ホーム > 政策情報 > 分野別情報 > 愛知県/祖父江町:祖父江町の「虫送り」
| 分類 | 文化 |
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| 位置 | 愛知県稲沢市祖父江町(旧中島郡祖父江(そぶえ)町)島本新田 |
| 概要 | 今から約800年以上の昔、斉藤別当(べっとう)実盛(さねもり)は、戦の途中稲の切り株につまずき倒れたため、敵に見つかり討ち取られました。そのため、実盛は稲に恨みをかけ、稲を荒らす虫になったと言い伝えられています。 島本新田の「虫送り」は、彼の怨霊を鎮めるために始まったと伝えられる行事です。毎年7月10日午後7時頃、住民たちは、武将と馬を藁でかたどった「実盛人形」を作り、神明社に向けて出発します。鐘と太鼓を打ち鳴らし、松明を田んぼに向け虫を追い払うしぐさをしながら、田んぼ道を練り歩きます。 そして、神社の境内で残りの松明を燃やし、豊作を願って「実盛人形」を火の中に投げ入れると、「虫送り」の行事は幕を閉じます。 全て町民たちの手によって行われるこの貴重な民俗行事は、県の無形民俗文化財に指定されています。 |
| 「虫送りの様子」 | ||
![]() 「いもちの虫おくり」は、松明に火を付けながら田んぼ道を練り歩く 拡大画像はこちら |
![]() 子供達も一緒になって行事に参加している |
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農村計画部農村振興課
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