ホーム > 政策情報 > 分野別情報 > 愛知県/祖父江町:イチョウの街・祖父江
| 分類 | 農地 集落 |
|---|---|
| 位置 | 愛知県稲沢市祖父江町(旧中島郡祖父江(そぶえ)町) |
| 概要 | 祖父江町では江戸時代より、冬期厳しく吹き付ける「伊吹おろし」を防ぐ防風林として、また燃えにくい性質を利用し、防火樹として神社・仏閣・屋敷周りにイチョウが植えられてきました。 また、米の凶作時に備蓄食糧として利用されてきたギンナンを、商業目的に栽培し始めたのは、祖父江町が最も古いと言われています。その歴史は、約100年前に遡ります。当時、山崎集落から3人の者が名古屋へギンナンを売りに行っており、大粒種が在来種と比べて6〜7倍の高値で売れたことから、この事情を知った親類縁者などが、大粒種の穂木を接木し、集落内に広まったと言われています。その後、食用目的に品種の選抜、淘汰が行われ「ギンナン生産量日本一」の礎を築きました。 このため、町内には、樹齢100年を超えるイチョウの大木が数多く存在し、晩秋になるとそれらが一斉に色づき、町内を見事な黄金色に染め上げます。 なお、現在、イチョウの木は農地に多く植えられ、その本数は1万本を超え、「イチョウの街」として全国に知られ、多くの人が黄葉の時期に訪れています。 |
![]() 「町中を彩るイチョウの黄葉」 拡大画像はこちら |
![]() 「黄金色に色づいたイチョウの木」 |
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農村計画部農村振興課
担当者:農業振興地域係
代表:052-201-7271(内線2518)