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東海農政局

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とうかいほっとメール第350号(平成30年12月5日発行)

目次

  1. メッセージ
  2. 東海農政局からのお知らせ
  3. 東海イベント情報!
  4. 「消費者の部屋」をのぞいてみませんか!
  5. お知らせします!「統計情報」

1.メッセージ

山木屋2012

東海農政局 生産部 生産振興課長  小池 文典(こいけ ふみのり)

今から6年前の2012年に東北農政局に勤務していました。当時は、東日本大震災の傷跡が各地に荒々しく残り、住むところさえままならない状態の中で、何から手を付けたらいいのか、行政としてもまさに走りながら復興に取り組んでいました。

特に、福島県の被災地域の一部では、福島第一原発の事故による放射能汚染の除染対策がまず求められていました。

そんな時に、福島県のある市町村で開催された復興対策会議後、若い生産者が私に声をかけて来ました。
「農政局さん、試験栽培できるって聞いたんだげど。」これが始まりでした。

彼はその町の山木屋という地区で、小さい生産者グループながらも、東京の花き市場でも高い評価を受けているグループ一員で、震災後も花き生産への情熱と地域再生に向けたバイタリティーを持っていました。

まだ、除染計画さえ定まらないような中でも、彼の情熱に後押しされる形で、生産局、東北農政局、福島復興局、福島県など、関係者が一丸となって、実証圃場の決定→除染の前倒し→事業計画の策定→栽培管理の計画(当時は宿泊は不可)→市場関係者による求評の実施など、皆ができうる限りを尽くしたように思います。

その結果、1年後には実証栽培は成功し、品質も以前と変わりないものが作れることが証明され、さらに翌年には、被災前の約半分でしたが出荷も再開されました。ちなみに、実証事業に要した補助金は約98万円で、その成果は1億円を超えるものでした。

2.東海農政局からのお知らせ

シンポジウム「あなたの食、今と未来~変化する食と農林水産業~」を開催!

東海農政局は、管内の大学と連携して、12月22日(土曜日)、名古屋大学東山キャンパス工学部IB電子情報館(名古屋市千種区)で、シンポジウム「あなたの食、今と未来~変化する食と農林水産業~」を開催します。
福島大学の生源寺眞一教授による基調講演「近未来の食料と農業・農村」など、食と農林水産業の今と未来を考えるきっかけ作りの場を提供します。
定員は200名、参加費無料。申込みは12月20日(木曜日)まで。
http://www.maff.go.jp/tokai/press/kikaku/181122.html

多面的機能支払シンポジウムを開催します

東海農政局は、1月22日(火曜日)、熱田文化小劇場(名古屋市熱田区)で、平成30年度東海農政局「多面的機能支払シンポジウム」を開催します。表彰式、基調講演や取組事例など、農業・農村の多面的機能を紹介します。
定員は350名、参加費無料。申込みは12月20日(木曜日)まで。
http://www.maff.go.jp/tokai/press/nochi_seibi/181022.html

外国人観光客と食の多様化に向けたセミナーを開催します

農林水産省は、30年度ハラール支援事業として、1月29日(火曜日)、TKPガーデンシティPREMIUM名古屋新幹線口バンケットホール7C(名古屋市中村区)で、「インバウンド活性化セミナー・個別相談会」を開催します。
セミナーでは、食の多様化への対応やムスリム国への食ビジネス展開に関する講演会、ハラールに取り組む事業者のパネルディスカッションなどを実施します。
定員は80名、参加費無料。
http://www.deloitte.com/jp/inbound-activation(外部リンク)

全国の「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」に3地区が選定!

内閣官房及び農林水産省は、10月17日(水曜日)、「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」(第5回選定)として全国で32地区を選定しました。このうち3地区は、東海農政局管内から選定されています。
http://www.maff.go.jp/j/press/nousin/kouryu/181017.html

東海農政局「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」として8地区を選定!

東海農政局は、11月22日(木曜日)、「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」(第5回選定)に管内から応募のあった105地区のうち、全国選定された3地区以外にも、優れた取組を行っている8地区を優良事例として選定しました。
http://www.maff.go.jp/tokai/press/noson_keikaku/181122.html

3.東海イベント情報!

《東海地域で開催されるイベントをご紹介します!》

平成30年度「食品安全セミナー(12月)」

12月14日(金曜日):名古屋能楽堂(名古屋市中区)

平成30年度「みえの食」マッチング・展示交流会

2月5日(火曜日):四日市都ホテル4階伊勢の間(三重県四日市市)

  • 三重県産品の活用促進及び販路拡大を図ります。
    問合せ先:経営・事業支援部地域連携課(内線2742)

4.「消費者の部屋」をのぞいてみませんか!

東海農政局「消費者の部屋」は、平日10時から17時まで開設しています。お気軽にお立ち寄りください。アクセスはこちらから。

特別展示

「食品の表示について」(12月14日(金曜日)まで)

食品を購入するときの重要な情報源となる食品の表示についてご紹介します。http://www.maff.go.jp/tokai/shohi/seikatsu/heya/tokubetsu/20181204.html

今後の特別展示予定

テーマ:食品ロス削減の取組~もったいないの精神で食品ロスを減らそう~(12月19日(水曜日)~1月7日(月曜日))

常設展示

東海3県の農業を、統計データを使って分かりやすく紹介しています。
12月は、「女性の農業参画~農業生産を支える重要な役割~」「農業経営体~10年間の変化をみてみよう~」のデータを展示しています。
「東海の四季」は、かきの写真を展示しています。
http://www.maff.go.jp/tokai/shohi/seikatsu/heya/josetsu/201812.html

「消費者の部屋」展示資材を貸し出しています

東海農政局「消費者の部屋」では、展示資材(食品サンプル、ポスター)を無料で貸し出しています。農林水産施策や食料消費、食生活等の情報発信に取り組む皆さまのご利用をお待ちしています。
http://www.maff.go.jp/tokai/shohi/seikatsu/heya/rental/index.html

5.お知らせします!「統計情報」

農業経営統計調査平成29年産米生産費(東海3県)(個別経営)を公表しました

http://www.maff.go.jp/tokai/press/tokei/181130.html

「写真でみる農作物の生育情報(平成30年11月分)」を掲載しました

今月の写真は、岐阜県のかき、ほうれんそう、愛知県のポインセチア、ふき、三重県のみかん、キャベツです。
http://www.maff.go.jp/tokai/tokei/photo/index.html

「集落営農実態調査市町村別統計(平成30年2月1日)(東海3県)」を掲載しました

http://www.maff.go.jp/tokai/tokei/kohyo/shichoson.html

「市町村別統計累年ファイル(集落営農実態調査)」を更新しました

http://www.maff.go.jp/tokai/tokei/kohyo/ruinen/index.html

お問合せ先

企画調整室

担当者:Webサイト担当
代表:052-201-7271(内線2317)
ダイヤルイン:052-223-4610
FAX番号:052-219-2673

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