スマート農業の事情に造詣の深い有識者が、中部圏の強みを活かした今後の農業のイノベーションについて議論します。
定員は200名、参加費無料。申込みは10月5日(金曜日)まで。
http://www.maff.go.jp/tokai/press/seisan_kankyo/180904.html

災害用備蓄食品活用レシピ

東海農政局では、平成29年8月、愛知学院大学との共催で「災害用備蓄食品を活用した簡単レシピ試食会」を開催し、学生が発表した災害用備蓄食品活用レシピをパンフレットに取りまとめました。
パンフレットでは、災害用備蓄食品として利用が可能な、アルファ化米、レトルトご飯、缶詰、保存用ビスケットを使用した14メニューを紹介しています。
http://www.maff.go.jp/tokai/shohi/seikatsu/iken/recipe.html

3.東海イベント情報!

食育に関する出向展示等

10月2日(火曜日)~10月8日(月曜日):農業文化園・戸田川緑地農業科学館1階(名古屋市港区)

  • 食育に関する出向展示を行います。10月6日(土曜日)にはVR体験会も実施します。
    問合せ先:経営・事業支援部地域食品課(内線2741)

GAPの価値を共有するフードチェーン連携パートナー会(東海ブロック)

10月11日(木曜日):名古屋能楽堂会議室(名古屋市中区)

4.「消費者の部屋」をのぞいてみませんか!

東海農政局「消費者の部屋」は、平日10時から17時まで開設しています。お気軽にお立ち寄りください。アクセスはこちらから。

特別展示

「我が国の食料自給率・食料自給力について」(9月26日(水曜日)まで)

8月8日(水曜日)、平成29年度の食料自給率及び食料自給力指標が公表されました。カロリーベースで38%、生産額ベースで65%となっています。
http://www.maff.go.jp/tokai/shohi/seikatsu/heya/tokubetsu/20180912.html

今後の特別展示予定

テーマ:植物防疫所の仕事(10月1日(月曜日)から10月12日(金曜日)まで)

常設展示

東海3県の農業を、統計データを使って分かりやすく紹介しています。現在は、果樹、水稲、くりのデータを展示しています。
「東海の四季」は、そばの花の写真を展示しています。
http://www.maff.go.jp/tokai/shohi/seikatsu/heya/josetsu/201809.html

「消費者の部屋」展示資材を貸し出しています

東海農政局「消費者の部屋」では、展示資材(食品サンプル、ポスター)を無料で貸し出しています。農林水産施策や食料消費、食生活等の情報発信に取り組む皆様のご利用をお待ちしています。
http://www.maff.go.jp/tokai/shohi/seikatsu/heya/rental/index.html

5.お知らせします!「統計情報」

「第64次東海農林水産統計年報」を掲載しています

東海農政局管内各県の農林水産業に関する主要な統計をご覧いただけます。
http://www.maff.go.jp/tokai/tokei/nenpo/64.html

お問合せ先

企画調整室

担当者:Webサイト担当
代表:052-201-7271(内線2317)
ダイヤルイン:052-223-4610
FAX番号:052-219-2673

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