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子ども農山漁村交流プロジェクト

「全国子ども農山漁村交流プロジェクト推進シンポジウム」の開催

子ども農山漁村交流プロジェクト関係者の意識啓発を通じてプロジェクトの推進を図るため、「全国子ども農山漁村交流プロジェクト推進シンポジウム」を開催します。

開催日時・会場

平成23 年11 月22 日(火曜日) 13 時30 分~ 17 時00分  

国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟小ホール
所在地:東京都 渋谷区 代々木神園町 3 番1 号
参加費:無料

主催等

主催:農林水産省、文部科学省、総務省

共催:社団法人 全国農協観光協会
対象者:教育関係者、農業関係者(受入地域関係者)、地方公共団体担当者、子ども農山漁村交流プロジェクトに関心がある方

子ども農山漁村交流プロジェクトとは子ども農山漁村交流プロジェクトとは

「子ども農山漁村交流プロジェクト」は、小学校の児童生徒が行う長期宿泊体験活動で、児童生徒が農山漁村での自然体験や農林漁業体験を行い、農山漁村の人々と交流したり、地域の自然や文化を体験するものです。

農山漁村を人間の成長を支える教育の場と位置づけ、様々な体験を通じて子どもたちの生きる力を育むとともに、都市と農山漁村の交流を創出して農山漁村に活力をもたらす観点から、農林水産省、総務省、文部科学省が連携して推進を図っています。

 

農林水産省HP (外部リンク)              

 

 

  

 

 受入モデル地域 リンゴ狩り

 全国には、小学生が体験活動を行う受入モデル地域が137地域(平成23年度現在)あり、そのうち東海農政局管内では7地域(岐阜県3地域、愛知県1地域、三重県3地域)で取組みが展開されています。いずれの受入モデル地域も、農林漁家民・民泊を確保して、子どもに適した体験プログラムを用意し、安全対策にも配慮するなど受入体制を整えて小学生が楽しく有意義な体験活動が行えるよう努めています。管内の各受入モデル地域は、より多くの小学生が訪れて、様々な体験や交流をしてもらうことを期待しています。

 

 

 

 

 

 

 東海農政局管内の受入モデル地域 <平成23年度9月現在>

所在地 受入地域協議会 実施されている主な体験活動等
岐阜県高山市

一般社団法人ふるさと体験飛騨高山(外部リンク)

岐阜県高山市清見町三日町165

ひだ清見観光協会内

TEL:0577-68-3020

田植え、野菜の植付け・収穫、リンゴの摘果・収穫、渓流魚のつかみ取り、そば打ち、かんじき作り、ナイトハイク、

マイ箸作りなど

 

岐阜県関市

 

板取スイス村体験塾(外部リンク)

岐阜県関市板取1634

関市板取生涯学習センター内

TEL:0581-57-2220

 田植え、茶摘み、野菜の収穫、山菜採り、渓流釣り、川遊び、わら細工、竹細工、草木染め、そば打ちなど
岐阜県郡上市

郡上・田舎の学校(外部リンク)

岐阜県郡上市八幡町初納1542-1

郡上八幡山と川の学校内

TEL:0575-62-3540

野菜の植付・収穫、牛の乳搾り、乗馬、カヌーなど
愛知県豊田市

 とよた都市農山村交流ネットワーク(外部リンク)

愛知県豊田市杉本町三斗成1-3

TEL:0565-62-4011 (事務所)0565-68-1113

田植え、里山の自然観察、 間伐、野菜の苗植え・収穫、民芸工作、五平餅・からすみ(お菓子) 作りなど

三重県鳥羽市

島の旅社推進協議会(外部リンク)

三重県鳥羽市桃取町263

TEL:0599-37-3339

魚・タコのつかみ取り、路地裏スタンプラリー、磯の生物観察、干物作り、シェルキャンドル作り、ほら貝みがきなど
三重県大台町

大台町子どもプロジェクト推進協議会(外部リンク)

事務局:NPO法人大杉谷自然学校

三重県大台町久豆199

TEL:0598-78-8888 

 間伐、ナイトハイク、ホタル観察、鮎つかみ、野菜収穫など

 

三重県紀北町

 

きほくふるさと体験塾(外部リンク)

三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区東長島2410-73 

紀北町観光協会内

TEL:0597-46-3555

 みかん農家体験、イチゴ狩り体験、そば打ち体験、スノーケリング、磯遊び、カヤック等

 

 

 子ども農山漁村交流プロジェクトの体験活動の様子

受入モデル地域においては、その地域に応じた様々な体験活動が繰り広げられています。子どもたちにとっては、どの活動も都会ではなかなか体験できない農山漁村での貴重な経験となっています。ここでは、岐阜県高山市の受入モデル地域である「ふるさと体験飛騨高山」で実際に行われた体験活動の一例をご紹介します。

 

野菜の植付

(野菜の植付に挑戦)

畑に繰り出し、野菜の植付に挑戦です。前方では、初めて手にする鍬を使い、畝立てを行い準備作業に取組んでいます。

一方、後の方では、腰をかがめて不慣れな手つきで植付が始まりました。

畑の端っこでは、指導役の民宿の方々が正しく作業をしているか、ケガがないか見守っています。

この日に植えた苗が大きく育つように願いながら、一生懸命作業をしていました。  

 

 

 

(マイ箸作りに取組む)マイ箸作り

子ども達が横一列にならび、マイ箸作りに取組んでいます。インストラクターの方が、竹の削り方のお手本を示しています。

竹は近くの山で採ってきて、それを素材として加工し、箸に仕上げていきます。削る際には、手を傷つけないよう細心の注意を払います。

汗を流し、やっと完成したマイ箸は、滞在中の食事に使い、記念に持ち帰ります。

 

 

 

 

 

(川で魚捕り)川で魚採り

高山市内を流れる宮川の片隅で、ひんやりとして澄んだ水に足を入れ、渓流魚のイワナをつかみ捕りしています。

恐る恐る魚に近づいていた子ども達も、ほどなく手づかみの感触に慣れ、取るコツもつかんで、楽しそうな声が川辺に響きます。

都会の川ではできない貴重な体験です。捕った魚は宿泊先の民宿に持ち帰り、自分で捌いて焼き、皆で味わいます。

 

 

 

 

 

 

リンゴ狩り

(リンゴ狩り)

こちらは、リンゴ農園で赤く実ったリンゴを収穫している様子です。

バスで農園に到着した後、農家の方から穫り方の説明を受け、木に近寄って果実に手を伸ばし、一つ一つ丁寧にもぎ穫りました。

高山市は岐阜県有数のリンゴ産地として知られ、このような地域の特性を生かした体験プログラムも取り入れられています。 

 

 

 

 

  

(ネギを収穫)ネギの収穫

最後に、ネギの収穫作業です。畑に入り、長く生育したネギを前にして、手を休めることなく次々と真剣に土から引き抜きます。

子ども達の収穫の喜びが伝わってきそうです。獲れたネギは、この日の夕食の食卓にのぼりました。

自ら収穫し、穫れたての野菜の味は格別だったに違いありません。                

 

 

 

 

 

 

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農村計画部農村振興課
担当者:就業改善班
ダイヤルイン:052-223-4630
FAX:052-220-1681

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