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愛知県/一色町:大提灯祭り

分類 文化
位置 愛知県 幡豆郡 一色町 一色
概要 大提灯祭りの起源は、その昔、毎年夏から秋にかけて海魔(かいま)が現れ、田畑を荒らし人畜に危害を与えるため、永禄7年(1564)頃に長野県の諏訪大社より御分霊を歓請し、一色の諏訪神社の神前に魔鎮の剣(ましずめのつるぎ)を供え大がかりな火を焚いて海魔退散の祈祷大祭を行ったところ、それ以降は被害がなくなったと言われています。この神事が約100年ほど続きましたが、かがり火を焚くことが不便だということで、寛文年間(1661~72)頃に提灯を献灯するようになりました。
現在、祭りで使用されている大提灯は大きいもので直径5.6m、長さ10mという日本一の大きさを誇ります。これらは上組・中組・大宝組・宮前組・諏訪組・間浜組の6組の氏子によって1対ずつ12張が保存されています。また、使用するろうそくも長さ1.2m、重さ80kgにもなります。
祭りは、一色町諏訪神社で毎年8月26・27日に開催されます。

一斉に並ぶ大提灯
「一斉に並ぶ大提灯」
  町内外より多くの見学者が訪れる
「町内外より多くの見学者が訪れる」
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