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三重県/伊賀市:阿山町の鞨鼓(かんこ)踊り

伊賀市の選出地域は4地区あります。以下よりお選び下さい。

分類 文化
位置 三重県 伊賀市 阿山町 馬場
概要 旧阿山町河合地区の陽夫多(やふた)神社の春祭りで、奉納される「羯鼓(かんこ)踊り」は、もともと阿山町大江区民の氏神である火明神社の特殊神事として、寛永年間(1624~1643)より夏祭り(旧暦6月14日)に奉納されてきましたが、明治41年の陽夫多神社への合祀により4月20日の春祭りで奉納されることとなりました。
この踊りは、農耕の予祝神事としてはじまる民俗行事の一つで、干ばつ時には雨乞い踊り、平穏なときには豊年踊りとして、背中に「オチズイ」と呼ばれる飾りを付け、前には羯鼓(雅楽用の鼓に似た形の楽器)を下げ、頭に山鳥の尾を付けて踊る神事です。

陽夫多神社の拝殿前で奉納される鞨鼓踊り
「陽夫多神社の拝殿前で奉納される鞨鼓踊り」
  『オチズイ』と呼ばれる竹の棒を背負い踊る
「『オチズイ』と呼ばれる竹の棒を背負い踊る」

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