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岐阜県/海津市:濃尾平野における広大な農地

分類 農地
位置 岐阜県 海津市
概要 海津市を始めこの地域一帯は、木曽川三川に囲まれた海抜0メートル地帯のため、昔から洪水との闘いでした。このため江戸時代中期、薩摩藩が多くの犠牲者を出して完成させた「宝暦治水(ほうれきちすい)」や、明治時代にオランダ人技師ヨハネス・デレーケの計画による三川分流工事などが行われました。
これら治水工事により、洪水の危険性は減少しましたが、輪中地帯特有の低湿地帯であることに変わりなく、農地は、昭和20年代まで「堀田(ほりた)」と呼ばれる劣悪な耕地でした。
このような状況において、海津市では、戦後間もなくから土地改良事業に積極的に取り組み、基盤整備事業やかんがい排水事業などにより、県内屈指の穀倉地帯へと大きく飛躍しました。現在、稲の他に小麦や大豆などの集団栽培を行っており、豊かな大地を見ることができます。

大区画のほ場が広がる海津町の水田
「大区画のほ場が広がる海津市の水田」
農作業の省力化を図るため水稲乾田直播により栽培される水田
  黄金色に色づく麦
「黄金色に色づく麦」

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農村計画部農村振興課
担当者:農業振興地域係
代表:052-201-7271(内線2518)

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